cafeglobeより転載:飲み会の席で必ずといっていいほど話題にのぼるのが「美味しいビールの注ぎ方」。グラスを傾けたり、少し高い位置から注いだりと、それぞれ独自のメソッドを持っているかと思います。 では、いったいどれがいちばん美味しい注ぎ方なのでしょう? そんな疑問にお答えするべく、YouTubeに投稿されているこちらの動画から、4つの異なるタイプのビールの注ぎ方と、それぞれの特徴を紹介します。 その1:グラスの角度45度 「典型的なアメリカ人の注ぎ方」として紹介されている方法。グラスを45度くらいに傾けて、ボトルの口をグラスのふちにつけて注ぎます。この方法では炭酸があまり抜けず、泡立ちが少ないという結果に。 その2:グラスの角度70度 グラスを70度くらいに傾けて注ぎます。指2本分のほぼ完璧な泡立ちです。 その3:グラスを置いて注ぐ グラスを傾けずにテーブルに置いたまま、グラスの真ん中
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