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ブックマーク / seleck.cc (31)

  • サイト制作も自由自在。世界40万サイトで使われる最強ノーコードツール「Webflow」徹底解説! | SELECK [セレック]

    昨今、プログラミングをすることなくWebサービスやアプリの開発ができる「ノーコード(NoCode)ツール」の人気が高まっています。 ノーコードツールを使うと、ソースコードの記述をする必要がないため、プログラミング言語などのスキルを持たない非エンジニアでもサービス開発が可能になるのです。 今回は、ノーコードツールの中でも特に注目されている最強ツール・Webflowについて徹底解説していきます。 ノーコードで機能性あふれるサイトを構築できるWebflow Webflowとは、2013年にリリースされたノーコードでWebサイトを開発できるツールです。すでに大人気ツールとなっており、利用状況は以下の通りになっています(2021年5月時点)。 ・41万以上のWebサイトが、Webflowで作られている ・世界190カ国以上で使われている ・Webflowで作られたサイトへのビジターは合計で200億以

    サイト制作も自由自在。世界40万サイトで使われる最強ノーコードツール「Webflow」徹底解説! | SELECK [セレック]
    peketamin
    peketamin 2022/04/05
  • ついに日本語化!神アプリ「Notion」の基本的な使い方と特徴をご紹介【基礎編】 | SELECK [セレック]

    みなさまは日頃、仕事でどのようなツールを使っていますか? ドキュメント管理はQiita teamやesa、表計算はスプレッドシート、ファイル管理はBoxやDropbox、タスク管理はTrelloなどなど、用途に応じて複数のツールを使い分けているのではないでしょうか。 そうした情報が、ひとつに集約できちゃう神アプリ。それが「Notion」です! 世界で多くのファンを有し、日でも大ブーム間近のNotion。今回はそんなNotionの使い方について、基礎編・応用編・発展編にわたってお届けします! 基礎編となる記事では、「Notion気になってはいるけど、使い方がよくわからない」「他のツールとなにが違うの?」といった方に向けて、Notionの基的な使い方と特徴をわかりやすく解説します。 ▼応用編・発展編も同時公開しました! 「Notion」を無敵にする、データベース機能を徹底解説!その使い方

    ついに日本語化!神アプリ「Notion」の基本的な使い方と特徴をご紹介【基礎編】 | SELECK [セレック]
    peketamin
    peketamin 2021/11/14
  • 8社のイチオシ「Notion活用術」を大公開!採用、ナレッジ共有、プロジェクト管理まで | SELECK [セレック]

    大流行中のオールインワンツール「Notion」をご存知でしょうか? SELECKでも昨年末に、基礎編・応用編・発展編にわけて「Notionの使い方」をご紹介させていただきましたが、大きな反響がありました。 一方で、少し使ってはみたものの、その万能さゆえにまだまだ使いこなせていない…という方々も多くいらっしゃるのではないかなと思います。 そこで今回は、Notionを使いこなしている8社の事例をお届けさせていただきます! どの企業も、アイデアと運用の工夫がすごく参考になります。自社にも役立つ活用法がきっと見つかると思いますので、ぜひご覧ください。 <今回ご紹介する8社の事例> 独自ドメインを設定!コーポレートサイトを自作 / Appify Technologies ワークスペースの「ポータル化」で必要な情報にアクセス / GMOペパボ テンプレを使った議事録作成の効率化から、振り返りまで /

    8社のイチオシ「Notion活用術」を大公開!採用、ナレッジ共有、プロジェクト管理まで | SELECK [セレック]
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    peketamin 2021/02/05
  • 【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]

    2017年11月に日語に対応後、国内でも急速な拡がりをみせるビジネスチャットツール「Slack」。先日、「ワークフロービルダー」という新機能が実装され話題になるなど、その勢いはとどまることを知りません。 Slackの躍進の背景のひとつとしては、その「拡張性と柔軟性の高さ」が挙げられます。 実際、SELECKの取材を通じて、独自の運用ルールやインテグレーションなどを活用し、自社にカスタマイズした使い方をされている事例を数多くみてきました。 そこで今回は、Slackを積極的に活用している企業にアンケート調査を行い、「各社イチオシのSlack活用術」をまとめました。ぜひ、ご参考になさってください。 ※Slackの基的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。 <目次> 全員必須のタスク管理に便利な「脱出チャンネル」/ GMOペパボ 部署と目的別にナンバーをつけ、チャンネル名を整理 /

