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勉強会とエンジニアに関するpcds90netのブックマーク (2)

  • イベント会場とTwitterをハッシュタグで繋ぐ·Masher MOONGIFT

    Masherはイベントや勉強会の場でTwitterのタイムラインを表示するソフトウェア。 MasherはRuby/Sinatra製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。最近は勉強会やセミナーなどで、Twitterを使って実況したり、その場にいない人たちと会話を楽しんだりするケースが増えている。その場合にはイベントごとに特定のハッシュタグを使うのが基だ。 トップページ ハッシュタグを追いかけることでイベントの内容を掴んだり、そのイベントに参加している人たちと同じ空気を感じられる。それを勉強会の場にも持ってくるのがMasherだ。 Masherはハッシュタグでタイムラインを検索し、その結果を表示するWebサービスだ。最新のツイートを一番大きく、それ以外のツイート(全部で最大5つ)を小さく下に並べる。ツイートの内容を分析してカラーバーに表示する機能が面白い。 ツイートが並んでいる(分

  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、応用

    IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional
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