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音楽とパンクに関するp-fのブックマーク (7)

  • ニュー・ウェイヴのススメ 序章

    先日VICE Japan編集部に小僧が入りました。まさしく「DBK(丁稚奉公)」という言葉がぴったりの23歳です。そんな小僧、好きな音楽は『ニュー・ウェイヴ(NEW WAVE)』だという。JOY DIVISIONとかTHE SLITSとかTHE POP GROUPとかTHE CUREとかがお気に入り。ルックス的にはECHO&THE BUNNYMENのイアン・マッカロク(Ian McCulloch)がベストだそうで、眉間に皺を寄せて、真剣にやっている感じがツボらしいです。ちなみにDEVOは、見た目がふざけているのでスルー。ピコピコもあんまり好きじゃないそうで、CABARET VOLTAIREに至っては、「キャバレー・ボルト・クラブ」って言ってました。「オーサム・シティー・クラブ」みたいですね。 しかしやっぱ疑問。なんで23歳の丁稚野郎が、こんな30年以上も前の音楽を聴けるんだろ?高校時代の俺

    ニュー・ウェイヴのススメ 序章
  • 新宿歌舞伎町のど真ん中で開催 パンクフェスティバル「KAPPUNK」の可能性とは?

    3月28〜29日の2日間で総勢58バンドが出演し、3ステージで同時にライブを行い、しかも2つのライブハウスを行き来自由という、パンクシーンではこれまで日になかったビッグイベント「KAPPUNK」が、新宿LOFT、ACBの2つのライブハウスで行われた。「新宿歌舞伎町をパンクで埋め尽くせ!」と謳ったこのイベントはパンクの垣根を取り払い、日のパンクに喝を入れるという意味も込められている。主催者としては「みんなで楽しくパンクを盛り上げよう!」という主旨で始めたようだ。 アメリカからは伝説のハードコアバンドCRUCIFIX(1984名義)、韓国からはSCUMRAIDという海外からの出演者に加え、沖縄から北海道まで全国のパンクバンドが集まるこのイベントには前述のスローガンの通り、会場周辺にはあらゆる日のパンクスも集まっていた。このイベントを観るために海外からやってきた人間も多く、過去最大のリアル

    新宿歌舞伎町のど真ん中で開催 パンクフェスティバル「KAPPUNK」の可能性とは?
  • 東海岸には禁欲的な“ストレートエッジ”のパンクスも 現役パンクロッカーが米国各地のシーンを紹介

    ハードコア・パンクバンド、FORWARDのボーカリストを務めるISHIYA氏が、自身の海外ツアー体験をもとに、その音楽シーンの違いや海外ならではの風習をレポートする連載。第1回【一般家庭のリビングでライブも……現役パンクロッカーが米国ツアー最新事情を報告】では、アメリカと日のパンクシーンの基的な違いを紹介した。第2回は、アメリカのパンクシーンの音楽性などについて紹介する。(編集部) パンクと言えばSex Pistols、THE CLASH、The Damnedに代表されるようなパンクロックから、DISCHARGE、G.B.H.、THE EXPLOITED、Chaos U.K.、DISORDERに代表されるようなハードコア・パンクまで多種多様だが、上記のバンドはあくまでもイギリスのムーブメントである。 アメリカのパンクと言うと、イギー・ポップのThe Stooges、パティ・スミス、R

    東海岸には禁欲的な“ストレートエッジ”のパンクスも 現役パンクロッカーが米国各地のシーンを紹介
  • 日本のハードコアはガチ - 見る前に飛べ踊れ

    8: 名無し募集中。。。 投稿日:2013/09/15(日) 10:07:59.34 日のハードコアも高齢化進んでんのか

    日本のハードコアはガチ - 見る前に飛べ踊れ
  • 80年代カルチャーを牽引した『宝島』が復刊、『宝島AGES』の第1号は80年代を大特集 - amass

    バンドブームや原宿ファッションなどのサブカルチャーを牽引した80年代の『宝島』が、季刊誌『宝島AGES(エイジズ)』として12月25日に復刊。出版元は宝島社 以下、プレスリリースより 『宝島』は1973年に創刊して以来、日のサブカルチャーを牽引してきました。特に80年代の『宝島』はその後の日のロック、ストリートファッションに大きな影響を与えました。RCサクセション、YMOという時代を作ったアーティストを世に広め、また今のカジュアルファッションの礎となるヒステリックグラマー、MILKなど数々のブランドが「原宿ファッション」を広め、その後の「裏原ブーム」を作り出したデザイナーたちも『宝島』に連載を持っていました。また、当時の読者のなかからも今のトップクリエーターが育ち、彼らの口から「もっとも影響を受けたのは『宝島』だった」と語られることが最近では多くなっています。 『宝島AGES』は、今様

    80年代カルチャーを牽引した『宝島』が復刊、『宝島AGES』の第1号は80年代を大特集 - amass
  • 永眠から7年——不世出のパンクギタリスト、CHELSEAの功績と人柄を振り返る

    岐阜県で40.9℃の日最高気温を記録した2007年の8月17日、ある一人のギタリストが熱中症で死んだ。CHELSEAと呼ばれたその男は、パンク界では世界中知らない人間がいないほどのギタリストで、パンク界のみならず、ヘヴィメタル界にもその名を轟かせていた。 日から海外へ影響を与えたギタリストは数多くいると思うが、ことパンク、メタル界においてCHELSEAが与えた影響は、国内外問わず計り知れない。DEATH SIDE/PAINT BOXと言えばピンと来る人は多いだろう。CHELSEAがこの世を去ってから、今年でちょうど7回忌。10年程一緒にバンドをやり、共に生活もしていた筆者が、改めてCHELSEAとはどんな人間だったのかを振り返ってみたいと思う。 ギタリスト兼ドラマーとして、複数のバンドを渡り歩く CHELSEAの高校の先輩には、日のヘヴィメタルバンドREACTIONのヴォーカルやパン

    永眠から7年——不世出のパンクギタリスト、CHELSEAの功績と人柄を振り返る
    p-f
    p-f 2014/07/23
    日本も海外も80年代からパンクをやってる人は好きな人が多い。音楽も勿論好きやけど規格外な生き方をする人が多くて、生き方自体見ててもワクワクする。
  • 第七藝術劇場

    その存在が話題となった衝撃のドキュメンタリー、遂に邦初公開! 解放運動が盛んだった70年代後半から80年代に活躍した アナーコ・パンク・バンド、CRASS。 今語られる、彼等の表現の神髄とは── かつて一世を風靡した英アナーコ・パンク・バンド、CRASS。 “ダイヤルハウス”と呼ばれる家で自給自足の集団生活を送り、自身のレコードレーベル「CRASS RECORDS」を立ち上げ、DIY精神の基礎を確立した彼ら。 妥協のない率直な表現で政治的主張を音楽で表現する彼らはまさに時代の風雲児であり、その人気の一方で痛烈な批判を受けた。しかし、彼らは純粋に自分たちの生活を保ちたかっただけなのだ─。 当時の貴重な映像、彼らの楽曲を織り交ぜつつ、現在もダイヤルハウスで暮らす彼らの様子を映し出したこのドキュメンタリーは、観る者に今日の経済成長のパラダイム、消費中心主義世界への疑問を抱かせる。 彼らは言う。

    p-f
    p-f 2014/06/22
    昨日から次の金曜日までCRASSのドキュメンタリーが第七劇場でやってるので見に行こう。英語で問題ない人はYoutubeでも見れるけど。→ https://www.youtube.com/watch?v=5LQ1CvwF7BQ
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