タグ

進化に関するphaのブックマーク (29)

  • 人類の歴史は殆ど狩猟採集生活で文明社会は僅か150年間 | 長谷川眞理子 | 10MTVオピニオン

    自然人類学者で総合研究大学院大学副学長・長谷川眞理子氏が、ヒトの大きな脳と現代社会の関係を解説するシリーズ講話最終回。ヒトは異様ともいえる進化を遂げて、今の生活を手にしたわけだが、それは他の動物との決定的な違いがあったからだ。その大きな特徴とは?(全4話中第4話目) ≪全文≫ ●人類は600万年、ずっと狩猟採集生活だった これほど大きな脳を持った結果、人間は発明をしたり、探検によって発見をするなど、どんどんといろいろなことをして産業を興し、今の世の中になりました。多分、いろいろな経済界の方々、あるいは一般の人は皆、人間はこういう暮らしをしているのが当たり前だと思うかもしれません。こういう環境で、こんなふうにたくさんエネルギーを使って、いろいろなものがあって、そして、何よりもお金というのがある。貨幣でものを買うことによってさまざまな欲求を満たしていくということが、人間にとって当たり前のことだ

    人類の歴史は殆ど狩猟採集生活で文明社会は僅か150年間 | 長谷川眞理子 | 10MTVオピニオン
    pha
    pha 2017/10/29
  • わけわかんない進化をゴチャゴチャ言わずに直接観察する話 - 雨に煙る

    この記事は 今年読んだ一番好きな論文2016のエントリーとして書かれました。 こんにちは。なんと昨年の #今年読んだ一番好きな論文2015 ぶりのブログ更新になってしまいました。その間に修士号取得したり学振取って辞退したりアメリカ博士課程に留学開始したりといろいろあったのですが、まあその話はまたの機会にするとして、今年も論文紹介してみます*1。 今年ご紹介する論文はこちら。 http://science.sciencemag.org/content/353/6304/1147 和訳すると『抗生物質ランドスケープにおける微生物の時空間的進化』、なかなかカッコイイ論文タイトルです。 とっても長い前置き:進化と進化実験 論文のテーマはずばり『進化』です。 ドブジャンスキーの有名な"Nothing in Biology Makes Sense Except in the Light of Ev

    わけわかんない進化をゴチャゴチャ言わずに直接観察する話 - 雨に煙る
    pha
    pha 2016/12/22
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
    pha
    pha 2016/11/13
  • 進化論を学ぶなら、まず思想を捨てなさい - 本しゃぶり

    この記事はを紹介したところから始まる進化論と人類についての講義である。 まず時間を用意することを薦める。 講義を始めるにあたって 進化の話をしよう。別にポケモンの流れに乗っかろうというわけではない。 きっかけはこのブコメである。 不倫やポリアモリーって種として自然なことなのかもな - はてこはときどき外に出る まだなら「人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」を読むべき2016/07/07 17:28 それに対しての記事がこれ。 id:honeshabriさんにすすめられた読んでがっかりしてるなりよ。すごく楽しみに読み始めたけど侵略者の既得権益側にいる子育て嫌いな男が既存の価値観に自然をすりあわせて書いたみたいなでげんなりしてるわ。「雄雌は子育てを相手に押し付け合っている」とか「押し切られた方が」とか半陰陽のことを「物の女より女に見える」とか、いろいろひどくて見てらんない。 id:hon

    進化論を学ぶなら、まず思想を捨てなさい - 本しゃぶり
    pha
    pha 2016/07/18
    進化論は意図とか思想とか入らない単なる法則なんだけど、人間はそういうものに意図や思想を見出したほうが理解しやすくなるという落とし穴
  • 何故、人類は一夫一婦制を選んだのか? - FIFTH EDITION

