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検察と赤旗に関するpeacemediaのブックマーク (2)

  • 公共事業を食い物に小沢氏疑惑の核心

    2010年1月30日(土)「しんぶん赤旗」 公共事業をい物に 小沢氏疑惑の核心 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地購入疑惑は、政治資金規正法違反(虚偽記載)事件として捜査がすすんでいます。この事件は、原資にゼネコンからの裏献金が含まれている疑いがあることから、小沢氏と公共事業をめぐる疑惑へと発展しています。政権与党の幹事長の疑惑は、小沢氏の刑事責任にとどまらず、政治的・道義的責任をきびしく問うものとなっています。事件の全容を解明し、その責任を糾明することは国会に課せられた重大な責務です。(「政治とカネ」取材班) 土地購入疑惑 原資にゼネコン裏献金か 「自分個人の資産の4億円を一時的に陸山会に貸し付けることにした」―。小沢氏は23日夜、東京地検特捜部から「被疑者」としての事情聴取を受けた後に開いた記者会見で、土地購入の原資について、こうのべました。 説明が二転三転 1

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    peacemedia 2010/01/30
    但、闇献金1億円の件は、水谷建設「関係者」が(http://netallica.yahoo.co.jp/news/108390)(http://netallica.yahoo.co.jp/news/108668)であれば、この点は情報源としてダメだろう
  • 胆沢ダム工事に“鹿島人脈”/下請け5社に“天下り”/小沢氏団体に 献金も1757万円

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる事件で、東京地検特捜部の強制捜査を受けたゼネコン最大手「鹿島」の複数の元社員が胆沢ダム関連工事の下請け企業幹部に“天下り”していたことが判明していますが、紙の調べで新たな判明分をあわせると5社にのぼることが29日、わかりました。同ダム工事の入札に近い時期に東北支店幹部を務めていた人物が目立ち、“鹿島人脈”の存在が改めて注目されます。 東北地方における談合の“仕切り役”と西松建設の偽装献金事件で検察に指摘された鹿島が参加するJV(共同企業体)は、胆沢ダム「堤体盛立工事」を1期、2期とも受注しました。 紙の調べによると、1期工事で鹿島JVの1次下請けとなった5社の幹部に鹿島OBがいました。そのうち、4社が、小沢氏側の政治団体に合計1757万円を献金していました。 19日に特捜部の家宅捜索を受けた「宮組」(兵庫県姫路市)には、同工事の入

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    peacemedia 2010/01/30
    小沢氏をめぐる企業献金と公共事業発注の構図・解説記事。但、闇献金1億円の件は、水谷建設「関係者」が(http://netallica.yahoo.co.jp/news/108390)(http://netallica.yahoo.co.jp/news/108668)であれば、情報源としてダメだろう。
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