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2020年2月19日のブックマーク (2件)

  • 今日も市場で生きてるコウモリ販売するインドネシア 新型コロナ感染ゼロの理由とは

    <東南アジア各国で感染のニュースが報じられるなか、感染者ゼロが続くインドネシア。その理由とは?> 世界的広がりを続けている新型コロナウイルスによる肺炎だが、2月18日現在、依然として感染者ゼロを続けている東南アジアの大国インドネシア。今回のウイルスの感染の源として中国・武漢の市場で売られていたコウモリなどの野生動物が取り沙汰され、インドネシアをはじめとして周辺国は中国からの家禽類の輸入制限などに踏み切っている。 しかし、首都ジャカルタの市場では現在もコウモリやウサギ、サル、トカゲなどが普通に売られており、市場関係者は「新型肺炎の心配は全くない」と影響がないことを強調している。 ジャカルタ東部にある「プラムカ市場」は医薬品や医療品を主に取り扱う小売店が集まった市場である。そこには空気汚染用から風邪予防まで複数のマスクが山積みにされて販売されている。ジャカルタ市内の一部の小売店でマスクが売り切

    今日も市場で生きてるコウモリ販売するインドネシア 新型コロナ感染ゼロの理由とは
    pandora_0
    pandora_0 2020/02/19
    インドネシア人医療関係者「感染者ゼロの3つの要因」①気候、②食習慣・食文化、③免疫の3点。気候は国土の大半が赤道に近い熱帯雨林年間の平均気温32.1度と高温、ウイルスが熱に弱い事と関係※製薬利権の標的でもない
  • 新型コロナウイルス、人口2.6億のインドネシアで感染者ゼロの怪

    運航停止でバリに足止めされる中国人観光客も MAHENDRA MOONSTAR-ANADOLU AGENCY/GETTY IMAGES <米ハーバード大学の研究チームは疑問を呈しているが、保健相は「確かな検査を行っており、何も隠していない」と反論> マレーシアから2月7日に帰国したインドネシアの19歳の学生が、新型コロナウイルスの疑いありとして隔離された。 14日時点で検査結果は出ていないが、同日までにインドネシア全土で感染者数はゼロとされている。 保健省は12日、感染が疑われる68人の検査が終了したがいずれも陰性だったと発表。「これ以上の疑わしい症例はないと考えている」と言った。 ところが、国際社会はそう考えていない。 近隣のシンガポールやマレーシア、タイなどで多くの新型肺炎患者が報告されるなか、2億6000万の人口を抱えるインドネシアではいまだに感染者ゼロ。これに米ハーバード大学の研究

    新型コロナウイルス、人口2.6億のインドネシアで感染者ゼロの怪
    pandora_0
    pandora_0 2020/02/19
    、2億6000万の人口を抱えるインドネシアではいまだに感染者ゼロ。米ハーバード大学の研究チームは疑問を呈、監視体制を強化すべきだと主張ーテラワン保健相は「確かな検査を行っており、何も隠していない」と反論