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2015年9月6日のブックマーク (3件)

  • 日本は中国批判で孤立-G20、人民銀総裁の説明歓迎 - Bloomberg

    (ブルームバーグ):麻生太郎財務相は中国の金融市場の安定化策を批判し、20カ国・地域(G20)で日が孤立した格好となった。 アンカラで4、5両日開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議で、大半の当局者は中国が経済の移行に伴う混乱を最小化する計画の説明を歓迎したが、麻生財務相は説明が十分ではないと語った。 同会議に出席した2人の当局者が匿名で語ったところによると、中国の計画に不満を表明したのは麻生財務相だけだった。 サウジアラビア通貨庁(SAMA、中央銀行に相当)のファハド・ムバラク総裁はアンカラでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、中国の問題が誇張されていると指摘。「われわれは中国が改革の道を歩んでいると確信している」と語った。 中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は会議で、中国当局が金融システムの安定化のために行動を取っていると述べるとともに、長期的に人民元が一段と下

    日本は中国批判で孤立-G20、人民銀総裁の説明歓迎 - Bloomberg
    ottyanko
    ottyanko 2015/09/06
    マジ顔で対応してあげたのが日本(麻生さん)だけって事ねw 他は、逃げ終わってから正論言うつもりで、まだ逃げる途中。
  • 『調布飛行場の墜落事故(2015.7.26)の原因は分かっている』

    まずは亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。 飛行機というのは、離陸前に確認する事が航空法によって決まっています。 (正確には「機長の出発前の確認事項」と言います「航空法第73条の2、施行規則第164条の14」) 墜落した飛行機の離陸時の映像が公開されましたが、 離陸滑走距離が異常に長く、離陸後も正常な上昇をせず、機首上げの操作をして失速したことが分かる。 これはどういうことかというと 「離陸に必要な推力が得られなかった」 ということです。それはエンジンが故障していたという意味ではありません。 それは、「機体が重かった」「揚力が得られなかった」「気温が高かった」「向かい風が弱かった」「離陸の滑走路が短すぎた」などの、機械的な故障以外の要素も原因になるものです。 そして、それらのどれが原因だとしても、機長の操作によって100%、事故を予防できるものです。 どのようにして予防するかというと

    『調布飛行場の墜落事故(2015.7.26)の原因は分かっている』
    ottyanko
    ottyanko 2015/09/06
    調布飛行場の墜落事故、ETOD(予測する離陸滑走距離)を超えながら離陸断念をしなかった為か、ETODの計算を何らかの原因により間違えたか?が墜落原因とするのは妥当な話。
  • 【画像】渋谷駅周辺で爆発音とともに火災が発生

    更新日:9月5日19時33分

    【画像】渋谷駅周辺で爆発音とともに火災が発生
    ottyanko
    ottyanko 2015/09/06
    去年も高速3号渋谷線高架下で火災があったよね(´・ω・`)