    ちと、日は、一夫一婦制と進化の話をしてみようと思う。興味のない人はすいませんが、最近、これが自分の中でマイブームなので。 基的に、この話をしようと思ったのは、最近、分家ブログのほうで、性の話を延々としてきて、それでもって、男性の性の話を最近してたからである。 で、なんだけど、やっぱり、最近の女性の中にはフェミニズムの思想というか、なんというか、「オスはメスを独占したがる生き物」というアレがあるらしくて、それで、思ったことなんかを、書いていくのだけれど。分家でも書いたけど、今日は、もうちょっとアレな話を。 基、人類の男性は、セックスしたがりで、地球上の他の類人猿よりセックスに時間をかけたがる傾向がある。チンパンジーやゴリラの性交は10秒ほどで終わってしまうが、人類の男性はその60倍以上の時間をセックスに費やすことは稀ではない。 しかし、これは実際には、無駄なのである。何故なら、セックス

    何故、人類は一夫一婦制を選んだのか? - FIFTH EDITION
    pha
    pha 2016/04/13
  • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究グループが、2013年に有人潜水調査船「しんかい6500」がブラジル沖の深海で発見したクジラの遺骸に、少なくとも41種類の生物がすんでいることを確認した。ほとんどが新種である可能性が高いという。 2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と

    しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
    pha
    pha 2016/02/25
  • 紀伊國屋書店 イベント案内

    キノベス!紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30 KINOKUNIYA BEST BOOKS

    紀伊國屋書店 イベント案内
    pha
    pha 2016/02/24
  • 「利己的な遺伝子」「銃病原菌鉄」から学ぶべき一番大切なこと - orangestarの雑記

    それは、原因があるから結果があるのではなく、“結果”があるから“原因”が帰納されるということ。ここを間違えると、ナチスドイツの優生学みたいな無茶苦茶なことになる。 「キリンの首が長くなったのは、高いところの植物をべる為」 ではなく 「キリンの首が長かったので、高いところの植物をべることができたので生き延びることが出来た」 が正解。 このふたつは同じことを言っているようで、全く違う。 ここら辺の錯誤が(そしてどう錯誤していることを理解できてない人が多い)いくつかの悲しい悲劇を生んでいる。例えは努力教。 「努力は必ず報われる」 という命題に対して、 「最終的に結果を残せた行為のみを努力と呼ぶ」 というようなことが意識せずに行われていることが、とても多くある。 こういう、因果の考え方に対して、なんとか、こう、ならないかなあと思うけれども、どうにも分かってもらえない。 利己的な遺伝子 <増補新

    「利己的な遺伝子」「銃病原菌鉄」から学ぶべき一番大切なこと - orangestarの雑記
    pha
    pha 2016/02/06
    人間がそういう思考をしがちだということは進化論的に言うとそういう思考をする個体が生き残りやすかったということなのだろう / 「人間原理」も同じ感じかも
  • トリヴァースによる進化生物学者たちの想い出  - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Vignettes of Famous Evolutionary Biologists, Large and Small ロバート・トリヴァースがハミルトンやグールドの想い出について書いている.とにかく面白い. http://www.unz.com/article/vignettes-of-famous-evolutionary-biologists-large-and-small/ W. D. Hamilton 最初はハミルトン.まずそのレクチャーの伝説的な下手さの描写から始めている.これはトリヴァースの別のエッセイでも触れられていたところだが,よほど印象深いのだろう.どこまで行ってもポイントに入らずに時間超過して座長のEOウィルソンから巻きをかけられる話もおかしいが,やはり傑作はマイクをスライドのポインターにして,スライドを指しているときの声が聞こえないようにするというウルトラテクニッ

    トリヴァースによる進化生物学者たちの想い出  - shorebird 進化心理学中心の書評など
    pha
    pha 2015/05/22
  •  「人間進化の科学哲学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    人間進化の科学哲学―行動・心・文化― 作者: 中尾央出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2015/03/31メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 書は若手科学哲学者中尾央によるヒトの行動や文化の進化研究にかかる科学哲学書である.内容的には,ヒトの行動進化にかかる研究プラグラムの評価,文化進化の研究プログラムの紹介と評価,罰の進化と教育の進化にかかる最新学説という3部構成になっている. 第1部 人間行動進化学の研究プログラム.ここでは進化心理学,人間行動生態学,遺伝子と文化の二重継承説の3つがそれぞれ検討される. 最初は進化心理学.ここはやや詳しくレビューしておこう. まず歴史的な経緯として学説史が扱われる.コスミデスとトゥービイ以外の初期の文献やカンファレンンスも紹介されていて詳しい.一般には更新世のEEA,領域特殊モジュール,ヒューマンユニバーサルがこの分

