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ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • ひろゆきが海外移住を選んだワケ「日本はオワコン」 | 日刊SPA!

    消費増税、東京オリンピック後の不動産バブル崩壊、歯止めの利かない少子高齢化……。そんな暗澹たる未来が予想される日。母国を離れ、海外に住む海外在留邦人数は年々増え続け、現在は135万人以上に上る。彼らはなぜ海外移住したのか? その音に迫る。 「日はオワコン」 そう語るのは自ら日での暮らしを捨てた“ひろゆき”こと西村博之氏だ。過剰労働への違和感や消費増税、東京オリンピック後の展望など、理由はさまざまだが、西村氏と同じように海外移住を選ぶ日人は年々増えている。 「5歳上ぐらいの先輩の給料が5年後のあなたの給料だとして、それでよければ日で暮らすのもいいんじゃないですかね? 海外から日の経済や政治状況を見ると、給料が低いのに休みは少ない。少子化などにしても劇的な変化がなければ何も変わらないのに、社会全体が些細なことで揉めているので大変だなぁと思います」 そう語る西村氏は’15年にフラン

    ひろゆきが海外移住を選んだワケ「日本はオワコン」 | 日刊SPA!
    pandora_0
    pandora_0 2020/03/18
    ”給料が低くて休みも少ない。今の日本は“オワコン”状態”←定期的に日本に戻ってきてメディアで活動。語学堪能、資金力、スキル、仕事先がないと海外移住はムリ。2ちゃん、4chan ひろゆ…背後を察し
  • なぜ今さら『ターミネーター2』の続編なのか? 72歳になったシュワちゃんが語る | 日刊SPA!

    ’80年代に製作され、今なお語り継がれるハリウッド大作は数あれど、『ターミネーター』シリーズほどの人気作はまれだ。東西冷戦期の核戦争の恐怖をベースにしながらも、ネット&IT社会の今だからこそ起こりうる脅威を描いた傑作と言える。特に、’91年の『ターミネーター2』(以下『T2』)は、アクション描写のみならず、未来のロボットと少年の友情をも描き、アクション映画の新機軸を打ち出した。 そのターミネーター“T-800”役で大スターとなったのがアーノルド・シュワルツェネッガー。新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』でも同役を演じているのだが、なんと作は『T2』の“正統な続編”として製作されたという。御年72歳のシュワちゃんはこう語る。 「僕が演じたのはサイバーダイン社のモデル101。作で登場する最新型ターミネーターよりも古く、シリーズでは最古参のターミネーターだね。長いこと存在しているから、

    なぜ今さら『ターミネーター2』の続編なのか? 72歳になったシュワちゃんが語る | 日刊SPA!
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    pandora_0 2019/11/03
  • 自衛隊がホルムズ海峡への派遣に耐えられない理由 | 日刊SPA! | ページ 2

    ――今回のサウジへの攻撃では、ドローンや巡航ミサイルが使用されたとの疑いが出ている。このような攻撃も想定されるのではないか。 小笠原:ドローンの技術は米国がリードしていたが、今やイランや中国は同等のレベルと見ていい。そして、こうした攻撃が想定される海域は、戦場と何ら変わらないのです。にもかかわらず、現状、自衛隊は相手から攻撃され、かつ身を守るためでなければ反撃できないので、損害が甚大になる危険を大いに孕んでいる。 また、自衛隊が戦えないわけですから、日船舶の被害も増えるでしょう。自衛隊を派遣するなら、戦闘に巻き込まれることも想定した現実に即した態勢で派遣すべきですが、「戦闘地帯」という前提で議論になれば「戦場に派遣していいのか!」という批判が噴出する……。リアリティを伴った議論にはならないでしょうね。 ――仮に、ホルムズ海峡への派遣が決まったら、どこに拠点を構えることになるのか。 小笠原

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    pandora_0 2019/09/26
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