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2009年4月12日のブックマーク (4件)

  • ASCIIコード表 - Wikipedia

    ASCIIはISO標準7ビット文字コードISO/IEC 646の元となった。しかし7ビットでは英語以外の言語に対応するには不十分であり、後に他のヨーロッパ言語で使われるラテン文字への対応を追加した8ビット文字コードであるISO/IEC 8859が策定された。その後、世界中で使用されている様々な文字を表現できるようにするため、ASCIIで使用されていない128番以降の部分に、その他の文字を割り当てたり、複数バイトを使用して1つの文字を表現したりするように独自拡張した文字符号化方式が使われるようになっていった。 ASCII制定当時、最小のデータ処理単位(メモリアドレッシングの最小単位)つまりバイトが6ビットであるコンピュータも多かった(DECのPDPシリーズなど)。そのようなコンピュータでは6ビットの文字符号化方式を採用しており、そのためISO/IEC 646の策定にあたっては、7ビット符号化

    ASCIIコード表 - Wikipedia
    phare
    phare 2009/04/12
  • よく使う文字列をEmacsのabbrevで補完できるようにしてみた - 牌語備忘録 -pygo

    emacs.elとDropBoxあたり若干訂正 Djangoで便利そうなリンク追加 abbrevを使ってみた 設定 .emacs.elに追加 ;;; abbrev (setq abbrev-file-name "~/.abbrev_defs") (define-key esc-map " " 'expand-abbrev) ;; M-SPC (quietly-read-abbrev-file) (setq save-abbrevs 'silently) 文字列登録 リージョン指定で単語登録 登録範囲を選択して"C-u 0 C-x a +" 略称を入力してRET 単語登録 単語の後ろにカーソルを置いて"C-x a +" 略称を入力してRET 利用できる略称を設定"C-x a g "(未使用) リージョン内の文字登録"C-u 0 C-x a g"(未使用) 使い方 略称を入力して"M-SPC"

    よく使う文字列をEmacsのabbrevで補完できるようにしてみた - 牌語備忘録 -pygo
  • Rubyのページ

    変更履歴 2003年4月17日 wwwsrvのバージョン0.15.3をリリースしました。 2003年1月6日 wwwsrvのバージョン0.15.2をリリースしました。 multipart/form-dataパーサの書き直し。 2002年12月28日 wwwsrvのバージョン0.15.1をリリースしました。 ruby-1.6.8とruby-1.8.0-preview1に対応するための修正と、 コマンドラインオプション処理のバグを修正しました。 2002年12月9日 wwwsrvのバージョン0.15.0をリリースしました。 0.14のリリースから一年近くもあいてしまったなあ。 2002年4月1日 wwwsrvのCVSレポジトリをcvswebで公開しました。 wwwsrvがバージョン0.14.2になりました。 CGIやeRubyがPATH_INFOに対応しました。古いクラス・モジュール・メソッド

  • カーソル位置を維持したままスクロールするelisp - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    でも、Emacs デフォルトの半画面スクロールのままだと、気持ち悪いので1行スクロールの設定も追加してみた。 (setq scroll-conservatively 35 scroll-margin 0 scroll-step 1) 半画面スクロールになれてしまってたけど、やっぱりこっちのほうがいい。 この設定だとウィンドウの上下端に行かないとスクロールできないので、自分はカーソル位置を維持したまま1行スクロールできる以下のelispを使っています。学生の頃友達に教えてもらったものです。 (defun scroll-up-in-place (n) (interactive "p") (previous-line n) (scroll-down n)) (defun scroll-down-in-place (n) (interactive "p") (next-line n) (scrol

    カーソル位置を維持したままスクロールするelisp - ヒルズで働く@robarioの技ログ