タグ

ブックマーク / ryukyushimpo.jp (4)

  • 「若者、憎しみ満ちた場に行かない」名称めぐり若者団体が意見 自衛隊強化抗議の集会計画 命どぅ宝の会会合で 沖縄

    「若者、憎しみ満ちた場に行かない」名称めぐり若者団体が意見 自衛隊強化抗議の集会計画 命どぅ宝の会会合で 沖縄 「ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会」などが呼びかけた、戦争に反対する全県組織立ち上げのための準備委員会が20日、沖縄県那覇市の教育福祉会館で開かれ、県内へのミサイル配備などに抗議する緊急集会を2月26日午後2時から県庁前県民広場で開くことを決めた。千人規模の集会後、国際通りをデモ行進する予定。日程は変更する可能性もある。 準備委員会の会合にはオンラインを含め約80人が参加した。宮古島や与那国島、石垣島の参加者から、自衛隊基地の強化で島が戦場になるのではないかという懸念が増しているなどの報告があり、参加者で危機感を共有した。日中の国交正常化や平和友好条約締結の経緯を振り返り、外交によって衝突を避ける努力を求める声も上がった。 来月開催する緊急集会のタイトルを巡っては、若者団体の参加者が「

    「若者、憎しみ満ちた場に行かない」名称めぐり若者団体が意見 自衛隊強化抗議の集会計画 命どぅ宝の会会合で 沖縄
    parallel-world
    parallel-world 2023/01/22
    「憎しみ満ちた場に行かない」てことは戦場にも行かないということだろうか。それならそれで整合性はあるけど、放置してたら憎しみ満ちた場に強制的に放り出されることにもなりかねないわけで。
  • 日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」 - 琉球新報デジタル

    飯田さん 1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日兵がその日兵を殺害する出来事があった。当時、沖縄で戦闘に参加した元日兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日兵を銃殺したことを証言した。飯田さんは知人の協力を得て、中国戦争に参加した体験や沖縄戦の詳しい足跡を原稿用紙129ページにまとめた。 45年6月、球部隊に所属していた飯田さんは摩文仁の壕に潜んでいた。一緒に逃げて仲良くなった日海軍兵や周辺住民から「自分が隠れている壕で住民にひどいことをしている軍曹がいる」と聞いた。その内容は、住民や子どもを殺害したり女性を強姦したり料を強奪したりするほか、その一帯で水が飲めた唯一の井戸を独り占めにしているというものだった。 ある日、飯田さんも「佐々木」という名の軍曹による「悪行を目

    日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」 - 琉球新報デジタル
    parallel-world
    parallel-world 2016/12/27
    国士様の脳内で「住民虐殺、強姦・強奪を許さなかった日本すごい」に変換されそうな気がする。
  • 磁石の力で発電 エコエンジン研究へ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    経済 磁石の力で発電 エコエンジン研究へ2011年11月26日  Tweet マグネット式エコエンジン(イメージ) 国立沖縄工業高等専門学校(名護市)は、琉球物産貿易連合(那覇市)の高良守社長から共同研究を提案されていた「マグネット式エコエンジン」について、同校機械システム工学科の2012年度の卒業研究のテーマとすることを決めた。化石燃料や電流を使わず磁石の力だけでピストン運動を促して発電を目指すシステムで、同校では専門分野である試作品づくりに取り組む計画。高良氏は既に同エンジンについて特許申請している。  研究は沖縄高専機械システム工学科の下嶋賢助教が担当する。下嶋氏は「基盤となる磁石を回す力を、磁石自身の引力と互いにはね返そうとする斥力の連続作用で行おうという非常にユニークなアイデア。1年間で終了せず、継続研究する可能性があるテーマだ」と説明。同校の池松真也・生物資源工学科教授も「知的

    parallel-world
    parallel-world 2011/11/29
    邪魔大王国全滅だーっ!
  • 阿久根市長、メディア撮影原則禁止 庁舎内で、各社に文書通告 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 阿久根市長、メディア撮影原則禁止 庁舎内で、各社に文書通告2010年1月27日  ブログの記載などで物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は27日「取材における庁舎内での撮影を原則禁止する」と報道各社に文書で通告した。  文書は「今後の市政運営の影響を考慮」としているが、撮影禁止の理由について詳しい説明はない。「市長が認めた場合は撮影を許可する」としている。共同通信の取材に、竹原市長は市総務課を通じ「この件に関して一切の取材に応じられない」とコメントした。  立教大の服部孝章教授(メディア・情報法)は「取材の自由、市民の知る権利を阻害している。政治家として外に耳を傾けることを忘れている」と指摘している。  竹原市長は今月4日の市の仕事始め式では、取材を放送各社に限定し、新聞・通信社には認めなかった。翌5日には市の防災行政無線を通じて「マスコミが私を陥れようとしている」などとマ

    parallel-world
    parallel-world 2010/01/27
    本当に市民本位の行政であるなら情報公開すべきなのだが。/メディアは、戦って取材・報道の自由を勝ち取るべき。こういう典型的パブリックエネミーと戦わずして、何と戦うのというのか。
  • 1