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2014年4月23日のブックマーク (5件)

  • 小保方リーダー&若手研究者必読!今さら人に聞けない「正しい実験ノート」の書き方

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2014年4月9日の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べた。この発言に対し、日分子生物学会副理事長・九州大学の中山敬一教授は、NHKの取材に次のように答えた。 「作製に成功したというには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていない中では、成功したと言っても、科学者の世界では信用できる話ではない」 また、小保方リーダーは会見で「物の画像については調査委員会に提出した実験ノートにも記載してある」と話したが、中山教授は「実験ノートに記載されていたとしても、それが第三者が見てわかる形で書かれていなけ

    ottyanko
    ottyanko 2014/04/23
    研究者に求められる第一の資質は、意外に思われるかもしれませんが、「論理性」なのです。論理性がなければ論理にはずれたものを認識できませんから逆説的ですが、論理が非論理(大発見)を生むのです。
  • 韓国旅客船沈没 乗客見捨てた“海の男” 自衛隊に救助された過去:イザ!

    韓国の旅客船沈没事故で、乗客を見捨て現場から逃げた船長は過去に自衛隊に救助された経験があり、“海の男”ぶりを新聞に堂々と語っていた。 〔関連トピックス〕未曾有の惨事…韓国旅客船沈没 【ソウル=名村隆寛】韓国南西部全羅南道の珍島沖合で旅客船が沈没した事故では、乗客ら300人以上が死亡、行方不明となる一方で、逮捕されたイ・ジュンソク船長をはじめ、船の航行に直接関わる乗務員は全員救助された。経歴の浅い3等航海士に操縦業務を任せ、乗客を見捨て、いち早く沈没現場から逃げた船長の無責任さに非難が集まっている。 救助の際、船長は自ら船長であることを名乗っていなかった。その後、波紋を広げているのが、船長による10年前の発言だ。 韓国・済州島の新聞(2004年元日付)に船長のインタビューが掲載されている。この中で船長は「初めて乗った船が沖縄近海で転覆し、自衛隊がヘリコプターで救助してくれた。あの時、救助され

    韓国旅客船沈没 乗客見捨てた“海の男” 自衛隊に救助された過去:イザ!
    ottyanko
    ottyanko 2014/04/23
    よく探し当てたな(;・∀・)
  • TPP報道で「読売新聞が出入り禁止」 小泉進次郎氏が明かす  - MSN産経ニュース

    小泉進次郎内閣府兼復興政務官は22日午前の参院外交防衛委員会で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐる報道に関し、読売新聞が甘利明TPP担当相の取材について「出入り禁止」となっていることを明らかにした。民主党の藤田幸久氏への答弁。小泉氏はTPP担当の内閣府政務官。

    ottyanko
    ottyanko 2014/04/23
    要は「オフレコ」の掟を破ったんだろ…(´・ω・`)
  • タモリ「やる気のある者は去れ」という言葉の真意「やる気のある者は中心しか見ていない」

    2014年04月21日のニッポン放送系のラジオ番組『タモリの「われらラジオ世代」秘蔵版』にて、タモリにニッポン放送チーフアナウンサー・上柳昌彦がインタビューした様子を放送していた。 その中で、タモリの名言(迷言?)として取り上げられることの多い「やる気のある者は去れ」という言葉の真意についてタモリ自身が語っていた。 タモリ: 芸能史上、永遠に謎の人物 上柳昌彦:『タモリのオールナイトニッポン』が、1970年代の真ん中辺から始まって。 タモリ:うん。 上柳昌彦:ちょうど83年に終わるんですよ。それで、タモリさんの最終回を見てたんですよ。 タモリ:うん。 上柳昌彦:タモリさんのオールナイトニッポンの最終回ですから、どんだけ業界の方がいっぱい来られるのかと思ったら、実にひっそりと終わって(笑) タモリ:そうだったね(笑)華々しくもなんともなかったね(笑) 上柳昌彦:最後の言葉が、「ずっとやってき

    タモリ「やる気のある者は去れ」という言葉の真意「やる気のある者は中心しか見ていない」
    ottyanko
    ottyanko 2014/04/23
    小賢しい浅はかな奴は去れって事だな…とうぜんやる気がなければ小賢しさも生まれないわけで…(´・ω・`) 魂が抜けた奴が欲しいわけではないw
  • 「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ:朝日新聞デジタル

    政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)は、労働時間にかかわらず賃金が一定になる働き方を一般社員に広げることを検討する。仕事の成果などで賃金が決まる一方、法律で定める労働時間より働いても「残業代ゼロ」になったり、長時間労働の温床になったりするおそれがある。 民間議員の長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事らがまとめ、22日夕に開かれる経済財政諮問会議との合同会議に提言する方向で調整している。6月に改訂する安倍政権の成長戦略に盛り込むことを検討する。 労働基準法では1日の労働時間を原則8時間として、残業や休日・深夜の労働には企業が割増賃金を払うことを義務づけている。一方、企業には人件費を抑えたり、もっと効率的な働かせ方を取り入れたりしたいという要求がある。

    「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ:朝日新聞デジタル
    ottyanko
    ottyanko 2014/04/23
    世間の反応が…ブスが「私、アイドルになるの!でも握手会は面倒だから嫌よ」って話にも見えてくるんですがね…離職や独立の自由を行使できる能力を磨けよって言うと「パンが無ければ…」の扱いを受けるのかな?