    【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]
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    peketamin 2019/10/24
  • 【速報】Slackの神・新機能「ワークフロー」使ってみた!これは仕事が超効率化する予感…! | SELECK [セレック]

    Slackが一昨日(2019年10月15日)に発表した新機能「ワークフロービルダー」! みなさま、もう使いましたか? 結論から言うと、この機能は最高です。いますぐ使うべし! 公式サイトによると、ワークフロービルダーとは、下記のような機能とのこと。 定型的なアクションやコミュニケーションを自動化するワークフローをわずか数分で作成。 ということで早速ためしてみたのですが、これ、めちゃくちゃ使える…!用途としては、下記のようなものが考えられると思います。 入社後の手続きや、オンボーディングのフローを自動化 年末調整や健康診断といった、総務系オペレーションの効率化 会社・チームの目標管理や更新 チームの朝会のような、アジェンダの決まったMTGSlack上で実施 bot的に使って遊ぶ(おまけ。あとで紹介しています) 弊社では、早速ワークフローがじゃんじゃん生成されています! 実際のワークフローの中

    【速報】Slackの神・新機能「ワークフロー」使ってみた!これは仕事が超効率化する予感…! | SELECK [セレック]
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    peketamin 2019/10/18
  • 【Netflix・他】最強の企業文化の作り方! 8社の「Culture Code」まとめ(翻訳アリ) | SELECK [セレック]

    自社の企業文化を誰にでもわかりやすいように「明文化」し、それを「Culture Code」「Culture Book」といった形で公開する企業が増えてきています。 その特徴としては、自社が大切にする文化やバリュー(行動規範)をただ単語ベースで記載するだけではなく、より具体的に「自社のメンバーにどういった行動を求めるか」を表現している点です。 例えば、FacebookのCOOシェリル・サンドバーグに「シリコンバレーから生まれた最高のドキュメント」と絶賛された、Netflixの「Culture Deck」は、その中でも最も有名なもののひとつですね。 ▼2009年に公開された最初のスライド 最新版は同社の採用ページに掲載されていますが、例えば「コミュニケーション」については、下記のように記載されています。 Communication You are concise and articulate

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    peketamin 2019/06/06
  • 2018年「働きたい会社No.1」Facebook社を大解剖!圧巻の福利厚生、評価制度、採用まで | SELECK [セレック]

    世界で最も有名な企業のひとつである、米Facebook社。 日ではいわゆる「Facebook離れ」が叫ばれていますよね。しかし実際の数字を見る限り、ビジネス的には引き続き成長を続けています。 例えば「FORTUNE」発表の、2017年度 Fastest-Growing Companies では、第6位に選出されています。 時価総額や売上ではなく、成長率でも未だランクインするのはすごい。 また、アメリカ転職口コミサイトである「Glassdoor」が選ぶ、2018年に最も働きたい会社ランキングでも、第1位を受賞しています。 Glassdoorでは、現/元従業員が企業の口コミを投稿するのですが、Facebookの場合、そのスコアは5点満点で4.7です。(※2018年1月23日現在) ▼GlassdoorのFacebook社のページ さらに2016年3月には、企業の給与に関する情報を提供する「

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    peketamin 2018/10/12
  • ノンプログラマーが半年で400以上の業務を自動化!メルカリが作る「Karakuri」とは | SELECK [セレック]

    〜ノンプログラマーでも、ルーティン業務を「自動化」できる!社員の3人に1人が「Zapier」を活用し、全社で400以上のワークフローを自動化した事例〜 ルーティン業務を自動化したいけれど、その仕組みを作れるエンジニアのリソースが足りない…という課題をお持ちではないだろうか。 株式会社メルカリでは、このような課題を解決するため、ノンプログラマーに向けた「業務自動化の勉強会」を2017年10月より開始。 ▼実際の「業務自動化の勉強会」の様子 これまでに、総務・経理・PR・経営企画など多岐にわたる部署から120人以上が参加し、累計で自動化されたワークフローは400を超えるという。 そこで活用されているのは、1,000種類以上のWebアプリケーションを連携し、ワークフローを簡単に自動化できる「Zapier」だ。 例えば、総務の「全社会議のSlack通知」、PRの「曜日別の当番通知」、全社で月2,0

