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2014年12月8日のブックマーク (4件)

  • 各党の金融政策を比較すれば明らか「自民党圧勝」予測は覆らないだろう(髙橋 洋一) @gendai_biz

    最近発表された新聞各紙の選挙予測は、自民党が300議席を超える勢いとなっている。また、yahooがやっている選挙予測は面白い。「Yahoo!検索」データから得票数の推定するものだ。投票率50%台前半でも、自民党300議席と予測されている。 お灸をすえる党首がいない どうも、これだけ、いろいろなソースで300議席という予測結果なので、そうなる公算が高い。 筆者の1ヵ月前の予測では270議席程度なので、その後、自民党の投票する人が加速しているようだ。 こうした動きは、政治学でバンドワゴン効果と呼ばれる。時流に乗る、勝ち馬に乗るという有権者の行動だ。 バンドワゴン効果の逆に、アンダードッグ効果というものもある。いわゆる判官贔屓である。しばしば、1996年の衆院選、2000年の衆院選がその典型と言われている。安倍首相も、自民党の楽勝ムードを戒め、1996年の衆院選をあげて、楽勝の報道が出たが結果と

    各党の金融政策を比較すれば明らか「自民党圧勝」予測は覆らないだろう(髙橋 洋一) @gendai_biz
    ot2sy39
    ot2sy39 2014/12/08
    アンチリフレの人には、リフレ派の多くは本来政治左派なのだと、いい加減理解してほしい。
  • 【総選挙2014】最高裁国民審査は「わからなかったら×(バツ)」で(江川紹子)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 14日に行われる総選挙の際、私たちは衆院議員を選ぶのとは別に、「もう1つの参政権」を行使することになる。最高裁判所裁判官の国民審査だ。 ただ、衆院議員候補者や政党に関する情報は、マスメディアにも街にも溢れているのに、この国民審査に関しては、国民に提供される情報が当に少ない。投票所で、小選挙区と比例代表の2つの投票を済ませた後に、国民審査の投票用紙を渡されて、「どうしよう……」「よくわからない」と戸惑った人もいるのではないか。 そんな人に対して、投票所の職員が「わからなかったら、そのまま(投票箱に)入れておいて下さい」と促すケースが、今なおあるようだ。前回の総選挙でも、そういうトンデモ体験をツイッターで私に教えてくれた人が複数いた。 国民審査の投票用紙には、対象となる裁判官の名前が列挙してあり、その上に四角いブランクが並んでいる。やめてもらった方がいいと思う裁判官

    【総選挙2014】最高裁国民審査は「わからなかったら×(バツ)」で(江川紹子)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    ot2sy39
    ot2sy39 2014/12/08
    文章全体の趣旨は別として、個別棄権できないのは確かに制度欠陥だな。
  • 衆院選中盤情勢:与党、3分の2超す勢い…本社総合調査 - 毎日新聞

    ot2sy39
    ot2sy39 2014/12/08
    有権者が経済最優先なのは前から分かってたはず。野党は経済(特に金融政策)は全面的に自民路線に乗って、他で差別化しろよ。安倍政権の経済政策を全否定してる間は支持されないよ。
  • 「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS

    ―― 再増税反対を唱える野党も、財源のプランを明確にできれば勝負はできると思うのですが。 そうですね。消費税への傾斜を今回の選挙でひっくり返すのは難しいのかも知れませんが、野党はそこに力を入れてほしいですね。 安倍首相が解散権を口にしたとたんに、民主党も含めてみんなが雪崩を打つように増税延期に傾いてしまった。争点が消失してしまったわけですね。「大義なき解散」という人は、争点のなさを問題にしているわけです。 しかし、私は消費税の延期にみんなが賛成したとは思っていません。首相の会見でも、延期はしても社会保障と税の一体改革の流れは堅持すると明言されていました。つまりこの道は、いずれにしても消費税は上がるという道なんです。仮にリーマン・ショック級のショックがあったとしても、どこかの時点で10%までは確実に上がる、これは動かしがたい現実です。 この現実を打破するような政党が現れるかどうかが一つのポイ

    「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS
    ot2sy39
    ot2sy39 2014/12/08
    人手不足倒産や円安倒産で安倍政権を批判する人は、“デフレを利用していた企業が人手不足に苦しめられている状況を、どう評価しているのかを明らかにすべきだ”