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ブックマーク / kumamori.org (2)

  • 日本の山からなぜウサギが消えたのかーーやと病 くまもりNews

    かつて、あんなにたくさんいた野ウサギですが、今は、当に見かけなくなりました。野ウサギがいないと、猛禽類たちが生きていけません。わたしたちは、ウサギが消えた原因を、ずっと知りたいと思っていました。 先日、高齢の猟友会員たちと懇談した際、この件をたずねてみたところ、すぐに答えを教えてくださいました。 「やと病だよ。拡大造林を始めたころ、苗木をすぐにウサギがべてしまうので、困ってしまった国が、やと病(野兎病)菌を山にまいたのさ。この菌はすごい感染力で、みるみるうちに山からウサギが消えていったよ。当時は、ウサギを捕まえて、腹を裂くと、みんなこの病気にかかっており、白いぶつぶつがいっぱいついていたものさ」 これが当なら、国は、拡大造林を進めるために、ウサギに対して、生物兵器を使ったことになります。 この件について確実な情報をお持ちの方は、もう時効ですから、当協会にお知らせくださいませんか。

  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    緊急 11月13日(土)朝、瀬戸市で、誤捕獲されたクマが射殺されることに! 愛知県瀬戸市片草町の山の中に、射殺を止めるためにお集まりください。 13日午前10:50分更新 現地から ただ今、クマがかかっている檻の前に暗いうちから駆けつけた4名が座り込んでいる。猟友会が撃つならクマの前に立つ。すぐそばまで会員が次々と駆けつけて いるが、4名の声が聞こえるところで、立ち入りを禁止されている。止められても、檻の前まで来てほしい。マスコミがクマ檻の前で取材している。地元の殺せ といっている人たちにも来てほしい。対話したい。クマという動物を完全に誤解している。 クマは、来、臆病で、控えめな平和愛好者。やさしくおとなしい動物です。 13日午前9:50分更新 現地 国道248号線品野交番所前を右に直角に折れて、国道363号線に入るとファミマがあり、そのまま道なりに4キロほど行くと右側に赤

    parallel-world
    parallel-world 2010/11/13
    銃の前に立ちはだかった無邪気な人々の背後から、もっと無邪気な熊の爪が…という展開が思い浮かんだ。
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