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ブックマーク / nihon-homeopathy.net (2)

  • 公開勉強会「代替医療のトリック」を読み解く

    今話題になっている書籍、「代替医療のトリック」。果たして代替療法は怪しいものなのでしょうか? ハーネマンアカデミー学長永松昌泰が、このを一緒に読み進めながら「代替医療のトリック」のトリックを読み解く公開勉強会を開催します! チラシをダウンロードする(PDF) 日時 2010年11月28日(日) 10:00〜13:00 講師 ハーネマンアカデミー学長 永松昌泰 <講師プロフィール> 慶應大学、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、数学、哲学、文学を学び、音楽、宗教、武道などに至る幅広い関心がホメオパシーに直結。 森羅万象のあらゆる現象がホメオパシーと融合する。長く探求してきた「ものの道理」とホメオパシーとが完全に重なっていることを確信。 「あらゆる病は余すところなくありのまま症状の全体像に表現され尽くしている」というホメオパシーと「現象に表現されていないような『隠れた質』は存在しない」とす

    公開勉強会「代替医療のトリック」を読み解く
    parallel-world
    parallel-world 2011/02/06
    定員25名ということは元より公開するつもりはないと思う。信仰確認と、信者が『代替医療のトリック』にどう反論するかレクチャーするだけのことでは。/カルト化の第一歩かな。
  • 東京セミナー「社会人基礎力を考える」「ホメオパシーの科学性~その作用とメカニズム~」 Part1

    第0部【午前】:ホメオパシーから「社会人基礎力」を考える 通商産業省が2006年から提唱している「社会人基礎力」。「社会人基礎力」とは、「多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」とされ、「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」の3つの「能力」を、さらに「主体性」「働きかけ力」「実行力」、「課題発見力」「計画力」「創造力」、「発信力」「傾聴力」「柔軟性」「状況把握力」「規律性」「ストレスコントロール力」の12要素に分けたものとして提唱されています。 しかしこういった「基礎力」は、ただ「仕事を行っていく上で」必要なだけではありません。一人の人間として、周囲の人々と関わりながら生きていく中で、当然すべて必要となるものです。 ホメオパシーを学び実践してゆくことは、実は通常の意味以上に、「社会人基礎力」のすべてを問われることです

    東京セミナー「社会人基礎力を考える」「ホメオパシーの科学性~その作用とメカニズム~」 Part1
    parallel-world
    parallel-world 2010/04/15
    「二重盲検法で健康な人間に作用を引き起こすことが確認されているレメディー」/その一つ前に「二重盲検法が適用されていない」のは科学性を否定しないと書いてあるのだが。文章を書いてる傍から忘れていくのかな。
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