着うたをダウンロードして、ヤッターマンの新オープニングを聞いてみた。 全然印象が違う。 巷で言われているような(自分も放送を見て同じように思ったけど) ショボイ感じが全然しないし、アメリカマンガ風の映像ともマッチしている。 どういうことだ? 詳しくは、ココログの日記に書いたが・・・・ 映像の音調節が間違っている。 一人でも多くの人に、実験してもらいたくて あえて二つのBlogに同じ趣旨の記事をのっけてみた。 映像(ファイル)を持っている人は、中音域を上げて、全体の音量をギリギリまで上げてみてほしい。 完全に曲の印象が変わります。 テレビ局?タツノコ?は何やっているのだ? 山本さんも、世良さんも、野村さんも、きっと今頃憤慨しているに違いない。
読売テレビ系アニメ「ヤッターマン」のリメイク版が2008年1月14日に始まったが、オープニング曲を補作詞・作曲した山本正之さんが、完成した曲を聴いて「打ち合わせした事と全然違う」と、所属会社のホームページで「恨み節」を綴った。このオープニング曲を巡って「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」では、「祭り」「炎上」が始まっている。 若いアイドル起用と聞いたのに50代のロックスター? もともと「ヤッターマン」は、フジテレビ系で1977年から2年間にわたり「タイムボカンシリーズ」第2作目として放送され大人気になった。主人公のガンちゃんと相棒のアイちゃんが「ヤッターマン」に変身し、泥棒や詐欺を繰り返すドロンジョたち3人「ドロンボー」を斬新なメカで撃退するギャグアニメだ。当時のオープニング曲を補作詞・作曲し、コミカルに歌っていたのが山本さんで、大人気だった。 山本さんは、「『ヤッターマン』についてファンの
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