    ノンプログラマーが半年で400以上の業務を自動化!メルカリが作る「Karakuri」とは | SELECK [セレック]
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    peketamin 2018/06/19
  • 大げさな分析資料はいらない。メルカリの「意思決定」を支えるデータアナリストの役割 | SELECK [セレック]

    〜そのデータで、意思決定は変わりますか? 戦略の策定、新機能の検証、さらに広報まで。組織を横断して最適なデータ活用を実現する、メルカリのBIチームとは〜 データを活用できる組織とできない組織、その違いはどこにあるのだろうか。 国内唯一の「ユニコーン企業」とも称される、株式会社メルカリ。同社の東京オフィスでは、2018年4月時点で7名のデータアナリストから成るBI(Business Intelligence)チームが、経営目標の達成をデータ分析で支える役割を担っている。 チームのマネージャーを務める樫田 光さんは、「『分析こんなに頑張りました』という大げさな資料は、意思決定をする側には必要ない」と語る。 その言葉通り、同社では分析の結果をあくまでもスピード重視で共有。また、できるだけ多くの人がデータを活用できるようにするため、組織を横断した仕組みづくりも強化している。 例えばその活動のひとつ

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    peketamin 2018/04/19
  • エンジニア評価のズレと育成課題を解消!クックパッドがテックリード制を導入した理由 | SELECK [セレック]

    〜「マネジメントが必要ない組織」が理想。エンジニア1人ひとりと抜け漏れなく向き合う体制を構築した、クックパッドの組織づくりを紹介〜 「組織で成果を出す」エンジニアは、どうすれば育成できるのだろうか? 月間約6,000万人が利用する、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を運営する、クックパッド株式会社。 今やそのエンジニア組織は100名を超える規模となり、また若手の割合が増えたことで、「組織で成果を出すことをどうやって教えるのか」という課題が出てきたのだという。 そこで同社では2017年7月より、「テックリード」と呼ばれる、いわば「ミニCTO」のようなポジションを新設。 各テックリードが、所属するチームのエンジニアのマネジメントに責任を持ち、エンジニア全員がエンジニアによって評価される体制を作ることで、よりチームとしての力を最大化することが狙いだ。 「テックリード制を導入したことで、

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    peketamin 2018/04/07
  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

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    peketamin 2018/02/07
  • 世界のデータサイエンティストが集う「Kaggle」とは?ビッグデータ分析を競い合え! | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【Kaggle(カグル)】 〜日人の参加者に聞く!世界中のデータサイエンティストが競い合うコミュニティ「Kaggle」を解説〜 世界中から40万人を超える「データサイエンティスト」が集まる場所が、「Kaggle(カグル)」だ。 Kaggleは企業と、データ分析のプロであるデータサイエンティストをつなぐプラットフォームだ。企業がコンペ形式で課題を提示し、賞金の提供と引き換えに最も精度の高い分析モデルを得る。ある種クラウドソーシングに近い仕組みである。 世界規模で見ると、Amazon、Facebook、Walmartといった名だたる企業がコンペを実施しているKaggle。 日ではまだまだ知名度は低いが、2015年7月には日で初めて株式会社リクルートホールディングスがデータ予測コンペティション「RECRUIT Challenge – Coupon Purchase P

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    peketamin 2018/01/30
  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

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  • Gmailを「Excelのように」使える!?メールを最強の武器にする拡張機能「Streak」とは | SELECK [セレック]

