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2007年1月27日のブックマーク (16件)

  • 堀江被告、涙で無罪を訴え - ライブドアニュース

    ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長、被告の最終弁論公判が26日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。 堀江被告は最終意見陳述で、「検察庁は真実を明らかにしようとしているのではなく、どんなことをしても私を主犯に祭り上げて絶対に有罪にしようという強い意志を感じた」と泣きながら訴え、無罪を主張。弁護側も、検察側が作り上げた冤(えん)罪だと強調し、「このような起訴、訴訟遂行が許されるのであれば、法は存在しないに等しい」と公訴棄却を求めた。 判決は3月16日に言い渡される。 最終陳述で、証言台に立った堀江被告は時折よろめきながら、涙声で「10年間、一生懸命、社会のため、株主のためにがんばってきたのに、起訴権を独占している検察庁が『あいつは悪いことをしている』と何の前触れもなく捜査に入ってきて、有無を言わさず逮捕された」などと述べた。 弁護側は

    堀江被告、涙で無罪を訴え - ライブドアニュース
  • 堀江被告の最終意見陳述要旨 - ライブドアニュース

    東京地裁で26日開かれたライブドア(LD)事件の最終弁論公判で、元社長、被告の最終意見陳述の要旨は次の通り。 ── (小坂敏幸裁判長)これで審理を終えるが、最後に裁判所に言っておきたいことはあるか。 はい。ただ今の弁護人の弁論の通り、私は無罪だと確信している。公正に審議をしていただいたと感じている。厳正な審理をしていただきたい。 そもそも私が強制捜査を受けた時、一部マスコミ、具体的に言えばNHKが午後4時ごろ、LDに強制捜査が入ったと誤報を流した。その後、3時間後に捜査に入ったのだけれども、入っていない段階で日を代表するメディアが誤報を流すのは、報道機関としていいかげん過ぎる。私ではないが、LDの広報が検察庁に問い合わせたら「強制捜査に入る予定はない」と言われた。 捜査令状で容疑が分かったので、社内調査をして分かったことは証券取引等監視委員会に報告した。社内調査の結果、疑われるようなこと

    堀江被告の最終意見陳述要旨 - ライブドアニュース
    osanpo_gon
    osanpo_gon 2007/01/27
    まあ、無罪になんなかったら この国は腐ってると・・そういうこと
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3000132/

    osanpo_gon
    osanpo_gon 2007/01/27
    虫混入なんて、結構ありそうなもんだが去年の前は十年以上前なのね
  • 不二家のバッシング報道に外資の影!? 株の空売り疑惑も!

    不二家の期限切れの原料を使っていた問題が連日大きく報道されている。マスコミによるバッシングの激しさに不信感を抱く人が出てきたようだが、その背後には外資のファンドがからんでいるのではないかという話が飛び出した。株の空売り、買収といった言葉が出てくる。 まず「東京アウトローズWEB速報版」によると、ゴールドマン・サックス証券が「不二家株をスキャンダル発覚前から大量に空売りしていた」という批判がでている。大株主に事前に情報が流れ、インサイダー情報がゴールドマン・サックス証券に渡っていたのではないかという疑惑だ。 さらに「続ドクバリニッキ」によると、「不二家を叩いて誰が得をするのかと言うことですわ。つまりハゲタカファンド、外資」という意見が出てきているもよう。不二家ブランドを買収したがっているのではないかと推測している。 また「続・妄想的日常」では、東京新聞や毎日新聞の報道姿勢が、キムチの寄生虫卵

  • 【ミニ情報】不二家株でゴールドマン・サックス証券に批判が集中: 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) ●不二家株をスキャンダル発覚前から大量に空売りしていたのではないかとして、ゴールドマン・サックス証券(持田昌典社長)に批判が集中している。同社などが1月12日に関東財務局に提出した「大量保有報告書」によれば、昨年12月31日に672万株(5・32%)を「証券業務の一部としての借入株券にかかるトレーディング等」の目的で保有したとされる。つまり、空売りをかけるため、品貸料を払ってまで借りてきたわけだが、年末に5%を超える大量の株を借りれる先は限れている。ある市場関係者も次のようにいう。「不二家の株主構成を見ると、借り先はどうしても筆頭株主に疑いの眼を向けざるを得ない。不二家経営陣が

    【ミニ情報】不二家株でゴールドマン・サックス証券に批判が集中: 東京アウトローズWEB速報版
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 備忘録です。あしからず 不二家 叩きの怪

