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bookに関するpantingclimberのブックマーク (12)

  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
  • 脳が冴える15の習慣、脳を活性化する47の方法 | 口コミ発信!モノ人

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  • マッテオ・モッテルリーニ『経済は感情で動く はじめての行動経済学』 - はてなダイアリー

    マッテオ・モッテルリーニ『経済は感情で動く はじめての行動経済学』 - はてなダイアリー
  • Something Orange

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    pantingclimber
    pantingclimber 2008/08/21
    なかなか良い趣味だけど, 異星人との全面戦争と言ったら 『終りなき戦い』 by ジョー・ホールドマン. あと 『タウゼロ』 byポール・アンダースン が抜けているのは納得いかん. 『現代』SFで無い?
  • 『一杯のかけそば』って『ケータイ小説的。』 ~いまの「リアル」はヤンキー文化と浜崎あゆみから:日経ビジネスオンライン

    ケータイ電話とipodが一体となったiphoneの発売日。都内の販売店で行列の先頭にいた人に、テレビの取材者が「最初に誰にかけますか」と問うと、ジミな名古屋の青年は母親にその場で電話をかけていた。 取材陣が殺到したのは、栃木からやって来たというモヒカンにサングラスに刺青の男性。彼が電話で呼びかけたのは、「あっ、ばあちゃん」だった。一番に電話したのが彼女とか友達ではなく、郷里の家族。意外というべきか、なごむエピソードだ。モヒカンの彼は、徹夜しているうちに仲間ができて楽しかったと語っていた。 便利な機能よりも、イベントに参加することに、ケータイ電話がもつ意味も変化しようとしているのかもしれない。そんなふうに考えたりしたのも書を読んでからだ。 ケータイ小説は、都市でなく、地方で売れていた。著者は、その意味を探ろうとする。 ありがちなケータイ小説論で似通っているのは、「これは小説できない」「文学

    『一杯のかけそば』って『ケータイ小説的。』 ~いまの「リアル」はヤンキー文化と浜崎あゆみから:日経ビジネスオンライン
    pantingclimber
    pantingclimber 2008/07/30
    ケータイ小説は一種の祭、内容より参加することに意義がある(若者にとって)という解釈
  • 市場リスク 暴落は必然か - 池田信夫 blog

    書の原著は昨年、サブプライムローン問題が表面化する直前に出版されたが、ある意味でそれを予告し、従来のリスク管理の手法が通用しないことを警告している点で、"Black Swan"に似ている。著者もMITからウォール街に転じた「ロケット・サイエンティスト」だ。 従来は証券化によってリスクは分散されると考えられていたが、逆にレバレッジを通じて金融機関の密結合が生じ、複雑性が大きくなっている。普通の株式のリスクは株式市場を見ていればわかるが、オプションのリスクは原資産の価格を見てもわからない。地球の裏側で、何らかの事情で投資銀行が資金繰りに詰まってオプションを清算すると、そのオプション価格が暴落し、それがさらに他の銀行の清算をまねく・・・といった連鎖反応で、大きな損失がグローバルに生じることがある。 こうした問題は、経済学でもO-Ring理論として知られており、システムを疎結合=モジュール化

    pantingclimber
    pantingclimber 2008/05/30
     でもどこへ逃げればよいのですか?
  • 404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術

    2008年01月10日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術 ダイヤモンド社書籍編集局第1編集部寺田様経由にて著者ご人より献御礼。 効率が10倍アップする 新・知的生産術 勝間和代 すごい。 はっきり言う。これで10倍しかアップしないのだとしたら、あなたにはすでに相当な知的生産術があるのだ、と。 書「効率が10倍アップする新・知的生産術」は、日のノンフィクション界のJ.K Rowlingといっても過言ではない勝間和代による知的生産術。早い話、日の知的生産における現在のチャンピオンが、その秘密を自ら公開、いや暴露したである。 目次 - 私的なことがらを記録しよう!!: αブロガーさんの紹介感謝+グーグル化の目次より はじめに 数々の資格・賞を取得した新・知的生産術を公開! 第1章 自分をグーグル化する

    404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術
  • 過剰と破壊の経済学― 「ムーアの法則」で何が変わるのか? - 池田信夫 blog

    私の今年2冊目のが、アスキー新書から来週出る。序文をそのまま引用しておく: 現代では、だれもコンピュータなしで暮らすことはできない――というと、「私はコンピュータなんかさわったこともない」という人もいるだろう。しかし日の携帯電話(PHSを含む)の契約数は1億台を突破し、ほぼ1人に1台がもっている。その中には通信などの機能をつかさどるシステムLSI(大規模集積回路)が入っており、これは数センチ角の小さな半導体だが、CPU(中央演算装置)やメモリをそなえた、立派なコンピュータである。 この携帯電話用LSIに集積されているトランジスタの数は、最新機種では8800万個にのぼる。これは、1955年にIBMがトランジスタを使って最初に開発した大型コンピュータに使われたトランジスタ数、2200個の4万倍である。かつてはコンピュータ・センターを占拠していた巨大なコンピュータの4万倍の機能が、あなた

