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ロイズに関するpandora_0のブックマーク (2)

  • 保険の本場は・・・ | 貿易よもやま話

    前回、貨物保険の仕組みは、当時貿易が盛んであった地中海エリアや北海エリアで発達していったと話ましたが、それに続いて貿易が盛んになっていったのが英国です。 これにつれて貨物保険の発展の歴史も、英国にその舞台が移ることになります。 そこで避けては通れないのは、「ロイズ保険組合」(以下、ロイズ)です。 ロイズは貨物保険のみならず、今ある損害保険のほとんどの原型を作ったといっても過言ではありません。 そのため、ロイズのあるロンドンは「世界の保険の中心地」、ロイズそのものは「保険の場」とも言われます。 さて、このロイズですが、一般的な保険会社とは少し違います。 一般的な保険会社では、「保険者」である保険会社は「保険契約者」と契約をして保険料を集め、事故が起こると、「被保険者(=保険金受取人)」に保険金を支払います。 ※契約によって、保険契約者と被保険者は同じ場合と異なる場合があります。 しかし、ロ

    保険の本場は・・・ | 貿易よもやま話
    pandora_0
    pandora_0 2020/06/08
    タイタニック号の沈没についても、ロイズ(に属する保険引受人)は保険を引き受けており、約140万ポンドが支払われた。第1次大戦、第2次大戦でのUボート損害、サンフランシスコ大地震でもロイズが保険金を支払っている
  • 【宝石のデビアスは保険会社の保険会社=ロイズ】 - 高度自給自足時代の夜明け 【先進国の未来像】  The dawn of advanced self-sufficient era

    ははは・・・笑ってすみません。 実は私も25年ぐらい前かなぁ?同じようなシチュエーションで、結局はAmwayの勧誘だったというプチ・ハニートラップに引っかかりそうになりました。 家まで来たので、シャワー浴びて、ベッドも奇麗にして待ってたんですが・・・ 思わず、そこだけ反応してしまいました(失礼!)。 ブログ主様、名無し先生ありがとうございます。 近代建築のヒーローの一人のフィリップ・ジョンソン がナチズムの影響を受けていた事は聞いた事がありましたが、 他の有名建築家以上にアメリカの摩天楼をたくさん 設計していたのをwikiで見て アメリカの複雑さの片鱗が見て取れました。 ゲーテ・アヌムを見てみるとフランクロイドライトが ものすごく評価していたのですね。 渋沢栄一はこちらのブログで名前が上がった名前ですが、 フランクロイドライトは自分が一番好きな建築家です。 日文化の宗教建物、風情がテーマ

    pandora_0
    pandora_0 2020/06/08
    保険会社も実は保険に入っているー大規模自然災害や大事故等の巨大リスクは1つの保険会社では抱えきれずリスクの一部を他保険会社と分担するため再保険がある。再保険専門会社で最も有名なのが英国のロイズ保険組合
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