タグ

2013年4月4日のブックマーク (15件)

  • 職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;

    Code Completeの上下巻を読んだ。 CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonCODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazon 読んだ感想としては、職業プログラマーなら必ず読むべきだなと感じた。 このではソフトウェアコンストラクションに関する話題を扱っている。このの中でソフトウェアコンストラクションとは、詳細設計、コーディングやデバッグ、単体テストなどなど、要求定義が終わった後、ソフトウェア製作に必要なプロセス全般のことを指している。 主なテーマとして、どうやってソフトウェアにおける複雑さを減らすことが出来るのか、について書かれている。そのテーマをいろいろな観点から説明されている。例えば以下の様な観点がある。 上流工程の欠陥による

    職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;
  • 統計学が最強の学問である - 情報考学 Passion For The Future

    ・統計学が最強の学問である 学生時代は当たり前に理解していても、営業、企画、経営、ーケティングみたいな文系社会人になってしばらくすると、理系の知識って忘れてしまうものだ。典型的なのが数字の読み方だと思う。ビッグデータやデータ分析が話題になる昨今、会議で、え、それ違いません?学校で習ったような、ということがよくある。このでビジネスで使う統計について、ばっちり整理できる。おすすめ。 たとえばビッグデータは必要なのか、サンプリングで間に合うのではないかという疑問。。サンプルを1万増やしても、標準誤差は0.3%しか変わらないようなケースは多々ある。 「サンプル数が100名分しかなければその標準誤差は9.5%にもなり、得られた「顧客に占める女性の割合が70%」という結果が実際には女性の割合が51%~89%と考えてほぼ間違いない」という解釈になってしまう。しかし、1000名いれば標準誤差は3%となり

  • UI/UX設計の教科書、About Face 3輪講の資料を公開します - ninjinkun's diary

    一昨年に社内で行ったAbout Face 3輪講の資料を公開します。実は今までずっと公開されていたのですが、存在を知られていなかったので、改めて周知します。 About Face 3はUI/UX設計の教科書で、ユーザーストーリーやペルソナなど、基的な内容が押さえられています。ディレクター、デザイナー、エンジニア、サポート等、プロダクト制作に関わる全員の共通知識として使える内容だと思います。 About Face 3輪講概要 1. ゴールダイレクテッドデザイン 2. 実装モデルと脳内モデル 3. 初心者、上級者、中級者 5. ユーザーのモデリング : ペルソナとゴール 6. デザインの基礎 : シナリオと要求 8. 優れたデザインの総合 : 原則とパターン 10. オーケストレーションとフロー 11. 間接的な操作を取り除く 12. 良き振る舞いのデザイン 13. メタファ、イディオム、ア

    UI/UX設計の教科書、About Face 3輪講の資料を公開します - ninjinkun's diary
  • 日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」 - ライブドアニュース

    2013年3月15日 14時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日入りした脱北者として初めて大学に進学した女性 日では政治家の悪口を自由に話し、首相が1年ほどで変わることに驚いたという 初めてコスプレを見たときも衝撃だったと語る一方、抱えている苦悩も吐露した 日入りした脱北者として初めて大学に進学したリ・ハナさん(仮名)が、2005年に来日してからの奮闘の日々や、脱北の経緯、中国での潜伏生活などをつづった手記を出版し、話題を呼んでいる。「現在、日で暮らす約300人の脱北者のことを理解してもらうきっかけになれば」と願う彼女の口から語られる言葉とは? ■「日に着いてもまだ不安でした」 「関西空港に降り立ったとき、まだ疑心暗鬼でした。ダマされているのではないか? ここは日などでなく、別の国ではないのか? 長い潜伏生活で、すっかり人を信じられなくなっていたのです。そん

    日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」 - ライブドアニュース
  • [スタパ齋藤の「スタパブログ」] これからSSDする人にイイかもな書籍

  • [OCaml]書評「プログラミングの基礎」 - あどけない話

    僕はよく「関数プログラミングの入門書には何がいいか」という質問を受ける。そのときは必ずこの(と他のいくつか)を答えるようにしている。書評を書いたつもりになっていが、検索してみると書いてないようなので、反省して良書を紹介してみようと思う。 プログラミングの基礎 ((Computer Science Library)) 作者: 浅井健一出版社/メーカー: サイエンス社発売日: 2007/03/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 409回この商品を含むブログ (127件) を見る 書はプログラミングの経験のない人を対象としており、書名通りプログラミングの基礎が説明されている。使用する言語は OCaml である。著者の浅井先生は、お茶の水女子大学でプログラミングを教えている。授業の経験を元にしたにはよくあることだが、内容が実に整然としており、例題がこなれている。 初心者を対象と

