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2014年4月25日のブックマーク (3件)

  • 京大と日産化学、iPSの大量培養法 費用10分の1 - 日本経済新聞

    京都大学の中辻憲夫教授らは日産化学工業と共同で、体の様々な細胞になるiPS細胞を大量に増やす新しい培養法を開発した。従来の10分の1のコストで治療に使う量のiPS細胞を確保できる。現状のままだと1千万~2千万円かかるとされる再生医療の治療費を、先進医療並みの数百万円に引き下げられる。今後、富士フイルムやニプロなどが参加、5年後を目標に実用化する。研究成果は米科学誌「ステム・セル・リポーツ(電子

    京大と日産化学、iPSの大量培養法 費用10分の1 - 日本経済新聞
    ottyanko
    ottyanko 2014/04/25
    富士フィルムも色々やってんだなぁ(・∀・)
  • 『認知症で徘徊し線路で事故、遺族の賠償減額 名古屋高裁:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『認知症で徘徊し線路で事故、遺族の賠償減額 名古屋高裁:朝日新聞デジタル』へのコメント
    ottyanko
    ottyanko 2014/04/25
    id:usi4444 は自発的に飲むと他動的に飲まされるの区別がつかない様だ… 痴呆症の老人の立場は考えられても、企業の立場は考えられないようだ。
  • 認知症で徘徊し線路で事故、遺族の賠償減額 名古屋高裁:朝日新聞デジタル

    徘徊(はいかい)中に列車にはねられ死亡した愛知県大府市の男性(当時91)の遺族に、JR東海が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が24日、名古屋高裁であった。長門栄吉裁判長は、介護に携わったと長男に約720万円の支払いを命じた一審・名古屋地裁の判決を変更し、359万円に減額してに支払いを命じたうえ、長男は見守る義務はなかったとして請求を棄却した。 判決などによると、男性は2007年12月、室内にいたがまどろんだ数分の間に1人で外に出て徘徊し、大府市内の駅で列車にはねられ、死亡した。男性は認知症の症状が進行し、「要介護4」と判定されていた。 JR東海は10年2月、男性の家族が事故を防ぐための対策を怠っていたとして、男性のと長男ら親族計5人を相手取り、振り替え輸送費など約720万円の支払いを求める訴えを名古屋地裁に起こした。 昨年8月の地裁判決は、横浜市に住み、男性の介護方針を決めていた長

    ottyanko
    ottyanko 2014/04/25
    判決は充分論理的。徘徊防止のセンサーを切っていた事を以って過失認定しただけの話。JRに対しても全額請求を認めていない。大企業だから弱者の過失で起こった損害を飲めと言うのはマトモな話じゃない。