    マスコミによる連日の不二家バッシングのあまりの激しさに、ふと疑問に思っていた所でが、下記の様な記事を見つけました 不二家事件を考える 2 http://blogs.yahoo.co.jp/yamatopapa2004/26965830.html 「細菌数確認せず出荷」に対し、細菌検査には通常48時間かかるのに確認してから出荷してたら出荷前に賞味期限切れるよ。と突っ込んでます。 あからさま http://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-2929.html 輸入キムチで、寄生虫卵混入事件では免疫力がつくけど、不二家の場合は、「品企業ではなによりも品質管理こそ命」になるのは何故?と突っ込んでます。 マスゴミの不二家叩きは異常 報ステで巨大ペコちゃん http://abnormal.sakura.ne.jp/entry/log_1160.php それにし

  • livedoor ニュース - 「あるある大辞典」納豆問題に、庶民は怒り心頭に発す状態!

    「あるある大辞典」納豆問題に、庶民は怒り心頭に発す状態! 2007年01月18日09時18分 / 提供:PJ 写真拡大 中小スーパーには、納豆売場に商品がない。下段には空箱とお詫びPOP。13日、16時半。(撮影:穂高健一記者) 【PJ 2007年01月18日】− 1月の14日・15日の2日間にわたり、PJニュースで連載された「フジ系列 『発掘!あるある大辞典II』、放映前に内容が大手に漏洩(上)」「フジ系列 『発掘!あるある大辞典II』、放映前に内容が大手に漏洩(下)」で取り上げた、フジテレビ系で放送されている健康番組「発掘!あるある大辞典Ⅱ」で、大手スーパーに放映内容が1カ月も前に流れていた「納豆問題」。テレビ局による情報操作の実態を知った市民は怒り心頭に発すの状況だ。記事に付いていた100以上ものトラックバックの中から、市民の声を紹介しよう。 ・小規模資と思われる店では、全くとい

  • livedoor ニュース - 続・フジ『発掘!あるある大事典II』の納豆特集でねつ造

    続・フジ『発掘!あるある大事典II』の納豆特集でねつ造 2007年01月20日20時56分 / 提供:PJ 写真拡大 関西テレビによる記者会見は、午後5時30分から、大阪帝国ホテルで行われた。写真右から、山紘専務取締役、千草宗一郎代表取締役社長、岡林可典常務取締役。(撮影:渡辺直子) 写真一覧(2件) 【PJ 2007年01月20日】− フジテレビ系列のバラエティ番組『発掘!あるある大事典II』が1月7日に放映した納豆に関する特集番組にからみ、そのダイエット効果や情報流通のあり方について、系列の関西テレビ放送が20日午後、大阪市内のホテルで記者会見を開き、納豆のダイエット効果などについて事実に異なる放送を行ったことを認めた。  記者会見に臨んだ同社の編成制作担当の岡林可典常務取締役は会見の席で、明日21日予定されている『発掘!あるある大事典II』の放送を休止することや、意図的な話題作り

  • livedoor ニュース - フジ系列 『発掘!あるある大事典II』、放映前に内容が大手に漏洩(下)

    フジ系列 『発掘!あるある大事典II』、放映前に内容が大手に漏洩(下) 2007年01月15日08時09分 / 提供:PJ 写真拡大 中小スーパーには、納豆売場に商品がない。下段には空箱とお詫びPOP。13日、16時半。(撮影:穂高健一) 【PJ 2007年01月15日】− (上)からのつづき。 1月13日付の一部報道によると、『大手納豆には放送後、通常の倍以上の注文が殺到。納豆メーカーは11日付の各紙朝刊に品薄をわびる広告を出した』と報じられていた。それは真実を語っていない。ある大手納豆メーカーは放送内容をテレビ局から受けた段階から、大手量販店などに詳細な情報を流した。厳密にいえば、放送後でなく、放送前から注文が殺到していたのだ。   納豆メーカーはテレビ番組の情報を流すことで稼働率はほぼ100%。ロス率もなければ、返品もない。大手スーパーは納豆の特売をさけた定番販売だから、利益率は高

  • livedoor ニュース - フジ系列 『発掘!あるある大辞典II』、放映前に内容が大手に漏洩(上)

