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ブックマーク / president.jp (3)

  • なぜ「捏造」と主張したのか…立憲議員が暴露した「総務省文書」に対し、高市早苗氏が判断を間違えたワケ 総務官僚は「変なヤクザに絡まれたって話」と訴えたが…

    なぜテレビ政治報道に気を遣うようになったのか 放送法が定める「政治的公平」をめぐり、安倍晋三政権下で首相官邸が放送局の報道を萎縮させるような「新解釈」を導き出した「行政文書」が明るみ出て、永田町や霞が関、メディア界が揺れに揺れている。 国会での論戦に加えて、メディアや多くの有識者がさまざまな視点から多様な論争を展開。当該文書の真贋しんがん論争に高市早苗総務相(当時)の「捏造ねつぞう」発言、新解釈がもたらした放送界への影響、情報流出の国家公務員法違反騒動、はては自民党内の思惑絡みの綱引きや、総務省内の旧自治官僚と旧郵政官僚の因縁のバトル説まで飛び出し、岸田文雄政権は火消しに追われている。

    なぜ「捏造」と主張したのか…立憲議員が暴露した「総務省文書」に対し、高市早苗氏が判断を間違えたワケ 総務官僚は「変なヤクザに絡まれたって話」と訴えたが…
  • 「記者会見のたびに支持率が落ちた」それでも菅首相が"あの言葉遣い"を続けたワケ 言葉はずっと官房長官のままだった

    なぜ菅義偉首相は1年で退任することになったのか。元外務省職員の前田雄大さんは「菅首相には、質問に答えない、言葉が響かないという批判が付きまとい支持を失った。官房長官時代と変わらない言葉遣いや会見スタイルが裏目になった」という――。 なぜ菅首相が退任に追い込まれたのか 菅義偉首相が自民党総裁選への立候補を断念し、9月末の総裁任期満了に伴って首相を退任することになった。7年8カ月に及んだ安倍政権を支え、昨秋の総裁選で圧倒的な得票で党総裁に選ばれながら、なぜ1年でトップの座を明け渡すことになったのだろうか。 新聞やテレビ報道では、派閥の動向に着目した政局から解説がなされることが多いが、筆者は、菅首相のある“言葉遣い”に決定的な原因があると考えている。 緊急事態宣言の発出や延長に際し、菅首相は繰り返し記者会見に臨んだ。そのたびに向けられたのが「聞かれたことに答えていない」「言葉が響かない」という批

    「記者会見のたびに支持率が落ちた」それでも菅首相が"あの言葉遣い"を続けたワケ 言葉はずっと官房長官のままだった
  • 西野亮廣「本当は一番必要なのに、日本の学校がまったく教えないこと」 だからどんどん貧しくなっている

    お笑い芸人・西野亮廣さんの代表作で、累計55万部のベストセラーとなった絵『えんとつ町のプペル』の映画が、12月25日に劇場公開される。作品に出てくる「えんとつ町」は、黒い煙に覆われて、空を見上げることができない。それは現代の日がモチーフという。製作総指揮を務めた西野さんが、映画に新たに込めたメッセージを聞いた――。 ――12月25日公開の映画『えんとつ町のプペル』はどのような物語なのでしょうか。 【西野】黒い煙に覆われた町の中で、星を見に行くえんとつ掃除屋の少年とゴミ人間の物語です。 ――物語の着想は、どこから生まれたのですか? 【西野】どうしても自分の体験と重なっちゃうのですが、僕は25歳くらいまではずっとテレビ仕事をずっとしていて。そこからやっぱり世界で勝負をしたいなと思った時に、日語に依存してしまうと、どうしても海外に出られないんで、翻訳のハードルが低いものか、もしくは非言語

    西野亮廣「本当は一番必要なのに、日本の学校がまったく教えないこと」 だからどんどん貧しくなっている
    peanutsjamjam
    peanutsjamjam 2020/12/19
    「クラウドファンディングした時に、すごいバッシングされたんです。詐欺だ、宗教だ、って言われて。本当にヤバいと思いました。言葉を選ばずに言うと、未開の地の人たちとしゃべっているような感じがしたんです。」
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