タグ

2010年7月26日のブックマーク (5件)

  • 堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz

    堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。

    堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz
    petykin
    petykin 2010/07/26
    目的のためには手段を選ばない。・・・わけではない堀江さんに胸熱。そして、彼が感性じゃなく、ロジスティックな考えで行動していることがよく分かるインタビュー。
  • C++の話(本当にあった怖い話)

    constexpr関数はコンパイル時処理。これはいい。実行時が霞んで見える。cpuの嬌声が聞こえてきそうだ

    C++の話(本当にあった怖い話)
  • PC

    ニュース 「パートナー満足度調査 2024」結果発表、法人向けPCやクラウド基盤で首位交代 2024.02.26

    PC
  • ジュンク堂書店公式サイト 編集者の棚 第1回 松家仁之

    ■はじまりの物語■ を、読む。 この好きだな、と特別心に残るのあとがきに、決まって同じ編集者への謝辞がある、そんな経験はありますか? まるで、次に自分が何を読むかわかっているように、「その人」は私を待ち構えている。 もう逃げられない! ジュンク堂の店員から、そんな通報がありました。 「その人」の名は、松家仁之(まついえ まさし)。 新潮社で書籍も雑誌も手がけてきた、名編集者。今は雑誌「考える人」と「芸術新潮」の編集長を務めている。 通報主である店員の棚から、松家さんが編集を担当したをご紹介すると― ―編集者になるような人は、若い頃の読書経験から大きな影響を受けていると思います。 学生時代の読書で、編集者の存在を感じるような体験って、ありましたか? 高校生のころから晶文社のが好きでした。 晶文社のの向こう側には、小野二郎さんや津野海太郎さんなど、編集者の姿が

  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金