    [OCaml]書評「プログラミングの基礎」 - あどけない話
  • プログラミングは一朝一夕に達成できるものじゃない - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://anond.hatelabo.jp/20130322031333 プログラミング出来る方法教える。 書いた人に悪意があったかどうかは知らないが,予想通り結果的に初心者を惑わせるだけの悪質な記事. まあこの手の奴は99%デマと考えてよい.このくらいの文章量では,プログラミングができるようになる方法を記述するには全然足りない. 一応ツッコミは入れておく. 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 ほとんどのプログラミング言語は,多かれ少なかれプログラミングのやり方も含めて説明している. C実践プログラミング 第3版 作者: Steve Oualline,望月康司(監訳),谷口功出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 1998/06/15メディア: 大型購入: 7人 クリック: 158回この商品を含むブログ

    プログラミングは一朝一夕に達成できるものじゃない - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    pcds90net
    pcds90net 2013/04/04
    ブコメがやけに荒れている。それぞれの本個別で評価・書評を探すべき
  • 【お蔵出し】コンピュータ書紹介:高い本編 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    3年くらい前に書いたコンピュータ書の紹介文が発掘されたので、せっかくなので貼っておきます(一部手直し済み)。 こういうのはレギュレーションが問題で、この時は「いいだけど高い」でした。今でも当然ながらお勧めですが、「買いたい」というよりは「買わせたい」かも。 ちなみにこの中では1冊だけ自分では持ってないがあります(それ以外にも買ったんだけど棚の億に埋もれて発掘できないも多々あります……)。 ヘネシー&パターソン『コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第4版』 コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第4版 (IT Architects’ Archive) 作者: John L. Hennessy,ジョン・L・ヘネシー,デイビッド・A・パターソン,David A. Patterson,中條拓伯,吉瀬謙二,佐藤寿倫,天野英晴出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/

    【お蔵出し】コンピュータ書紹介:高い本編 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

  • layer8.sh

    This domain may be for sale!

  • 書評『スマートフォンのためのUIデザイン』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    tikedaさんより、新著『スマートフォンのためのUIデザイン』をご恵投いただきました。ありがとうございます。結論からいうと、名著、英語でいうと、"Epic, just epic"って感じ。必読です。 スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン 作者: 池田拓司出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2013/03/30メディア: 大型 クリック: 117回この商品を含むブログ (2件) を見る 書は、スマートフォン用のアプリ・ウェブサイトのパタンを分類・整理した上で、網羅的に紹介するです。かつての類書に『iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』というがあって、これはこれで素晴しいのですが、書はカタログに徹したことで、さらに価値を高めていると感じました。 そもそもデザインにとって、パタン化は伝統的な営み

    書評『スマートフォンのためのUIデザイン』 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 【発売記念キャンペーン有】『2分でわかる! ビジネス名著100冊のエッセンス』水野俊哉 : マインドマップ的読書感想文

    2分でわかる! ビジネス名著100冊のエッセンス 【の概要】◆今日ご紹介するのは、ビジネス書のソムリエ・水野俊哉さんによる、「名著早わかり」。 100冊ものビジネス書を、それぞれ見開き2ページに凝縮してくれているという、「読まずに知ったかぶる」にはありがたい1冊です(ヲイw)。 アマゾンの内容紹介から一部引用。世界の名著から話題の新刊まで、ビジネス書のベストセラー100冊のいちばん重要な「エッセンス」のみを凝縮。 1冊1見開きで、大事なところをすっかり押さえられる、超便利な一冊です。 今回は、書の中から特に個人的に思い入れのあるを12冊ピックアップ。 書の発売を記念して行われる、豪華特典付きのキャンペーンのお知らせも掲載しておりますので、お見逃しなく! いつも応援ありがとうございます! 【ビジネス名著12選】 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門 発売当時は、「

  • 「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ

    「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog
    pcds90net
    pcds90net 2013/04/04
    デザイン関係の基礎?買ってみようかな。
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
    pcds90net
    pcds90net 2013/04/04
    まとめ:著名な本が多い。やや古め。熱い。タイトルがタダの煽りかな。
  • 書評:「7つのデータベース 7つの世界」

    訳者、角 征典氏より献御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDBNeo4j、Redisである。書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか

    書評:「7つのデータベース 7つの世界」