タグ

医学に関するparallel-worldのブックマーク (3)

  • ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    再び、NATROMさんの主張を検討してみましょう。 NATROMさんが化学物質過敏症とホメオパシー*1を並べて話をするのは、 現在の知見、つまり理論からすればありそうに無いと思われる から、と思いますよね。で、それがおかしいな、と感ずる人はおそらく、 化学物質過敏症とホメオパシーとでは、あり得なそうな度合いが異なるではないか と認識しているのではないでしょうか。ありていに言ってしまうと、馬鹿馬鹿しさの度合いが全然違うだろう、と。だから、それらを同列に並べるNATROMさんは悪質な印象誘導をしているのだ、と評価される。 しかし、NATROMさんが敢えてその二つを並べているのは多分…… 現在の知見からあり得なそうに思える事がまず一つある、というのはその通りだと思います。けれど、それ自体は核では無いというか、質的に重要なのはそこでは無くて、 その説を否定する実証的な証拠がある という所なのです

    ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary
    parallel-world
    parallel-world 2013/07/28
    「あり得なそうな度合い」で言えば、歴史修正主義の方が桁二つくらい「あり得そう」ではないかという印象。/血液型別性格判断で説明するのも可能かも。
  • 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説

    関連するページ: やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 (web ページ) 放射線の基礎をまとめた(初めての人には、こちらがおすすめです) まだやっかいな放射線:2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか(web ページ) タイトル通り、2013年10月の状況をまとめました ここでは、放射線や原子力発電所について、多くの人が知りたいだろうと(ぼくが)思うこと(の一部)について、わかりやすく、要点だけを短く(←というつもりで書き出したんだけど、けっこう長くなってしまった)、でも、ごまかしのないように説明しようと思う。 文は中学生以上なら時間さえかければ読めるはずだ。 また、もっと知りたい人のために詳しい(そして、少しむずかしい)解説もいくつか書いたし、 一部の内容については色々なところで使ってもらえるようプレゼンテーション用のスライド(目次)も用意した。 これまで、長

    parallel-world
    parallel-world 2011/06/18
    誰かと思ったら田崎晴明さん。
  • 患者の肺からモミの木の枝を発見、人間の血液で成長?(グロ注意) - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    地元紙によると、先週、Artyom Sidorkin(28)が患者として中央ロシアのイジェフスク市の病院を訪れた。 医師は胸のレントゲン写真を撮影し、肺に腫瘍を発見。癌ではないかという疑いで生体組織検査を実施したが、組織を切除した際、組織片に緑色の針葉樹の葉を見付けて驚いたという。 病院の医師は「3回瞬きして、幻を見ていたのではないかと疑いました。そして、見せるために助手を呼びました」と述懐している。 患者は「医者の先生方は、私の吐血は病気によるものじゃないって教えてくれました。」「吐血の原因は、毛細血管を突き刺していた針葉樹の葉だったのです。私は深いダメージを負いましたが、私の体に異物が入っているなんて全く想像もしませんでした。」 医師らによると、5cmの枝は飲み込めないほどの大きさなので、患者が吸い込んでしまった芽が体内で育ったのではないかということだ。 なお、この枝と肺の組織片は、研

    parallel-world
    parallel-world 2009/04/18
    クリスマスまで待てば立派な…
  • 1