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2016年9月12日のブックマーク (3件)

  • 【築地移転問題】「豊洲市場棟床下の空洞」謎の水たまりの正体は(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「間違った情報を公開してきたことは、都政への信頼回復に逆行する。全都庁の職員に粛正していきたい」 小池百合子都知事は10日、緊急会見を開いて、築地市場(東京都中央区)の移転先である豊洲市場(江東区)の各市場棟の床下で、土壌汚染対策のはずの高さ4・5メートルの盛り土が行われておらず、空洞になっていたことを明らかにした。 都民との約束破って盛り土せず都はこれまで、汚染した土壌を入れ替えたうえ、すべての敷地で高さ4・5メートルの盛り土をすると説明してきた。 都の中央卸売市場が2009年2月に発行した『疑問解消BOOK』の中でも、専門家会議(座長・平田建正和歌山大学システム工学部教授=現在、放送大学和歌山学習センター所長)が08年に提言した土壌汚染対策に基づいて、市場建物の下を含む豊洲用地で、 <ガス工場操業時の地面の下2mを掘り、きれいな土と入れ替えます> <その上に厚さ2・5mのきれいな土壌を

    【築地移転問題】「豊洲市場棟床下の空洞」謎の水たまりの正体は(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ottyanko
    ottyanko 2016/09/12
    揮発したベンゼンは空気より重いです(およそ2.7倍 C6H6なので計算するまでもないが) 地下水調整して地下を空洞化した方が安全です。
  • 豊洲市場 盛り土せず/土壌汚染対策 主な建物/共産党都議団調査で判明

    (写真)盛り土がなく地下水がたまっていた豊洲新市場の建物地下=7日、東京都江東区(日共産党都議団撮影) 東京都が築地市場の移転先としている豊洲新市場で、土壌汚染対策として厚さ4・5メートルの盛り土を全面にわたって行う予定が、主な建物の地下の地盤で行われていなかったことが明らかになりました。日共産党都議団(吉田信夫団長、17人)が7日の現地調査で確認したものです。 豊洲新市場予定地は1988年まで東京ガス工場が操業し、環境基準の4万3000倍の発がん性物質ベンゼンや、猛毒のシアン化合物、ヒ素などで汚染されていたことが発覚。都民の移転反対の声が高まりました。都の専門家会議は2008年、移転を前提に工場操業当時の地盤面から深さ2メートルにわたり土を掘り下げ、厚さ4・5メートルの盛り土を行う「土壌汚染対策」を提言しました。 ところが、党都議団の調査では、新市場の建物の下で4・5メートルの盛り土

    豊洲市場 盛り土せず/土壌汚染対策 主な建物/共産党都議団調査で判明
    ottyanko
    ottyanko 2016/09/12
    百合子ちゃん共産党の罠にハマったのね(´・ω・`)
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    ottyanko
    ottyanko 2016/09/12
    なんだ、都知事は共産党員だったのか…(´・ω・`)