![ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20e60dafbd3a5e5c465259c72af3a3a5532bcbcd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-55.fc2.com%2Fe%2F0%2F1%2Fe0166%2Fl.jpg)
アイコンデザインで注意するポイントが知りたい。 そんなときにおすすめなのが、『10 Mistakes in Icon Design』。アイコンデザインにおける10の間違いだ。 以下にご紹介。 アイコンのデザインの差があまりない アイコンをセットで作る場合、見分けられないデザインはよくない。↓はMac OS Xのユーティティーアイコン。見分けがつきづらく、間違って起動してしまう。 一つのアイコンに要素が多すぎる アイコンの中の要素は少なければ少ないほどよい。要素が多いと、小さくしたときに判別しにくい。 不要な要素を含んでいる 要素を少なくし、メッセージがストレートに伝わる要素だけを置きたい。↓はDBアイコンの例。DBであることがわかっているなら、後者の例にした方がわかりやすい。 アイコンセットに統一性がない アイコンセットは、カラースキーム、遠近感、サイズ、描画技術を統一すべき。 小さいアイ
あのプロパティの使い方なんだっけ? これからはFireScopeで一発! SitePoint.comは1月27日(米国時間)、Firebug上で動作するアドオン「FireScope v1.0.1」をリリースした。FireScopeはFirefox2-3のFirebug1.2以降で動作するアドオン。各種HTMLエレメントやCSSプロパティといった要素のリファレンスと各種ブラウザの対応状況、サンプルコードを表示してくれるアドオンだ。SitePointが公開している各種HTML, CSSリファレンスの一部をまとめた内容となっている。 主な機能は次のとおり。 HTML Elements Reference HTML Attributes Reference CSS Properties Reference サンプルコード リファレンス内検索 W3C勧告に準拠しているかどうか 各種ブラウザ対応状況(
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