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文房具に関するpetykinのブックマーク (6)

  • モレスキンを徹底活用! 世界初のガイドブック著者が極意を伝授 - 日経トレンディネット

    19世紀、フランスで生まれたノートブックブランド、モレスキン。オリジナルはフランス、トゥールの製業者によって手づくりされ、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイ、ブルース・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛されてきた。特にイギリスの紀行文学作家であったチャトウィンは、著書『ソングライン』のなかで、モレスキンについて記述するほどの愛好ぶりだった。 丸い角を持つ黒のシンプルな長方形、ノートを束ねるゴムバンド、そして内側のマチ付きポケット。時代を超え愛されるのは、書きやすさ、持ち運びやすさがあればこそ。加えてニーズにさりげなく応え、ラインアップを加えながら、進化している。 美しい手帳であり、ノートとしての機能の高さが注目されるモレスキン。書く部分が多いだけに、使いこなし方に自信が持てない人もいるだろう。そこで、世界初となるガイドブック『モレスキン「伝説のノー

    モレスキンを徹底活用! 世界初のガイドブック著者が極意を伝授 - 日経トレンディネット
  • モレスキン 「伝説のノート」活用術 公式サイト

    モレスキン「伝説のノート」活用術 活用術記録・発想・個性を刺激する75の使い方 堀正岳/中牟田洋子[著] - ヘミングウェイ、ピカソ、ゴッホ、チャトウィンの時間が刻まれた世界で一番愛されるノート 待望の世界初ガイドブック!! 堀 正岳(ほり・まさたけ) 1973年アメリカ、イリノイ州生まれ。ライフハックや仕事術をテーマとしたブログ、「Lifehacking.jp」管理人。「ライフハックとは人生を変える小さな習慣」をモットーに、クラウド時代のライフスタイルとワークスタイルの話題から、iPhoneiPad・モレスキンなどのガジェットや文具の活用法などを紹介している。業は地球温暖化の影響評価と気候モデル解析を中心に研究している研究者。理学博士。著書に『できるポケット+Evernote活用編』『できる100ワザ ツイッター』(共著:インプレスジャパン)、『iPhone情報整理術』(共著:技術

  • 消せるボールペンと文庫本ノートを使う5つの理由

    新連載のお知らせ 「4文字英語で最強フレームワーク」「四則演算の発想フレームワーク」でおなじみ、永田豊志さんの新連載「最強フレームワーカーへの道」が誠 Biz.IDで始まります。愛用の仕事道具からWebマーケティングの極意、仕事に対する考え方まで、発想あふれる“ビジネスのヒント”をお届けします。 これまで、何度も何度も手帳を変えてきた。システム手帳だけでもバイブルサイズ、そのスリム版、A5版などさまざまなものを使ってみたし、電子手帳も古くはPalm Pilot、ザウルス、SONYのCLIE、NTTドコモのSigmarion(懐かしい!)から現在のiPhoneにいたるまでPDAと呼ばれるしろものはひと通り試してみたものだ。しかし、残念ながらシックリくるものはなかった。また、Digital ink Pad & Pen Tabletなどのさまざまな手書きの読み取り装置も試したが、満足できるものは

    消せるボールペンと文庫本ノートを使う5つの理由
    petykin
    petykin 2009/08/11
    無地のノートと消せるボールペンの組み合わせか。おもしろい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳世界一物語。

    第十回 おそるべし!“紙問題” ほぼにちわ、あややです。 昨日発表しました、 「ほぼ日手帳2003」の“手帳カバー”。 みなさま、気に入っていただけましたでしょうか?? 昨日の発表以来、postman@1101.com宛にも みなさまのからのメールが じゃんじゃん届いております。 「私は、トマトレッドに決めました!」 なんて、早くも購入する色を宣言してくだっている方も いらっしゃったりして、 とにかく、ものすごーく大評判です!! 自信作ではあったのですが、 実際に、みなさんに、気に入っていただけて ほんとうに、うれしいです!! ありがとうございます。 まだ、ごらんになっていないという方は、 ぜひ、こちらのページをどうぞ! さてさて、きょうは、 わたしたちを悩ませた頭の痛い問題、 “手帳に使用する紙”についてお話しまーす。 ●おもてうつりする!? 読者の方からのアンケートで、 何人かの方から

  • MOLESKINE モレスキン

    Shine Collector's Box Undated Weekly Planner, Envelope, Kaweco Fountain Pen

  • 【レポート】世界中のクリエイターたちが敬愛する良質の文具「LAMY safari」の万年筆 (1) 文房具ブランド「LAMY」の歴史と「safari」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    クリエイター必須のアイテム、文房具。打ち合わせから、ラフスケッチなどあらゆる局面で使う必需品なだけに、そのクオリティにはこだわりを持ちたい。事実、多くのクリエイターがお気に入りの文具をもち、自分らしさを演出している。だからこそ、知っておきたい良質なブランド。今回は、たくさんのクリエイターが敬愛する万年筆「LAMY safari」を中心に「LAMY」の文房具を紹介しよう。 ある著名なアートディレクターから届く年賀状やインヴィテーションカードには、必ず万年筆で書かれた直筆のサインが入っている。スマートな行書体と万年筆のインクの風合いに、きっちりとした人となりが表れているようで直筆のサイン入りカードが届くと、どんなに多忙でもその人の個展にはいそいそと足を運んでしまう。筆記具はクリエイターにとって必需品なのだから、大切な一筆には万年筆で、といったささやかなこだわりは見習いたいところ。とはいえ、万年

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