    Gmailは拡張機能次第でとても便利に使えます。今日は、Gmailであらゆる情報管理ができるようになる「Streak(ストリーク)」を紹介します。 営業チームの顧客管理、採用チームの候補者管理、カスタマーサポートの顧客対応管理、バグ管理、など様々なシーンで情報管理は発生します。 高額なCRMツールを導入したり、Excelで頑張るのも1つの手ですが、実はこれらの管理はGmail内でも簡単にできてしまいます。 それでは、早速見ていきましょう。 インストールするだけで、Gmailがあらゆる情報管理ツールに早変わり StreakのWebページからInstallをしましょう。すると、どのような情報を管理するか、テンプレートが用意されています。 営業チームの顧客管理 カスタマーサポートチームの顧客対応管理 採用チームの候補者管理 開発チームの開発計画管理 ファンドレイジングのプロセス管理 不動産業者の

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    peketamin 2017/10/20
  • 【速報】Slack新機能「Shared Channels(共有チャンネル)」は、企業の壁も飛び越える! | SELECK [セレック]

    昨日(2017年9月12日)公開された、Slackの新機能「Shared Channels(共有チャンネル)」、皆さんはもう使いましたか? 現在はまだベータ版とのことですが、神アップデートだと思います。すばらしい。(これでSlackはますます、バイラル的にユーザーを増やすでしょうね〜。) ということで、早速この新機能を使ってみましたので、ご紹介できればと思います。 まず簡単に共有チャンネルについて説明すると、 要するに、Slackで「企業間連携」ができる Slackの異なるチーム同士が、共有で使えるチャンネルを作れる 取引先や協業先と共有チャンネルを使うことで、やりとりが効率化できる ファイル共有なども、Slack上で完結できるようになる 双方が、そのチャンネルに自由に関係者を招待できる こんな感じです。 現状は、スタンダードプラン及びプラスプランを使っているチーム同士であれば、作れるよう

    【速報】Slack新機能「Shared Channels(共有チャンネル)」は、企業の壁も飛び越える! | SELECK [セレック]
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    peketamin 2017/09/14
  • 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]

    Slackをこよなく愛するドワンゴに聞く!botを一瞬で作れる「bot天国」などの超活用術から、「ルールを作らないこと」をポリシーに掲げた運用の裏側まで〜 今や、多くの企業においてコミュニケーションツールとして選択されている「Slack(スラック)」。その拡張性の高さから、いくらでも使い方を深掘りできることが魅力のひとつだ。 Slackを100%使いこなすと、どんな世界が待っているのだろうか? その答えを持つ企業が、実は日にもある。 「Slackは福利厚生」だと語る社員を持つ、株式会社ドワンゴだ。 同社は2014年にSlackを導入してから、botを一瞬で作れるツール「bot天国」や、Slack上でずっと残しておきたいやり取りを保存する、TogetterSlack版「Togelack」などを開発。メンバーの自発的な動きによって、様々な活用術が生まれているという。 その背景には、「ルー

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    peketamin 2017/08/09
  • メールをストレスフリーに!無料の神メールソフト「Astro」を紹介【Slack連携も完璧】 | SELECK [セレック]

    正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読

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    peketamin 2017/07/22
  • Work Hard and Go Home!Slack社が実現する「ルールなし」の生産的な働き方とは | SELECK [セレック]

    Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま

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    peketamin 2017/05/11
  • 3人の開発チームで、Fintech事業をどう作る?最小構成のチームで挑む、その戦略とは | SELECK [セレック]

    〜注目を集める「Fintech」。その領域に挑むベンチャー企業、カンムが最小構成のチームで実現する、事業開発の裏側〜 白熱する「Fintech」。金融の領域に、テクノロジーの力で新しいサービスを生み出す取り組みの総称だ。そのFintechの領域に挑戦しているベンチャー企業が、CLO(※)事業「Kanmu CLO」、プリペイドカード「バンドルカード(Vandle)」を展開する、株式会社カンム。 ※CLO(Card Linked Offer):クレジットカード情報を元に、ターゲティングしたクーポンをクレジットカード会員に提供するサービス 規模の小さなベンチャー企業が「金融」という大きな領域に挑むため、同社ではさまざまな工夫を凝らして事業開発を進めている。 大手企業と提携するためには、「意思決定の早い人」と出会うためのアクションを起こし、サービス開発ではプロトタイピングを重ねながら、「React

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  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
    peketamin
    peketamin 2016/09/30