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    pantingclimber 2007/12/06
    ムーアの法則を前提に未来を予測. 情報を処理することで実現可能なサービスなら近いうちに全て実現する? 直近ではメディアの自由化とライフログとレコメンデーションかな?
  • 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いよいよ11月6日に書き下ろし新刊「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋で予約が始まりました。 このは「ウェブ進化論」以降、欄読者の方々をはじめ膨大なネット上の同書への感想をすべて読みながら、一年半かけて考え続けてきたことの全てです。目次は次の通りです。 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆の叡智」元年/グーグルと「産業革命前夜」のイギリス/学習の高速道路と大渋滞/ウェブ進化と「好きを貫く」精神/リアルとネットの境界領域に可能性/フロンティアを前にしたときの精神的な構え 第一章 グーグルと「もうひとつの地球」 営利企業であることの矛盾/グーグルはなぜこんなに儲かるのか/奇跡的な組み合わせ/グーグルの二つ目の顔/「もうひとつの地球」構築の方程式/「経済のゲーム」より「知と情報のゲーム」/利便性と自由の代償として

    新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    pantingclimber
    pantingclimber 2007/10/24
    買うこと
  • 缶ビール以外は見ないふり?~『冷蔵庫で食品を腐らす日本人』 魚柄仁之助著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    『日経ビジネスオンライン』の読者諸兄は料理などするだろーか? と著者の口調をまねて書いてみましたが、そんなの、人それぞれに決まってますわな。 メシなんぞつくってる時間もないしえれば何でもいい、という向きのために解説すると、書の著者・魚柄仁之助は、「」に関心を持つ、主に自炊派の人々の一部からカリスマのごとく崇められる文化研究家である。 ようするにすごい人物であるわけだが、何がすごいって、まずルックスがすごい。 隻眼の痩身に、伸びるにまかせたロン毛の、仙人というか落ち武者というか難民というかルンペ……、あ、いやいや、ともかく、現代ニッポンにおいては規格外れのたたずまいであり、容赦のない異彩を放っている。 風体に劣らず(というかこちらが筋なんですが)、にかんする“思想”もユニークである。 代表作のひとつに『ひと月9000円の快適生活』(飛鳥新社、97年)というがある。そこいらにあ

    缶ビール以外は見ないふり?~『冷蔵庫で食品を腐らす日本人』 魚柄仁之助著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • 「Super Crunchers」(Ian Ayres著) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「Super Crunchers: Why Thinking-by-Numbers Is the New Way to Be Smart」というが面白い。 まだ日語訳が出ていないので、検索したところ主だった日語の書評はこの一件くらいかな。 著者のイアンは、ラジオ番組でのレギュラーコメンテーターや雑誌・新聞などでコラムニストとしても活躍中で、2006年には、アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス(アメリカ科学アカデミー)を受賞。「法律と経済の第一人者」として知られている人物です。 計量経済学を専門とする著者は、こので、近年の膨大な量の経済データは、博識な人でも予測不可能だったことを予測可能にしている、と主張しています。 とある。 「ウェブ進化論」の中で、「ネット世界の三大法則」の第一法則として「神の視点からの世界理解」を挙げ、その定義を「膨大な量のミクロな「動き」を

    「Super Crunchers」(Ian Ayres著) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    pantingclimber
    pantingclimber 2007/10/05
    nutch プロジェクトでオープンソースのMapReduceが使えるし, 64bit環境も市場で手に入るから, 個人の Super Cruncher が出てくる日も近いかも?
  • 書評 - ブレイクアウト・ストラテジー : 404 Blog Not Found

    2007年09月28日17:00 カテゴリ翻訳/紹介Art 書評 - ブレイクアウト・ストラテジー 日経BPより献御礼。 ブレイクアウト・ストラテジー シドニー・フィンケルシュタイン 橋口寛監 / 矢沢聖子訳 [原著:Breakout Strategy] 優れたビジネス書には、ビジネス書を超えた価値がある。書はまぎれもなくその中の一冊である。 書「ブレイクアウト・ストラテジー」は、タイトルどおり、"Breakout"するための戦略のである。Break Outとは何か。Swing out Sisterの歌のことでもあるが、日語で一番近いのは、そこから「アウト」を取り去った「ブレイク」。英語Breakは、どちらかというとネガティブな意味合いに使われることが多い。Break単体ではまさに「壊す」「壊れる」だし、Break upなら「破局」だ。しかし、この break out はポジテ

    書評 - ブレイクアウト・ストラテジー : 404 Blog Not Found
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