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そんなに悪くはないはずの学校の法学部に入った よりにもよって憲法の教授が差別主義者だった しかもその教授は法律学科の一年生に憲法を教える唯一の人間だった 追記: 2011/2/7 コメント欄に書いた文章を含めて別の記事にまとめなおしますがいつになるかわかりません。 「かれら」という表現を削除しました。 僕は慶應大学の法学部に今年の春入学したのですが、やめときゃよかったと思わされる事件がおきました。 なんと、憲法の授業を教える教授、小林 節が差別主義者だったのです。 ちなみに、この授業は法学部の1年生なら必ず取らなくてはならない授業です。 また、憲法は国内のあらゆる法律の上位法ですから、法学部新入生の法律的思考の基礎となる大切な授業です。 ご存知の方も多いでしょうが、と言いたいけれど実は知っている人の少ない「憲法は国家を縛る法である」という事実があります。 その国の住民に対してさまざまな強制
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