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ブックマーク / logmi.jp (550)

  • 「EMはテックリードがやらないすべてのことを」 “困難さを理解している”からこそできる、“二人三脚”の進め方

    エンジニアの組織作りやエンジニアリングマネージャーの役割など、気になる内容について各社を代表するエンジニアが話す「Qiita Night~エンジニアリングマネジメント~」。ここで株式会社ビットキーの佐藤氏が登壇。エンジニアリングマネージャー(EM)の役割について話します。 佐藤氏の自己紹介 佐藤正大氏(以下、佐藤):株式会社ビットキーの佐藤正大と申します。マネージャーとして、ID管理や認証認可を提供するプラットフォーム (bitkey platform)の機能開発や運用を担うチームと、エンジニア組織の横断的な課題解決を行う「VPoE Office」というチームを担当しています。Twitterでもいろいろ発信しているので、もしよければ見てください。 自分のことですが、10月に開催されたアジャイルのイベントである「XP祭り」で登壇した資料、KPT(Keep・Problem・Try)について書い

    「EMはテックリードがやらないすべてのことを」 “困難さを理解している”からこそできる、“二人三脚”の進め方
    peketamin
    peketamin 2023/01/11
  • “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法

    StackScript、k8s、Terraformを使って、Linodeで負荷試験環境を自動で構築する方法について、アカマイ・テクノロジーズの岡英輝氏と佐藤裕行氏が、実際のデモを交えて紹介しました。後半はLinodeを使った負荷試験のデモとQ&Aについて。前半はこちら。 Linodeのメリットが得られやすいユースケースとは? 佐藤裕行氏(以下、佐藤):後半は、Linodeのユースケースについて、少し岡さんと話を進めていきたいと思うんですけども。今回はアプリケーションの負荷試験にフォーカスして、デモなども見せていきます。 その前に、負荷試験以外のサービスでいうと、こういうのに向いているとか、こういうのに向いてそうなところって、なにか感覚として持ってたりしますか? 岡英輝氏(以下、岡):前半に続いて、ちょっと転送量コストの話ばっかりになってしまうんですけど、やはりアウトバウンド転送量を

    “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法
    peketamin
    peketamin 2022/12/29
  • “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値

    プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Ruby歴史・これからについて語りました。全5回。1回目は、Rubyの価値を形作る、Productivity・Community・Joyについて。 オフラインでも開催された「RubyKaigi 2022」 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):おはようございます。 会場:おはようございます。 まつもと:声が小さい(笑)! (会場笑) まつもと:おはようございます! 会場:(さらに大きく)おはようございます! まつもと:あぁ、いいですね、物理会場は。おはようございます。15分ほど遅れましたけれども、2日目を始めたいと思います。 昨日のカンファレンスはどうでした

    “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値
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    peketamin 2022/12/13
  • 技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ

    スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。2回目は、ジェネラリストを目指した経緯と書籍や論文で学ぶコツについて。前回はこちら。 「自分はジェネラリストがいいのかもしれない」という気づき kyon_mm氏:(スライドを示して)「どうしよう」と思った時に、「ちょっと考え直そう、どういうふうに考えたらいいかな」と思いました。その時に「スペシャリストとジェネラリストがいるな」みたいなことをぼやっと思いました。「スペシャリストは、特定の領域にメチャクチャ特化している達人で、その分野なら任せろという感じで、ジェネラリストは、いろいろな領域ができる万能な感じでだいたいそつなくこなします」という感じだな

    技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ
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    peketamin 2022/10/26
  • 「プログラマーとして食っていける気がしない」 圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷

    スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。1回目は、kyon_mm氏が勉強に目覚めたきっかけと、転職後に味わった絶望について。 デロイトトーマツコンサルティング合同会社・執行役員のkyon_mm氏 kyon_mm氏:kyon(きょん)と申します。私はソフトウェア開発やアジャイルコーチなど、いろいろな文脈で仕事をしてきたのですが、今日はそこにおけるスキルアップや、学習の仕方をテーマに話していこうかと思っています。 今日の話のベースになっているのは、2015年に仙台で開かれた「レッツゴーデベロッパー」というイベントで話した、「ザ・ジェネラリスト」というものです。「ザ」と付けたのが当にヤバい

    「プログラマーとして食っていける気がしない」 圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷
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    peketamin 2022/10/25
  • 「本当に間に合うの?」の答えが「何もなければ大丈夫」は“圧縮スケジュール”  プロジェクトマネジメントアンチパターンの回避策