     「人間進化の科学哲学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    pha
    pha 2015/05/22
  • RESEARCH 自然界に捕食者が存在することの意味

    RESEARCH 自然界に捕者が存在することの意味 西田隆義京都大学農学研究科昆虫生態学研究室 自然生態系は安定している。もちろん現代では開発による生息場所の破壊は少なくないが、たとえば深い森にすむ蝶を例にとると、わたしがこどものころに稀だった種は今も稀で、普通種は今も普通種である。これは偶然だろうか? あるいは自然のバランスが働いているのだろうか? まずはここから…リサーチのツボ 1.天敵は生態系を安定させない? 生態学者は生態系の安定性をもたらす機構について長年にわたり探求してきた。長い間、天敵による制御とされてきたが、近年の探求の結果は意外なものだった。野外での個体数の変化とそれをもたらした死亡要因を詳しく調べたところ、天敵による捕が自然のバランスをもたらすことはめったにないことがわかってきたのである。餌種が増えた場合でも天敵はその増加を抑えるほど効率よく捕することはなく、逆に

    RESEARCH 自然界に捕食者が存在することの意味
    pha
    pha 2015/05/10
  • トバ・カタストロフ理論 - Wikipedia

    上空から見たトバ火山噴火時の想像図 トバ・カタストロフ理論(トバ・カタストロフりろん、Toba catastrophe theory)は、約7万年から7万5千年前に、インドネシアのスマトラ島にあるトバ火山が大噴火を起こして気候の寒冷化を引き起こし、その後の人類の進化に大きな影響を与えたという学説である。地質学・古人類学の分野では、火山の噴火とその後の気候変動を指してトバ事変 (Toba event) と呼ぶ[1][2]。人類の進化におけるボトルネック効果の例を示す学説として言及されることが多い。この学説は1998年にイリノイ大学教授のスタンリー=H.アンブロース(Stanley H. Ambrose)によって唱えられた。 トバ火山の位置。 ランドサットの画像。湖中央の島はトバ・カルデラの中央火口丘である。 今から7万-7万5000年前、トバ火山が火山爆発指数最大のカテゴリー8の大規模な超巨

    トバ・カタストロフ理論 - Wikipedia
    pha
    pha 2015/03/17
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    pha
    pha 2015/03/13
  • 絶対悪についての生物学的考察 - 全葡萄

    以下、マニアックに生物学的見地から絶対悪及びサイについて考察します。当然ながらネタバレ満載です。 ちなみにこれを書いている人間は、一応分子進化学を専攻してはおりますがまだ研究を始めて2年のペーペー院生です。何か間違いやご意見などございましたら是非コメント欄からお願いします。 シックスの言う「新しい血族」は生物学的にどのような区分となるのか? まずはこちら。アンドリューが血族の末端であり、瞬間記憶能力を有していたことから、ここではとりあえず特徴として『少なくとも瞬間記憶能力を保持する血縁集団』とみなすことにしてみます。 さて、ここで種、という概念について少しだけ触れさせていただきます。種の定義については、少なくとも動物においては現在『生物学的種概念』というものが最も広く用いられています。ものすごく簡単に言うと、“生殖的隔離が生じる2集団は別種” ということです。ここで生殖的隔離とは、例えば交

    絶対悪についての生物学的考察 - 全葡萄
    pha
    pha 2015/02/24
  • 『寄生獣』と利己的遺伝子とガイア理論の衰退の話

    『寄生獣』のストーリーの変化は、遺伝子視点での進化理解によるガイア理論の衰退と、寄生のイメージの変化をそのまま取り込んでいるという話。いつかまとめてブログに載せたいけど、このままの可能性も。

    『寄生獣』と利己的遺伝子とガイア理論の衰退の話
    pha
    pha 2015/02/24
  • 『暴力の人類史』 人類史上もっとも平和な時代 - HONZ

