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2009年11月3日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    parallel-world
    parallel-world 2009/11/03
    魚拓で見た。前のエントリーと行動の整合性が取れてない。言行不一致。http://74.125.153.132/search?q=cache:2I06OiehkpgJ:d.hatena.ne.jp/kuwashd3000/20091015/1255598656+kuwashd3000&cd=31&hl=ja&ct=clnk
  • 日米外相会談をキャンセルしたアメリカの「愛国心」: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 今日は朝から愉快なニュースが入ってきた。日米外相会談が行われることが発表されたが、それが突然取りやめになったのだ。アメリカとしてもこんな会談をやる意味がなかったのだろう。 それは当然の話であろう。なにせ日の害相は天皇陛下に宣戦布告をした岡田なのだから。しかもそれだけに飽き足らず、天皇は植木屋になれと

    parallel-world
    parallel-world 2009/11/03
    あらゆる箇所がデマと捏造で構成されている稀有なエントリー。生粋の釣り師。
  • 桜子 (sakurako) ★さんの「桜子のおしゃべり」:イザ!

    「西尾幹二先生 民主党に政権を渡せば国が亡びる」‐巫女を目指す桜子の気ままなおしゃべりですこのエントリーは珈琲好き氏のエントリー「軽症の時間外受診で4000円上乗せ2008/09/11 17:24」のコメント欄で議論になりましたことに関連する内容です。 赤ちゃんは生まれたときには、①それまでお母さんから胎盤を通じてもらっていた免疫がありますから、突然バイキンだらけの世界に生まれてしまいましても病気にはなりません。 そして生まれてまもなく②自然免疫のシステムが働きます。 また生まれてまもなくの赤ちゃんの飲む③お母さんのおっぱい(初乳)には、免疫の成分が特に多く含まれています。 このように、赤ちゃんは病気にならないように、DNAに組み込まれているのです。 赤ちゃんが大きくなりますと③お母さんのおっぱいは成分が変わってきまして、免疫はありますけれど、少なくなります。 ②自然免疫のシス

  • フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった

    フランクフルト学派は西欧マルクス主義、知識人向けのマルクス主義といわれ、1923年ドイツのフランクフルト大学内に設立された「社会研究所」が起点となっています。初代所長はマルクス主義者のカール・グリュンベルクで、彼の死によって1930年にホルクハイマーが所長として指導的な立場につきます。 フランクフルト学派はロシア革命後にヨーロッパ革命が敗北していき、プロレタリアートが革命の主体となっていない現実をみて、古いマルクス・レーニン主義は自覚しないままに権力奪取に成功してしまった。革命意識に鋭く目覚めた一団の「前衛」たちが文化破壊の状況のロシアを突破して革命に成功した。人間を疎外している文化を破壊しなければ共産主義に到達できない。革命の主導者は阻害された労働者ではなく、知識人でなければならない。批判理論を駆使し、諸学問を学際的に統合し、資主義社会の構造を批判の対象として構造化できるのは知識人だと

    フランクフルト学派 - かつて日本は美しかった
    parallel-world
    parallel-world 2009/11/03
    トンデモは、忘れた頃にやってくる。フランクフルト学派陰謀説二周目突入か。
  • 欧米から非難「棚にまでマグロか!」日本女性による乱獲報道で - bogusnews

    乱獲による個体数減少が国際的に問題となっているマグロ。世界一の消費国である日にはかねてから厳しい目が向けられてきたが、とある日人女性のトンデモない行状が報道されたことで 「日人のマグロ虐待はもはや異常」 と、欧米を中心に非難の世論が沸騰している。このままではクジラに続きマグロも完全禁漁の憂き目を見る可能性すらでてきた。 日人のマグロ乱獲批判のきっかけとなったのは、2日に伝えられた日発のひとつのニュースだった。欧米各紙に翻訳掲載されたその記事には 「日のミユキ・ナカジーマという女はマグロをたくさん密漁しており、棚からマグロがこぼれおちるほど家にためこんでいる」 とあった。 この記事を読んだ欧米の動物愛護運動家らは 「べもせず棚から落ちるほどためこむとは、用や文化といった大義名分で言い訳できない。単なるマグロ虐殺だ」 と激怒。マグロの即時全面禁漁を訴える署名活動をはじめた。ヨ

    欧米から非難「棚にまでマグロか!」日本女性による乱獲報道で - bogusnews
    parallel-world
    parallel-world 2009/11/03
    動物愛護団体、次に谷山浩子に目をつけるようです。http://www.youtube.com/watch?v=FYGsrNesnDw&feature=related