日中戦争の問題点を検証する 残暑お見舞い申し上げます 立秋といえども闇の熱さかな 溪水 アイスキャンディを食べ、ひたすら涼しい秋を待ちながら猫と共に 暑さにあえぐ毎日です。
今夜の焼きザカナ こんがり味噌しょうゆ味の、深海魚のどうでもいい今日の出来事。只今、コメント投稿時の画像認証と、言及リンクのないトラックバックの制限を行っております。 2024年03月/ 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 カルデロンさん一家のこと。 ・e-politics - 外国人政策/カルデロン一家問題 ・フィリピン人中学生、ひとりで日本残留 両親は4月帰国へ - MSN産経ニュース (魚拓) この件にはじめて触れたときの正直な感想は「気の毒だけど、どうにもならないよなあ」だった。もちろん、かれらや支援者が求めていた措置は法の枠組み内のもので、一家全員に在留特別許可を出したところで何ら「法を枉げる」ことになどならない。それは当たり前の前提とした上で、しかし今までの例を考えると難しいケースだろう、
いまさらこんなことを言うのもなんだが、国籍法改正反対派が問題にする「偽装認知」ってなんなのだろう。 黒い影と周辺の騒ぎばかりで、実体を見たものは誰もいない。 前の記事で、「国籍法改正反対運動(の空騒ぎ)が起きるまで『偽装認知』なんて言葉を聞いたことがない」と書いた。それはまぎれもない実感なのだが、あるいは単に私が無知だったせいかもしれない。世の中では実際に「偽装認知」の問題が起きていて多くの人が困っているのかもしれない。だとしたら大変だ。 というわけでちょっと調べてみた。 私は地方に住む一般人なので、関係機関や事情通から直接情報を得ることはできない。こんなとき頼みの綱はgoogleだ。 「国籍法改正運動」が起きる前の情報を知りたいと思ったが、「日付指定」条件で一ヶ月とか三ヶ月「以内」の検索はできても「以前」ではできない。検索結果を日付順にソートすることもできない。たいへん不便なので超絶的技
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