    テロ、紛争、無差別殺人。世界は悲劇的なニュースで溢れている。人類は自らの手でその未来を閉ざしてしまうのではないか、と不安になる。ところが、著者スティーブン・ピンカーは大胆にもこう主張する。 長い歳月のあいだに人間の暴力は減少し、今日、私たちは人類が地上に出現して以来、最も平和な時代に暮らしているかもしれない にわかに信じがたいこの説を検証し、読者に確信させるためにピンカーは、人類の暴力の歴史を大量の統計データとともに振り返る。書が上下で1,300ページ超という並外れたボリュームで膨大な文献を引用しているのは、並外れた説の主張にはそれに見合った証拠を提出する必要があるからだ。しかし、ピンカーが「統計のない物語が盲目であるとするならば、物語のない統計は空疎である」と語るように、書はデータばかりが延々と続く退屈なものではない。持続的な暴力減少を示す圧倒的な事実の積み重ねとそのメカニズムに対す

    『暴力の人類史』 人類史上もっとも平和な時代 - HONZ
    pha
    pha 2015/02/12
  • 『犯罪社会学研究』第38号 - 紙屋研究所

    保育園がいっしょだった親御さんと話していて、また地域で不審者情報が出たというので不安がっていた。その前日、ぼくはある学習会の講師で「犯罪は激減しています」としゃべっていたのであるが、その親御さんの意見をふんふんとうなずいて聞いていた。 そういう話をしていたら福岡県で女子小学生が殺害され、この文書を書いている最中に和歌山県で男子小学生が殺された。「数十秒目を離したスキに…」「自宅のすぐそばで…」と報じられるので、うちのつれあいとかはもう四六時中娘に張り付いてないといけないかのような思いにとらわれている。 日中、そして先進国で犯罪は減っている 福岡市では犯罪が減っている。2002年をピークにして半分くらいに減っている。 日全国で同じような傾向をたどっている。 さらにいうと先進国全体で犯罪は減っている。 最初にそのことを知ったのは2013年7月3日の英誌「エコノミスト」の記事だった。それで関

    『犯罪社会学研究』第38号 - 紙屋研究所
    pha
    pha 2015/02/09
    "人類史上最も暴力の少ない社会に生きている"
  • 赤の女王仮説 - Wikipedia

    赤の女王仮説(あかのじょおうかせつ、英: Red Queen's Hypothesis)は、進化に関する仮説の一つ。「他の生物種との絶えざる競争の中で,ある生物種が生き残るためには、常に持続的な進化をしていかなくてはならない」という仮説。敵対的な関係にある種間での進化的軍拡競走と、生殖における有性生殖の利点という2つの異なる現象に関する説明である。「赤の女王競争」や「赤の女王効果」などとも呼ばれる。リー・ヴァン・ヴェーレンによって1973年に提唱された。 「赤の女王」とはルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場する人物で、彼女が作中で発した「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない(It takes all the running you can do, to keep in the same place.)」という台詞から、種・個体・遺伝子が生き残るためには進化し続

    赤の女王仮説 - Wikipedia
    pha
    pha 2015/01/05
  • 進化医学 - Wikipedia

    進化医学(しんかいがく、英: Evolutionary medicine)、またはダーウィン医学(英: Darwinian medicine)は、進化生物学に基づいた医学である。 概要[編集] 進化の理論は、すべての生き物は自然選択による進化として知られる過程の結果であることを示している。生存と繁殖の成功をもたらす集団内の変異が影響するときはいつでも、この過程は関与している。例えば、病気の原因となる遺伝子突然変異は、病気に抵抗性を示す対立遺伝子に比べて、速やかに減少する。 従来の医学では、おもに病気の至近要因を扱ってきた。これは例えば、動脈硬化の原因としてのコレステロールの蓄積やその原因遺伝子の存在である。至近要因は“What(なにが病気を起こすのか)”と“How(どのように病気になるのか)”に答えるものである。一方進化医学では、究極要因(進化的要因)まで拡張して扱う。これは、我々はなぜコ

    pha
    pha 2015/01/05
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    pha
    pha 2015/01/05