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地域に関するpaloのブックマーク (12)

  • 東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani

    住み慣れた東京から福岡に移住してきて、2年が経ちました。まだ2年なので福岡のすべてが分かってるとは言い難いですが、2年経って改めて感じている福岡の魅力の数々を、ここで一気に放出したいと思います。 そもそもなぜ福岡に?題に入る前に、前提となる自己紹介を少々。 私の生まれは大阪です。親の転勤で10歳の時に埼玉に移り住み、社会人になってから25年以上はほぼ東京です。というわけで私自身は福岡と無縁なのですが、が福岡出身というのが、福岡との唯一の縁になります。 移住のキッカケはコロナとリモートワークでした。ただ、結婚当初からいつか福岡に住みたいとは思ってて、福岡社の会社に転職したこともありました。世の中的にリモートワークが許容されるようになり、思い切って夢を実現してみた感じです。 職業は経営者で、会社は2010年に創業し、オフィスは今も下北沢にあります。創業当初は杉並区の永福町に住んでいました

    東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani
  • 鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 後編

    尾道の既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談パート2前回に引き続き、広島県尾道市を拠点に活動されている建築家の青山修也さんと、「都市の隙間から世の中を見つめる - 大谷悠さんへのインタビュー Part.1、Part.2」でも紹介した、都市・空き家・つながり・共生などをテーマに活動や研究を行っている大谷悠さんと共に、既存不適格建築物がひしめき合う尾道を例にとりながら、既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談を前編と後編に分けてお送りします。 山:もし今後、断熱性能やエネルギー効率などの新たな基準が建築基準法に追加されて、さらに既存不適格となる建物が増えたとしたら、既存不適格の建物を新しい基準に適合させるための負担が更に大きくなり、適合させることが現実的ではないケースも増えていくと思います。 そうすると既存不適格建築物に対する規制緩和措置

    鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 後編
    palo
    palo 2023/08/17
    『既存不適格や危険建築物だらけで、行政のコントロールが及んでいないような、雑多でカオスで泥臭い感じがあるけど、その生活感や人々の手垢がついて街が作られている感じがとても魅力的なんですよね。』
  • 鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 前編

    尾道の既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談今回は広島県尾道市を拠点に活動されている建築家の青山修也さんと、「都市の隙間から世の中を見つめる - 大谷悠さんへのインタビュー Part.1、Part.2」でも紹介した、都市・空き家・つながり・共生などをテーマに活動や研究を行っている大谷悠さんと共に、既存不適格建築物がひしめく尾道を例にとりながら、既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談を前編と後編に分けてお送りします。 まずは既存不適格建築物とは何かについて軽く説明しておきましょう。 家を新しく建てるときには、建築基準法に適合するように作っていく必要があります。 しかし、建築基準法は法改正によって度々その内容が変わっていくため、時間が経つにつれて、昔の建築基準法には適合しているけど現在の建築基準法には適合していないという建物が増えていきま

    鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 前編
    palo
    palo 2023/08/17
    景観条例,建築基準法上の道路(再建築不可),がけ条例,排水設備上の建築,倒壊危険家屋
  • 「とくしま橋【はし】ものがたり」 がホームページで読めるようになりました。|橋の博物館とくしま

    小 標準 大 文字サイズ 小 標準 大 文字サイズ変更・背景色変更・音声読み上げ 徳島県内の橋をご紹介、橋の博物館とくしま ホームサイトマップお問い合わせ 橋の博物館の紹介橋の種類・構成徳島の橋ギャラリー橋ものがたりバーチャル橋めぐり 「とくしま橋【はし】ものがたり」 がホームページで読めるようになりました。 2017年8月3日 ※著作物保護の観点から、プリントアウトやファイルの保存はできません。ご了承ください。 タイトル ページ番号 01はじめに p00-p11 02吉野川について-吉野川に架かる橋について p12-p52 03吉野川橋梁史(詳細版)吉野川橋 p53-p74 04吉野川橋梁史(詳細版)吉野川橋りょう(高徳線) p75-p92 05吉野川橋梁史(詳細版)名田橋 p93-p110 06吉野川橋梁史(詳細版)阿波中央橋 p111-p130 07吉野川橋梁史(詳細版)穴吹橋 p1

    palo
    palo 2022/11/09
    三好橋(吊橋改アーチ橋), 吉野川橋
  • うちの郷土料理:農林水産省

    「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」では、各地域で選定された郷土料理のいわれ・歴史レシピ、郷土料理を生んだ地域の背景等についてデータベースを作成し、情報発信します。 ご家庭での調理や外企業でのメニュー化、品製造企業での商品化、郷土料理の調査などに是非、ご活用ください。

