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2010年4月20日のブックマーク (3件)

  • 据置ノートに金掛けるなら、ココに注目!

    WEBブラウザ立ち上げて見れば解るが、まぁ据置にWXGAは無いな。 あと、これから買うなら液晶は、経年劣化しないLEDバックライトでしょ。 って事でWXGA+以上の解像度、既にLEDバックライト化を終えているノートを挙げてみる。 (LED化の波は、24型プロ用モニタHP DreamColor LP2480zxや、 大画面液晶テレビ、レグザの最高峰ZX8000にまで及んでいる。) 誤解の無い様に断っておくが、 RGBという3チップ構成でもない限り、LEDバックライトだからって液晶の発色が良くなる訳ではなく、 精々コントラストが良くなるだけだ。 それでもLEDに比較的発色の良い液晶が多いのは、単にパネルの設計が新しい事による。 ★VAIO type A Photo edition(非光沢18.4型Full HD): RGB LEDバックライトを採用し、フルカラーである事は勿論、Adobe RG

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  • 4Gamer編集者のゲーム用ノートPC購入記(前):GeForce GTX 260Mのパフォーマンス編

    4Gamer編集者のゲーム用ノートPC購入記(前):GeForce GTX 260Mのパフォーマンス編 編集部:佐々山薫郁 現在愛用中の「Let’snote R8」。COMPUTEX TAIPEI 2009の会場では,そこかしこで,「そのNetbookはクールだな! いくらで買ったの?」と聞かれた。ちなみに,約3000ドルと返答すると,全員引いてましたが 多くの4Gamer読者もそうだろうが,筆者は長らく,PCゲームデスクトップPCでプレイするものだと認識してきた。これは一にも二にも,デスクトップPCとノートPCでは,熱設計や消費電力の仕様が違いすぎるためだ。「ノートPCの小さな筐体に,ハイエンドのGPUを詰め込むのは物理的に不可能なんだから,ノートPCなんてものは,『x86版Windowsが満足に動作するPDA』として,毎日持ち運べれば,それでいいではないか」という考えの下,シングル/

    4Gamer編集者のゲーム用ノートPC購入記(前):GeForce GTX 260Mのパフォーマンス編
  • 『大阪維新』プログラム(案)(平成20年6月5日) 概要

    低下し続ける相対的地位。止まらない経済中枢機能の流出。大阪府をはじめ府内自治体の財政危機。そして、増長されるマイナスイメージ。大阪をとりまくこの悪循環ともいえる流れを何とか変えていかなければなりません。 高い経済力と歴史文化の蓄積。個々の地域が持つ主体性と先見性。自主・自立の精神に裏打ちされた人々のバイタリティ。 これこそが大阪来の強みです。 再び大阪が輝くための原動力は、私たち自身がそれぞれの原点に立ち返り、大阪の力、大阪の資源、大阪の都市魅力を再認識、再発見することです。そして、思いをひとつにしながら、それぞれが役割を果たすことです。 まずは、大阪府から。大阪府は、民間企業でいえば破産状態にあります。自らこの現実を直視し、税金の使い道や使い方、予算編成や意思決定の仕組み、市町村や民間との関係、さらには府政の役割そのものにまで立ち返り、これまでのやり方やシステムを抜的に改革します。過

    『大阪維新』プログラム(案)(平成20年6月5日) 概要