    フジ系列 『発掘!あるある大事典II』、放映前に内容が大手に漏洩(上) 2007年01月14日08時04分 / 提供:PJ 写真拡大 大手スーパーでは、夕方でも、納豆売場に商品が並ぶ。(撮影:穂高健一) 写真一覧(2件) 【PJ 2007年01月14日】− 年明け早々に、「納豆狂想曲」とでもいうほど、スーパーマーケットでは納豆が品切れ状態だと聞いた。東京都内の板橋区、練馬区の10店舗ほどのぞいてみた。中小スーパーや零細の品店は見事に品切れだった。店長のお詫びのPOPだけが目立つ。ところが超大手スーパーマーケットの納豆売り場となると、品揃えが良かった。  埼玉県内の、ある物流センターに勤務するパート従業員から話が聞けた。「3日前に、トラック3台が納豆を満載してきました。センターはいま納豆だらけです」と話す。あらためて都内の上場企業の上位スーパーをのぞいてみた。トップ銘柄の『おかめ納豆』『

  • 世に倦む日日 : 週刊文春の野口英昭「怪死」事件記事 − 秀逸なジャーナリズム

    映画政治の批評今週号(1/26)の週刊文春の記事は素晴らしい。取材も文章も文春らしい記事で、「文春文化」の真骨頂が提示されている。今週号のような記事を読むと、やはり朝日新聞だけでなくて週刊文春も必要だなという感慨を持つ。記事には、この時点で日の大多数が知りたくてたまらない情報が、そのままズバッと正面から掲載されている。まず記事の前にデスクのファインプレーを評価したいが、それは二つの面からである。一つは、権力と癒着した新聞やテレビの怠慢と隠蔽によって疎外された「国民の知る権利」に正しく応えているという意義であり、二つ目は、ライブドア事件に関するあらゆる切り口の中で、野口英昭の「自殺」事件をトップ記事に選んだ戦略とマーケティングのセンスである。ライブドア事件を記事にしようとするならば様々な切り口が可能であり、株と錬金術の話が中心でもいいし、ライブドアの会社内部の暴露話でもいいし、堀江貴

  • テレビを信じるナンミョー予備軍たち - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. フジテレビのナンミョー番組、「発掘!あるある大事典2」で、大掛かりなヤラセが発覚して、大問題になってる。ま、出演者のほとんどがナンミョー信者で構成されてるイカサマ番組なんだから、ヤラセやシコミは今に始まったワケじゃないけど、今回のヤラセは、あまりにも悪質すぎた。問題になってるのは、1月7日に放送された「べてヤセる!材Xの新事実」っていう回で、内容は、「納豆をべるとダイエットができる」っていう、聞いただけでウサン臭いもの

    テレビを信じるナンミョー予備軍たち - きっこのブログ
  • きっこのブログ: 諸悪の根源は自民党

    きっこのブログ 【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2008 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. ライブドアの新社長、平松庚三(こうぞう)は、自身の会社「弥生」が、10ヵ月前にライブドアに乗っ取られた時には、「(堀江社長は)自社の細かい数字まで完全に把握していて、素晴らしい経営手腕があり、すべてにおいて最高のパートナーです」って、イノシシ社長のことを大絶賛してた。だけど、今回、自分にライブドア新社長の白羽の矢が立ったトタンに、就任早々から、手のひらを返したような激しいイノシシ批判を繰り出した。コレは、当然、ライブドアの

  • 野口英昭つながりでスクープ!:ライブドア

  • 世に倦む日日 : 野口英昭は安晋会の理事だった - 週刊ポストの衝撃スクープ

    朝刊に週刊ポストの広告が載っていて、そこに「自民党が怯える堀江容疑者の沖縄闇マネー」という見出しが大きく出ていたので、近所のコンビニに行って買ってきたのだが、この記事が予想以上の掘り出し物だった。正直なところ、週刊文春の二匹目のどじょうを狙った売らんかなの三文記事かと疑い、立ち読みで済ませるつもりだったのだが、コンビニの棚を見ると、週刊ポストが一冊しか残ってなくて、逆に週刊現代がいつものように八冊ほど残っているのを見て、これは買っておかなきゃまずいと思い、慌てて320円払って買い込んできたという次第である。週刊ポストも間違いなく売り切れになるだろう。記事の核心は安倍晋三と野口英昭の関係だ。驚いたことに、何と野口英昭は安晋会の理事だった。安晋会とは例の耐震偽装事件で問題となった安倍晋三の秘密後援会である。馬渕澄夫の国会での追及に対して、安倍晋三が「安晋会は正式の後援会ではない」と言葉を荒げて