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2013年10月11日のブックマーク (7件)

  • クロージャやラムダ式を理解していない組込エンジニアが関数型言語を理解するチャレンジングな4冊(+6冊+α) - ひつじのにっき

    手続き型言語を主なフィールドとして頑張ってきた組み込みエンジニアが関数型言語に興味を持ったので相談したら以下の4冊(+6冊)のを薦められました。順次読んでいきます。多分にチョイスが偏ってます(ので、随時補正を取り込んで下に追記してます。初出は6冊だったのですが現時点で10冊。お好みでどうぞ。一部はWebで公開されていると教えていただいたのでリンクを足しておきました。一夜明けて、さらに参考文献が沢山きたので追記しました)。 ただ全てのを連続的に読むことでタイトルのように関数型言語がわかった!みたいな意味を成すかはわかりません(しばらくまって結果を見たほうが参考になるはずです)。1冊か章の区切りかでまとめていくので一緒に読んでくれたりお勧めのを教えてくれたり、誤った理解をなおしてくれると更に喜びます。とりあえず全部買ったので今からスタートです (追記:関数型言語、という入り口から入るなら

    クロージャやラムダ式を理解していない組込エンジニアが関数型言語を理解するチャレンジングな4冊(+6冊+α) - ひつじのにっき
  • 細木数子事件と陽明学の死(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/10/11
    ブコメ参照
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自宅プリンターで1万円札コピー男に有罪判決 検察側「店の飾り用なら精巧な必要ない。悪質」…弁護側は「稚拙な模造。犯罪意識なかった」 鹿児島地裁

    47NEWS(よんななニュース)
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/10/11
    もっとひどい話になってないこれ?
  • コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由

    ITプロフェッショナルであれば経験があると思うが、筆者も友人や家族からPCの修理を頼まれたことが何度もある。筆者は常に、可能な限り人々の期待に応えようとしていたが、他人のPCを無償で修理するというのはいくつかの例外を除き、良い考えではないということに気付いた。 誤解しないでもらいたい。筆者にも、頼まれた際に何のためらいもなく手を差し伸べたくなる人々がいる。筆者は、コンピュータの障害に直面したに手を差し伸べないことなどあり得ないし、母親を見捨てることもあり得ない。しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出たのである。このため記事では、他人のPCを無償で修理するのはお勧めできない理由を10個挙げている。 #1:手助け以降に発生した問題はすべてあなたのミスになる 友人や家族がコンピュータの修理を頼んでくるのは、自らで問題を解決するだけの十分な知識を持

    コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/10/11
    どれもあるあるネタなんだけど、『その2週間後、筆者はその人の屋根の上で衛星アンテナの再調整をやる羽目になった』むごすぎワロタ/酷い目にあった事ない人は幸運だなぁと思うね
  • なぜ豪華列車「ななつ星in九州」に傷がついたのか

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 10月15日、いよいよJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」の営業運行が始まる。これまで日の豪華寝台列車といえば、東京―札幌

    なぜ豪華列車「ななつ星in九州」に傷がついたのか
  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
  • SourceTree for WindowsからGitを利用する

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。