    ソフトウェア開発において「悪い結果に陥りやすい、避けるべき典型例」を指す、「アンチパターン」。 プロジェクトマネジメントの世界にも存在するアンチパターンは、プロジェクトの遅延や成果物の品質低下を招く原因となります。今回のセミナーでは、プロジェクトマネジメントの現場でよく見かける「プロジェクトマネジメントのアンチパターン」と、その回避方法を紹介しました。全4回。1回目は、アンチパターンその1「圧縮スケジュール」について。 よかれと思ってやっていることに苦しめられているケースがある 西郷智史氏:みなさんはじめまして、株式会社ビーイングコンサルティングでコンサルタントをしている西郷と申します。よろしくお願いします。 編を始める前に、まず弊社の紹介をします。弊社はビーイングコンサルティングといいまして、事業内容は、制約条件の理論に基づいた生産性向上のコンサルティングサービスの提供です。制約条件の

    「本当に間に合うの?」の答えが「何もなければ大丈夫」は“圧縮スケジュール”  プロジェクトマネジメントアンチパターンの回避策
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    peketamin 2022/10/22
  • レッドブルが、少ない広告費でリポビタンDに大差をつけた理由 広報に強い会社・弱い会社の違いと、ファンづくりで大切なこと

    経営者やリーダー向けに、「経営」「マネジメント」をテーマとした各種セミナーを開催する経営者JPのイベントに、『心をつかむ話し方 無敵の法則』著者であり、『ザ! 鉄腕DASH!!』『奇跡体験アンビリバボー』『ズームインスーパー』などに放送作家として携わり、現在は戦略的PRコンサルタントとしても活動している野呂エイシロウ氏が登壇。「なぜか好かれる、心をつかむ幹部の法則」をテーマに、経営者JPの代表・井上和幸氏と対談しました。記事では、広報が強い会社・弱い会社、それぞれの特徴について解説しました。 “補欠の人”がカバーできるのが組織のいいところ 野呂エイシロウ氏(以下、野呂):みなさんもそうだと思うんですが、組織でいろんな仕事をされているじゃないですか。1人で砂漠にいたら、一歩間違ったら死んじゃうんですけど、組織なので仲間もいるし、自分が遅刻してもリカバリーに入ってくれる方もいらっしゃる。 「

    レッドブルが、少ない広告費でリポビタンDに大差をつけた理由 広報に強い会社・弱い会社の違いと、ファンづくりで大切なこと
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    peketamin 2022/09/30
  • 上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント

    「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、2事例を挙げ、上流工程において“少しの手間”を掛けることで、品質とコストに大きな効果を上げることができるポイントを共有しました。全4回。1回目は、上流工程で曖昧な仕様をつぶすための3つの方法について。 篠原新治氏の自己紹介 司会者:日の登壇者はこちらの方々です。今回はテスト・アライアンス事業部の事業部長である石原さんと、エンタープライズ品質サービス事業部金融ソリューションサービスグループの副部長である畠山さんの2名にご登壇いただきます。Q&Aコーナーのファシリテーターは、グループ開発事業推進部長の篠原さんに務めていただきます。

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    peketamin 2022/09/28
  • データサイエンスを学び、休職中でも年収1,000万超で転職 副業や転職前に知っておきたい、高評価のポイント

    年間2,200名以上の社会人が受講する、データサイエンスを学ぶビジネススクール「datamix」。同スクールを運営する、株式会社データミックスのオンライントークイベント「データサイエンス業界の転職副業の“今”」に、同社の立川裕之氏と福山耀平氏が登壇。データサイエンスを学んで独立した立川氏と、転職支援や副業の紹介を行っている福山氏が、データサイエンス業界の働き方について解説します。後編では、転職副業における最大の強みや、転職の成功事例のパターンなどを紹介しています。 取締役に近いポジションなら、年収3,000万円以上も 福山耀平氏(以下、福山):ちょうど昨日、ある大手の損保企業の担当者と話していたら、データサイエンティストのチームの統括ができて、経営層としゃべれる人材を募集されていました。これはもちろんチームを率いた経験など、難易度は高くなるんですけど、取締役に近いポジションの仕事です。

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    peketamin 2022/09/27
    “もともと金融系の営業企画をやられていた方でした” ドメイン知識に強みがありそう
  • テイラー展開してあげれば砲弾を予測できるのでは? Unity社エンジニアが微分・積分を使ってやってみた“自由研究”

