この事案の問題となるポイントは以下2点。 1、他人の写真を自分で撮った写真のフリしてたことの「道義的責任」 2、著作権法などの法的観点での問題 そして、著作権法上の問題を追求すると 続きを読む
@shinichi_m 義務教育で英語の筆記体を教えるのってどうなの? 文字を意思伝達の手段として捉えるならば、即刻止めるべき。っていうのは、読めない人が多いから。美しさを表現する手段ならば、もっと教えるべきだが。 Ai Goto @aigoto_jp アメリカではブロック体が多かったけれど、ヨーロッパ人は意外と筆記体も多かったナ。書けなくてもいいけど、読めた方がいいので、やはり習っておいて損はないと思う。っていうか、単純に書くのが楽しかったナ♪ @shinichi_m: 義務教育で英語の筆記体を教えるのってどうなの? km @kobamika 昔は英語は筆記体で書くのが一般的でした。たった26文字のことだし、早く書くにはやはり筆記体が書きやすかったりするのでは? RT @shinichi_m: 義務教育で英語の筆記体を教えるのってどうなの? 文字を意思伝達の手段として捉えるならば、即刻止
意外に票差がついてましたね。関係者の皆様、お疲れ様でした。 以下、無責任に結果論を語ってまいりたく存じます。 ● ゲンダイ http://e.gendai.net/download/thumbnail なんか凄いことに。 やっちまったな、とかそういう表現を飛び越して、むしろ悲しみを感じさせるんですけれども、ゲンダイの読者はどう思っているのでしょうか。「小沢が勝つ」から「小沢が圧倒」になって、だんだん戦局が微妙になってくると「小沢に秘策」から「菅優勢のウソ」といった表現になってきて、果ては「小沢派に恫喝電話」、そして「菅ではダメだ」と、いったい誰に向かって報じているのか良く分からない状況になっています。これが大本営発表の凄味という奴なのでしょうか。 今日は、いったいどんな紙面になるんだろう。「民主党は崩壊」とかでしょうかねえ。 ● ネットで小沢氏支持が圧倒的優勢だった旨 ネット世論は相変わら
ここはgallianoのtumblrです。 リブログ(もらいもの)がメインの瓦版ですから! 娯楽志向のガセネタも混じります。 記事の真贋は各自でご判断を。 本家ブログは> こちら twitterはこちら>@galliano mailはこちら>mail "相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。 父の休日は食べる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙し い」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最 近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。 私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきまし た。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。 父への感謝の気持ち
厚生労働省の村木厚子元局長(54)が大阪地検特捜部に逮捕され、無罪判決を受けた事件について、毎日新聞は大阪本社社会部の司法担当記者らが中心になって取材した。毎日新聞はどんな論議をし、どう報道したのか。その検証の中で、再認識したのは容疑者側への取材の重要さだった。 「何だこの原稿は。容疑者の言い分ばっかりじゃないか」。09年6月14日の村木元局長逮捕を伝える紙面を巡って、編集局内で議論になった。社会部から「不正なことを認めるわけがない」という事前に取材した村木元局長の反論が大量に出稿されたからだ。編集局内では「厚労省局長という権力者におもねっている」「もっと特捜部の話を出せ」との声が上がった。それを押し切る形で、村木元局長の言い分は社会面トップで紙面化された。 この原稿をまとめた社会部の玉木達也記者(45)は、事件の舞台となった04年当時、東京本社社会部で厚労省を担当。障害保健福祉部企画課長
厚生労働省の村木厚子元局長(54)が大阪地検特捜部に逮捕され、無罪判決を受けた事件について、毎日新聞は大阪本社社会部の司法担当記者らが中心になって取材した。毎日新聞はどんな論議をし、どう報道したのか。その検証の中で、再認識したのは容疑者側への取材の重要さだった。 「何だこの原稿は。容疑者の言い分ばっかりじゃないか」。09年6月14日の村木元局長逮捕を伝える紙面を巡って、編集局内で議論になった。社会部から「不正なことを認めるわけがない」という事前に取材した村木元局長の反論が大量に出稿されたからだ。編集局内では「厚労省局長という権力者におもねっている」「もっと特捜部の話を出せ」との声が上がった。それを押し切る形で、村木元局長の言い分は社会面トップで紙面化された。 この原稿をまとめた社会部の玉木達也記者(45)は、事件の舞台となった04年当時、東京本社社会部で厚労省を担当。障害保健福祉部企画
朝日新聞による報道を機に、砂糖玉で病気が治ると称する擬似医療「ホメオパシー」が社会的に問題視されています。ところが、これだけ騒ぎになっているのに、ホメオパシーの問題性を世に問おうとする“医療ジャーナリスト(フリーランサー)”の姿が見えません。何やってるんでしょうか。 ■ホメオパシーをヨイショしてきた人々 Googleで「医療ジャーナリスト」「ホメオパシー」で検索すると、出てくるのはホメオパシーに対して擁護的な“医療ジャーナリスト”ばかりです。たとえば、日本統合医療学会会員の“医療ジャーナリスト”福原麻希氏は、『Sponichi Annex』で<「健康」総合医療入門>という連載を執筆しており、第11回と第12回でホメオパシーを紹介。帯津三敬塾クリニック(東京・池袋)の板村論子院長へのインタビューを、<花粉症や片頭痛も改善する> <胃の痛み、うつも改善する>といった見出しで掲載しています。その
今回はITに関係ないが、道徳の話しを一つ。 先日、とある観光地での出来事。 皆様はどう思われるだろう。 私が自動販売機で120円入れてオロナミンCのボタンを押した。 その瞬間、 ゴー~~~! といった音とともに大量のオロナミンCが取り出し口に溜まってくるではないか! 一瞬、何が何だか判らなかったが、 とりあえず私が購入した1本は取り出さないと、と思い、 1本取り出そうとしたが他の大量のオロナミンCが邪魔で取り出し口の扉が大きく開かないではないか! そこで悪戦苦闘しているとしばらくして、120円分の1本を取り出せることができた。 とりあえず、安心。。。 そして、他の大量のオロナミンCに関して何とかしないといけないと思い、隣にお店があったので店員に報告。 その店員はこの店が管理していないので自動販売機に書いている電話番号へ電話してくださいとのこと。 それはどうかなと思いながら自動販売機へ戻って
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