  • 大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風

    32年もの間、村長の椅子に鎮座してきた 大分県東国東ひがしくにさき郡姫島ひめしま村(人口1930人、2017年3月1日時点)は、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ日有数の「一島一村」の自治体である。 2016年秋、そんな島で、歴史的な事件が突然起きた。 〈61年ぶり村長選へ、来月の姫島村長選〉 同年10月18日、大分合同新聞がこんな見出しで大きく報じるなり、島には続々と報道陣が上陸してきた。8軒しかない旅館や民宿は季節外れの繁忙期に突入した。小さな村の騒ぎは大手紙の全国版でも報じられ、その名が知られることとなったのである。 姫島の村長選は1955年にあった一騎打ちを最後に、16回も無投票が続いた。その間、現職の藤昭夫(取材当時73)は初当選時からじつに8度も不戦勝。つまり、32年も投票用紙に自分の名前が書かれたことが1度もないまま、島の主の如く村長の椅子に鎮座してきたというわけだ。

    大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風
    palo
    palo 2020/10/11
    コーエン兄弟あたりで映画化してもらいたい。
  • シャッター商店街が4年で29店舗も誘致できたワケ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    少子高齢社会で人口減少が進み、経営者も高齢化するなど、商店街の置かれた環境は厳しさを増している。空き店舗の割合が10%を超える商店街が半数近く占める。そんな全国に広がるシャッター通りは町の景観だけでなく、地域社会のコミュニティーも損なってしまう。一方でコンパクトシティの必要性が叫ばれる中で、商店街に求められる役割も変わりつつある。地域の未来における新しい商店街のカタチとは? 宮崎県日南市にひときわ注目を集める商店街がある。かつては大勢の買い物客で賑わっていた商店街だったが時代の流れに逆らうことができずシャッター商店街へと変わっていった。 そんなすら歩かないと揶揄された薄暗い商店街が最近「再生した」と話題になり、毎日のように全国から視察が訪れている。その商店街は油津(あぶらつ)商店街だ。 専門家を全国公募 この商店街が全国から注目されたのは今から4年前の2013年。シャッター商店街に20店

    シャッター商店街が4年で29店舗も誘致できたワケ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    palo
    palo 2017/08/26
    『かつて油津商店街の顧客は地元の買い物客だったが、今は外国人観光客やIT企業など地元外が多い。地元だけでは店舗の維持ができないため、外のマーケットにリーチできる幅広い業種を誘致している。』
  • 東京DEEP案内 - 東京アンダーグラウンドタウンガイド

    東京DEEP案内へようこそ ちょっとアレな首都圏街歩きガイド「東京DEEP案内」です。首都圏一都三県の街ネタ情報、裏街徘徊、アレな町並み、特殊地帯、その他諸々テーマを問わず幅広く(中途半端に)気の向くまま路上観察を続けております。 姉妹サイトとして首都圏版「東京DEEP案内」、関西版「大阪DEEP案内」、海外版「世界DEEP案内」、それから当取材班が訪問した全国の物件データベース「DEEP案内不動産部」、首都圏の街レビュー&街の生活裏情報「首都圏住みたくない街 WEB Ver.」、関西地域の街情報網羅サイト「関西タウンマトリックス」等も運営しております。

    東京DEEP案内 - 東京アンダーグラウンドタウンガイド
    palo
    palo 2016/07/15
  • PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ

    当連載ではPTAにまつわるナゾを取り上げてきました。問題の根っこにあるのは、当に必要かどうかわからない仕事が多く、やりたくない人まで全員に参加を“強制する”力が働いていること。個人の事情は考慮されず、平日昼間に絶対参加を求められたりするため、働くお母さんなどから悲鳴が上がっている状況はこれまでお伝えしてきたとおりです。 これと極めて似た問題を抱える“日的組織”が、「自治会」や「町内会」といったもの(どちらも中身は同じ)。全国津々浦々、戸建ての地域だけでなく、マンションなどの集合住宅にも存在する組織です。 自治会もPTAと同様、大変独特でナゾな団体です。会社や趣味のサークルなどとはまったく別の道理で動いていますし、具体的にどんな仕事をしているのか傍目には非常にわかりづらい。参加の強制が起こりやすく、一部の人の負担が極めて大きいという点でも、PTAと似ています。 PTAは“子どものため”の

    PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ
  • 居心地のいい“よそ者”でいられる――徳島・神山町がITベンチャーに選ばれる理由

    居心地のいい“よそ者”でいられる――徳島・神山町がITベンチャーに選ばれる理由:滞在して分かった独特の文化(1/3 ページ) 日全国で過疎化が問題となるなか、珍しい地域おこしで注目を浴びる徳島県神山町。IT企業などがサテライトオフィスを設置し、若者の移住が増えているという。なぜこれほどの変化が起きたのか。そこには「よそ者」を快く受け入れる独特の文化があった。 日全国で過疎化が問題となっている。日創成会議が発表した資料(参照リンク)によると、このまま都市部への人口移動が進めば、2040年には523市町村の人口が1万人を割ると言われており、消滅する危険性も高いという。2014年4月時点の市町村数は1741。その3分の1が消滅の危機にさらされているというわけだ。 最近では「ゆるキャラ」や「B級グルメ」など、さまざまな方法で地域を盛り上げる動きもあるが、目立った効果が出ている市町村はそう多く

    居心地のいい“よそ者”でいられる――徳島・神山町がITベンチャーに選ばれる理由
    palo
    palo 2014/11/21
    『神山には、誰でも生活していいし、合わなければ帰ればいいというスタンスがある。』
  • 交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ

    人口減少の進行と地方経済の衰退を受けて、第二次安倍改造内閣が重要課題として掲げている「地方創生」。「官僚や有識者を地方に派遣し、地域の声を聞く」「補助金バラマキにはしない」などと政権内部からは勇ましい声が聞こえてくるが、具体像はまだ見えていない。 一方で、「創生」される側である地方に目を移すと、B級グルメやゆるキャラのブームが全国津々浦々まで浸透した感もあるものの、それによって当に地域の活性化は果たされたのか、疑問も多い。 まちをひとつの「会社」に見立てて経営を立て直す事業に携わる木下斉氏と、経済学の立場から都市と地方のあり方を模索する飯田泰之氏の対話は、戦後日と地方の関係を象徴する「新幹線」を問い直すことから始まった。 新幹線で地方は復活するのか? 木下:北陸新幹線が来年の春に開通します。地方には相変わらず新幹線待望論が根強いのですが、それが果たして地域活性化につながるのかというと、

    交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ
    palo
    palo 2014/10/04
    『権力を持っているけれど自分達が率先して挑戦できない人と、やる気があってバリバリ挑戦するけど地元では公的立場のない人を組み合わせて事業化を図っていく』
  • 田舎の未来のつくり方。岡山の小さな町で「パン屋タルマーリー」が目指す、「腐る経済」とは

    田舎の未来のつくり方。岡山の小さな町で「パン屋タルマーリー」が目指す、「腐る経済」とは 2013.11.02 寄稿者 寄稿者 パン屋が書いた「不思議な」が話題を集めています。 タイトルは、『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉格著、講談社)。著者の渡邉格(わたなべ・いたる)さんが奥さんのマリさんと、「パン屋タルマーリー」を営んでいます。 店があるのは岡山県北部の山のなか、過疎が進む勝山という人口8,000人の小さな町。タルマーリーは、2008年に千葉県いすみ市で店を開くも、2011年の震災・原発事故をきっかけに移転を決意、「菌」の声に耳を傾けて勝山に辿り着きました。 パンは発酵品です。発酵を司るのは、1,000分の数ミリから100分の数ミリ程度の小さな生きものの「菌」。タルマーリーは「菌」にとことんこだわり、パンづくりに必要な「菌」を自家採種・自家培養しています。移転先を決めるう

    田舎の未来のつくり方。岡山の小さな町で「パン屋タルマーリー」が目指す、「腐る経済」とは
    palo
    palo 2013/11/02
    美作「パン屋タルマーリー」
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