    Unityを学ぶための動画を集めたサイト「Unity Learning Materials」。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの安原氏が、ゲーム制作に使う数学について解説しました。今回のテーマは「自由研究・テイラー展開」。微分・積分を使った自由研究の結果を発表しました。 「テイラー展開」とはなにか? 安原祐二氏(以下、安原):Unityの安原です。今回で微分積分のお話は一段落になるんですけれども、最後は僕の自由研究みたいな話をちょっとおもしろおかしくしてみたいと思います。 微分積分ってすごくおもしろい概念で、応用がメチャクチャ広いんですよね。微分積分がなかったらいろいろなものが生まれてきていないのですが、その中に「テイラー展開」というものがあるんですよ。 これを見てください。これはWikipediaに書いてある内容です。ちょっと難しげに書いてあるじゃないですか。これを説明してみましょう。

    テイラー展開してあげれば砲弾を予測できるのでは? Unity社エンジニアが微分・積分を使ってやってみた“自由研究”
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    peketamin 2022/09/21
  • アプリエンジニアとインフラエンジニアの壁をぶち壊せ 「線をどこに引くか」ではない“責任境界”の考え方

    クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでヴイエムウェア株式会社の星野氏が「開発者と運用者の壁をぶち壊せ!InnerLoopとOuterLoopとは?」をテーマに登壇。まずは、アプリエンジニアインフラエンジニアの責任の境界線について話します。 アプリエンジニアインフラエンジニアの関係の変化 星野真知氏:「開発者と運用者の壁をぶち壊せ! InnerLoopとOuterLoopとは?」というところで、VMwareの星野から解説します。 (スライドを示して)さて、このCloud Operator Daysですが、(参加者は)インフラエンジニアの方々が非常に多いと思っています。 アプリとインフラエンジニアの関係は、昔と比べて非常に変わっていると思います。それこそクラウドがなかった10年前は、インフラエンジニア

    アプリエンジニアとインフラエンジニアの壁をぶち壊せ 「線をどこに引くか」ではない“責任境界”の考え方
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    peketamin 2022/09/20
  • 需要がなくならないエンジニアであり続けるために 変化が速いIT業界を生き残る“免震構造型キャリア”

    SESエンジニアが今を楽しみ、希望にみちた未来を実現できる。」そんな状態を目指してスタートした「SES Plus」のラジオ。今回のテーマは、「PM vs スペシャリスト」。日企業において多くあるキャリアの分岐と、需要がなくならないキャリア形成に必要な要素について話しました。 今日のテーマは「PM vs スペシャリスト」 國司壮太郎氏(以下、國司):みなさん、こんにちは。 久松剛氏(以下、久松):こんにちは。 國司:10分で元気が出るエンジニアラジオ「エスプラジオ」。この番組は、エンジニアSESで働くことの良さを再発見し、再創造して、明るく楽しく働ける未来を作りたい。そんな思いを掲げて運営している「SES Plus」の提供でお送りしています。 パーソナリティは、流しのエンジニアリングマネージャーこと久松剛さんと、現役SES人事である私、國司でお届けいたします。久松さん、よろしくお願いし

    需要がなくならないエンジニアであり続けるために 変化が速いIT業界を生き残る“免震構造型キャリア”
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    peketamin 2022/09/15
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

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    peketamin 2022/09/07
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

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    peketamin 2022/09/01
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
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    peketamin 2022/08/27
  • チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り

    プロダクト開発チームが40人規模の組織となっていく過程で、どんな課題に直面し、どのような取り組みをしてきたのかをLT形式で届ける「べチョク Tech Talk #1 『ユーザーに早く価値を届ける』組織と技術それぞれの取り組み」。ここで執行役員CTOの西尾氏が登壇。株式会社ビビッドガーデンが重視している「アウトカム」についてと、その思考に合わせた開発体制作りについて話します。 生産者の課題と、株式会社ビビッドガーテンの取り組み 西尾慎祐氏:「アウトカム思考なプロダクト開発を実現する組織作り」というテーマで、私たちの組織や開発チームがどういう体制でやっているかという話ができればと思っています。私は、株式会社ビビッドガーデンでCTOをしている西尾です。よろしくお願いします。 まずはその前に、私たちの会社がやっていることを紹介します。ビビッドガーテンは「べチョク」というサービスを運用しています

    チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り
    peketamin
    peketamin 2022/08/18
    “このあたりの話は、最近ではないかもしれませんが、『チームトポロジー』という、書籍というより、もともとWebで公開されていたものの概念を取り入れてチームを作っています。”
  • 「男女の恋は“同レベル”でしか成立しない」美女と野獣カップルの真実 - ログミー

    ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回は、「恋人選びの心理学」をテーマに、男性と女性が求める顔のタイプの違いを紹介しました。 男女で求める顔のタイプの違いとは? DaiGo氏:続いては、(コメントにて)「世の中顔だな」と。なんで顔立ちがきれいなほうがいいかというと、いわゆる進化心理学の観点から、顔がきれいというのは、顔が左右対称ということなんですね。 左右対称=病原菌に感染したことが少なくて、かつ遺伝子の変異も少ないということなんで。長期的な関係ってなにかというと、結婚して子供を作っていくというのが長期的な関係ですよね。 進化心理学的に、あるいは生物学的に考えると、どうしても遺伝子的に充実しているというか、変異が少なくて優良な遺伝子を求めるわけですよ。 それが一番表れるのが顔なんですね。もちろんスタイルにも表れるんですけど、遺伝子の部分ではやっぱり顔に

    「男女の恋は“同レベル”でしか成立しない」美女と野獣カップルの真実 - ログミー
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    peketamin 2022/08/16
  • 「正規表現ぐらい覚えてないの?」と言われ痛感したレベルの差 脳内でプログラミングを完結させる天才プログラマー

    「シリエン戦隊JUN TV」は、現役エンジニアである酒井潤氏がシリコンバレーにおける、働き方やキャリアなどの情報を届けるチャンネルです。今回は、酒井氏が今まで一緒に働いてきた中で出会った天才プログラマー3人について。全2回。後半は、酒井氏がレベルの差を痛感した韓国人天才プログラマーについて。 「正規表現ぐらい覚えてないの?」と言い放った天才 酒井潤氏:3人目は韓国の方で、その方もやはり異常にプログラムができました。 昔、「OpenFlow」というネットワーク関係のルーティングを処理するプロジェクトがあって、その時に私も彼と一緒にPythonを使ってネットワークのルーティング系統の部分のプログラムを書いていました。 ネットワーク関係のプログラムを書く時は、RFCやIEEEとか、プロトコルにしろネットワークのやり方にしろ、世界で決められた標準がドキュメントのかたちになってWebに上がっているん

    「正規表現ぐらい覚えてないの?」と言われ痛感したレベルの差 脳内でプログラミングを完結させる天才プログラマー
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    peketamin 2022/08/13
  • 起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント

    昨今、企業での健康経営や働き方改革の活動が注目される中、国内での睡眠課題は依然として大きく残されたままです。日では、就労者の7割が睡眠に課題を抱えており、2018年OECD加盟国の中で睡眠時間の最短を記録しました。更には睡眠障害における経済損失額は年間15兆円(GDPの3パーセント)と推計されています。健康経営と働き方改革実現のためには、一人ひとりが適切な睡眠時間を確保できて、社会全体の睡眠リテラシーの広い普及が必要不可欠です。そこで記事では、企業における睡眠促進策のポイントを小室淑恵氏が解説します。 人間の脳は、起きてから「13時間」しか集中力が持たない 小室淑恵氏:「管理職・経営層に(睡眠の重要性を)伝えるのは難しいでしょ。じゃあ、どう伝えるの?」ということになると思います。今日はお時間もないので、ものすごく早口バージョンになってしまいますが、ふだん私が経営層や管理職向けにご紹介し

    起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント
    peketamin
    peketamin 2022/08/09
  • コミュニケーションの課題は気持ちではなく仕組みで解決する フルリモートでもできるチームビルディング

    社会課題×デザインをテーマに社会課題に取り組んでいる企業が登壇する「ReDesigner Social Impact Day」。各登壇者は、Design Action・Creative Actionの重要性が叫ばれている中、自社が社会課題に対してデザインの力でどのようなアプローチを取っているのか、その中でデザイナーはどのような役割を担っているのかを話しました。ここで登壇したのは、株式会社Goodpatch Anywhereのデザインマネージャーである五ヶ市壮央氏。チームデザインにおける、Goodpatch Anywhereの取り組みについて発表しました。全2回。後半は、Goodpatch Anywhereのチームビルディングについて。前半はこちら。 チームメンバーの衝突と分裂を経てチームとしての規範が形成される 五ヶ市壮央氏:信頼を作るためには、「事業」「仲間」「ユーザー」の3つを知ること

    コミュニケーションの課題は気持ちではなく仕組みで解決する フルリモートでもできるチームビルディング
    peketamin
    peketamin 2022/07/29