武田薬品工業は新型コロナウイルス感染症(COVID19)の治療薬となり得る血漿(けっしょう)分画製剤の開発で、米CSLベーリングと提携契約を結んだと発表した。独ビオテストと英BPL、仏LFB、スイスのオクタファルマも今回の提携に参画する。 COVID19による重篤な合併症を有する患者の治療薬となり得るノーブランドの高度免疫グロブリン製剤の臨床開発に直ちに着手するという。 備考:武田薬、新型コロナ治療薬の迅速承認に自信-既存の生産設備活用で
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