タグ

関連タグで絞り込む (107)

タグの絞り込みを解除

赤い楯に関するpandora_0のブックマーク (26)

  • 河野防衛相が12日から訪米 北や中東協議

    河野太郎防衛相は10日の記者会見で、12日から16日まで訪米すると発表した。エスパー米国防長官とワシントンで会談し、北朝鮮の核・ミサイル開発や中東情勢について協議する見通し。ハワイでは防衛省が導入予定の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の試験施設を視察する。 また、河野氏は10日、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターで宇宙状況監視などの取り組みを視察した。終了後、記者会見で「JAXAと連携し、宇宙で何が起きているのか把握できる態勢を作っていきたい」と述べた。 中国ロシアは他国の人工衛星を攻撃する「キラー衛星」の開発に乗り出している。防衛省は宇宙を安全保障上重要な新領域に位置付け、来年度には日の人工衛星への電磁波妨害を監視・把握する装置取得や、「宇宙作戦隊」の新設などを予定している。

    河野防衛相が12日から訪米 北や中東協議
  • ゴーン被告逃亡、国内メディアも一様に卑劣さ非難

    日産自動車会長時代のカルロス・ゴーン被告(2017年9月15日撮影)。(c)ERIC PIERMONT / AFP 【1月1日 AFP】日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に日からレバノンへ国外逃亡したことを受け、普段は抑制のきいた日のメディアも一様に卑劣と非難した。 【関連記事】レバノン市民、ゴーン被告入国に賛否 「泥棒」と批判も ゴーン被告の保釈に関しては、検察側が世界に強力な人脈を持つ被告には逃亡の恐れがあると反対していたが、ゴーン被告自身が裁判で身の潔白を証明したいとの意志を示し、東京地裁が保釈を決定した。 またゴーン被告の弁護団の一人は、被告ほど顔の知られた有名人が気付かれずに逃げることは不可能だとも主張していた。 だが、今では保釈決定は軽率だったと指摘するメディアも少なくない。 海外メディアの多くが日の「人

    ゴーン被告逃亡、国内メディアも一様に卑劣さ非難
  • 米との貿易摩擦続くなか 仏・EUとの金融協力強化

    中国の習近平国家主席はフランスのマクロン大統領と会談し、パリ国際金融センターの建設を後押しするために40億ユーロ相当の国債を発行したと表明しました。 習主席は人民大会堂でマクロン大統領と2時間近く会談しました。中国メディアによりますと、この会談で習主席はパリ国際金融センターの建設を支援し、中国とフランス、EU(ヨーロッパ連合)の金融協力を強化するためにフランスで40億ユーロ=約4830億円相当の国債を発行したと述べました。アメリカとの貿易摩擦が続くなか、中国はヨーロッパとの関係強化を進めていて、今回もマクロン大統領への大きな手土産となります。

    米との貿易摩擦続くなか 仏・EUとの金融協力強化
    pandora_0
    pandora_0 2019/11/09
    習近平はパリ国際金融センターの建設を支援し、中国とフランス、EUの金融協力を強化するためにフランスで40億ユーロ=約4830億円相当の国債を発行。中国はEUとの関係強化を進め今回もマクロン大統領への大きな手土産
  • <輸入博>習近平夫妻 マクロン仏大統領夫妻と会談=上海_中国国際放送局

    pandora_0
    pandora_0 2019/11/09
    「仏は中国が開放拡大、国際協力強化、開放型世界経済の構築で行なった取組みを賞賛。中国の開放と未来の姿を上海で目にすることができた。今回の訪問が成功し両国関係の発展に新たなエネルギーを注ぐよう期待する」
  • 仏大統領訪中 「EU外交」担う インド太平洋で対立も

    【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は4日、3日間の中国訪問を開始した。米中摩擦が続く中、フランスが欧州連合(EU)の牽引(けんいん)役として貿易、地球環境対策などで中国との協力を深める狙いがある。中仏はインド太平洋の安全保障で対立が表面化しており、緊張含みの訪中となった。 訪中にはEU欧州委員会で通商担当となるホーガン委員が同行。5日には、上海で中国国際輸入博覧会の開会式に出席する。4日はドイツのカーリチェク教育・研究相も合流し、3人で独仏企業と懇談。対中政策でEUの結束を示す。 マクロン氏の訪中は大統領就任以来、2度目。仏大統領筋は「今回の訪中は中仏、中EUの両関係が焦点」としている。 マクロン氏は、中国を「競争相手」とみなすEU新方針の唱道者だ。この方針は今年3月、中国の習近平国家主席による欧州歴訪に合わせて打ち出された。中国が「一帯一路」構想を掲げて東欧諸国や債務国ギリシャ、

    仏大統領訪中 「EU外交」担う インド太平洋で対立も
    pandora_0
    pandora_0 2019/11/09
    ”今回の訪中では、中国市場へのEU企業のアクセス改善を要求し、農産物や航空分野で仏企業の中国進出を促す構え。訪中には約40の仏企業関係者が同行した。”
  • 習主席「保護主義に断固反対」、国際輸入博で市場拡大アピール

    中国・上海で開催されている「中国国際輸入博覧会」で握手を交わす中国の習近平国家主席(右)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2019年11月5日撮影)。(c)LUDOVIC MARIN / AFP 【11月5日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は5日、上海で開幕した「中国国際輸入博覧会(International Import Expo)」の開会式で演説し、中国経済のさらなる開放を約束するとともに、国際社会に「保護主義や一国主義に断固として反対し、継続して貿易障壁を取り除く」よう訴えた。 習氏はまた、国際社会は「壁を作るのではなく、壊し続ける」必要があると主張。前日にインドが不参加を表明した東アジア地域包括的経済連携(RCEP)については「近いうちに合意がなされ、発効されることを望む」と述べた一方、米中貿易戦争への言及は避けた。 さらに、中国が各国と自由貿易協定を

    習主席「保護主義に断固反対」、国際輸入博で市場拡大アピール
    pandora_0
    pandora_0 2019/11/09
    ”中国が各国と自由貿易協定を結ぶことに前向きな姿勢も示し、欧州連合(EU)との投資協定や日韓との協定についても協議を加速させていく意向を示す””マクロン氏は習氏の基調講演後に登壇”