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はじめに こんにちは、クレイの亀井です。ここ最近一気に気温が上がりましたね。顔に重点的に汗をかくタイプの私には憂鬱な季節がやってまいりました さて、今月正式リリースしました(!) DocBase プロジェクトではクレイ外部のデザイナーの方と一緒に開発しています。SourceTree で Git を使っている方で、軽いデザイン修正などは弊社の Rails プロジェクトに直接手を加えてプルリクエストを送ってくれます。 こちらのデザイナーさんに「プルリクエストを送る際は、作業ブランチで git pull --rebase origin master してから送ってもらえますか?」とお願いすると「pull はわかるんですけど、この --rebase ってなんですか?これつけると何が変わるんですか?」と質問がきたのです。 作業ブランチで git pull --rebase origin master
1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基本 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基本 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基本 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git
2013/08/13 GitHubの新デザインに対応するために記事内容・画像をアップデートしました。 こんにちは、ブログ記事を書くのが約2年ぶりのruedapです。 さっそくですが、Pull Request(プルリクエスト)機能を使ったことはありますか? GitHubの代表的な機能で、「pull req」や「PR」とも略されたりして、名前はよく聞きますよね。 この記事は、Gitはいちおう入門済みで、GitHubも使い始めたけど、Pull Request機能はまだ使ったことがない、そんな人に向けた 簡単な方のPull Request の入門記事です。 もう1つのPull Requestについて Pull Request機能の解説としてよくあるのは「他の人のリポジトリを自分のGitHubアカウントにFork(コピー)してきて、変更を加えて、それを元のリポジトリに取り込んでもらうようにリクエスト
リモート側の.git/configの[core]にquotepath = falseを追加すればOKです。
思い浮かんだGitのTipsを列挙してみました。 gitのコマンドをで補完する git-completion.bash を入れると、でコマンドの補完が効くようになります。 また、PS1の設定を行うと現在のブランチ名が常にbash上に表示されるようになります。 (Windowsの場合、msysgit は標準で入ってます) contrib/completion/git-completion.bash - GitHub インストール方法(引用) # To use these routines: # # 1) Copy this file to somewhere (e.g. ~/.git-completion.sh). # 2) Add the following line to your .bashrc/.zshrc: # source ~/.git-completion.sh # # 3)
#websig1ds の懇親会で会った人が「バージョン管理システムにどのタイミングでコミットしたらいいかわからない」とおっしゃっていて、おれも何度も迷って試行錯誤したけどこういう風にして自分なりにコミット粒度を見極めていきましたよ、という話をしたのでブログにも書いておく。 必要要件は以下 バージョン管理システム (Subversion, Git) 当然あるはず ウェブブラウザでコミット履歴が閲覧できるシステム (Trac, Redmine) これもたいていあるはず 以下手順 (タイミングがわからなくてもう数日くらいコミットしてないと仮定して)仕事終わりにとりあえず全部コミットする 翌朝ウェブブラウザで昨日のコミット履歴を眺める、そのとき以下の点を意識する コミットログメッセージを読んで何のコミットだったか思い出せるか? 差分をみて何の変更をしたか思い出せるか? 「コミットログメッセージが「
以前gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つを紹介しましたが、 日常的に git を使用していると他にも様々な 「なかったことにしたい」「元に戻したい」 という状況に遭遇します。 そのひとつひとつについて対処方法を紹介していきます。 目次 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。問題2: トピックブランチをマージしたけど実はまだ不完全だった。マージをやり直したい。問題3: リリース後に発覚したバグ。原因は30日前に自分が行ったコミットだった。なかったことにしたい。問題4: 新しいコミットしようとして間違えてgit commit –amendで書き換えてしまった。元に戻したい。問題5: 色々作業していたら作業ディレクトリの内容が混沌としてきた。一度綺麗な状態にしたい。問題6: 作業ディレクトリにゴミファイルが溜まってきた。一度綺麗
Honza Pokorny - 7 ways Github has changed the open source world http://honza.ca/2011/03/7-ways-github-has-changed-the-open-source-world/ いまやオープンソース・プロジェクトの大半が利用しているGitHub(ギットハブ)。このGitHubがオープンソースの世界をどう変えたか、7つのポイントがあげられている。 1. Force projects to include a good README 良いREADME(説明文書)を含めるよう、プロジェクトに強制した 2. Unified place for all your projects 自分の全プロジェクトを一箇所にまとめられる 3. Code discussions コードによる対話がやりやすくなった 4.
A guided tour that walks through the fundamentals of Git, inspired by the premise that to know a thing is to do it. Git is a powerful, sophisticated system for distributed version control. Gaining an understanding of its features opens to developers a new and liberating approach to source code management. The surest path to mastering Git is to immerse oneself in its utilities and operations, to ex
もうだいぶ歴史を進めて開発進めてたんだけど、そういやあのプロトタイプが動いたときタグうっときゃよかったなーなどと思ったんだけど、意外と情報がなかったからメモ。 git-flow 使って、develop で開発進めてたりして、リモート/ローカルで push/pull も頻繁にしてるリポジトリ。現存するのは、develop, master のみ、だいぶ昔に feature/hoge からマージした段階に戻って master にマージしてタグ付けしたい、みたいな要望(割とあるよね?あるよね? $ git log --all --graphとか見ながら、コミットオブジェクトのハッシュ確認。例えば、「38fef39」が対象のコミットだとする。 そのハッシュをチェックアウト。 $ git checkout 38fef39 Note: checking out '38fef39'. You are in
Open Source10 Ways Git Version Control Can Streamline Your Writing Projects Establishing a rigorous version control process is a standard part of any software project, and Git is a powerful system for enabling such version control. But Git’s advantages extend beyond just software development. For instance, I use Git to manage all of my writing projects, including books and my articles published on
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
■ [git][git-svn][svn] git で svn リポジトリを扱うのに一苦労 昨日作った tdiary の git リポジトリで加えた変更を sf.net の svn リポジトリに反映させようと思ったんだけど、これがまた一筋縄には行かなかった。 何かぐぐる先生の検索結果では、git svn init (clone) したリポジトリなら dcommit で svn 側に反映できるということが書いてあったんだけど、どうにも自分の環境でやってみるとうまくいかない。以下、やってみたこと。 リモートの trunk を指定して branch 作成、切り替えてから master からマージ、dcommit。typester さんの fast-forward mergeによるとデフォルト設定の merge では dcommit で面白くない動作になるみたいなので --no-ff をつけて実行
dotで始まるUNIX設定ファイルというのは、追記、削除も多いし、他のマシンで使い回したりすることも多いのでバージョン管理システムで管理してしまいたいもの。そこで今回はgitを使って管理してみる。 git インストール まずはgitをインストールする必要がある。gitはmacportsからインストールすると管理がらくだと思う。以下macportsは入っていることが前提。 sudo port selfupdate sudo port install git-core tiggit-coreがgitのメインパッケージ。tigはgitのログを見やすくするツール。どっちもはてなインターンで知ったものの一つ。 github を設定しよう さて、macportsはコンパイルが前提だから、めっさ時間がかかって暇してしまう。とくに初回のインストールだったりすると、依存関係にあるperlとかopensslと
設定 基本 ブランチ リモート・リポジトリ git-stash git-svn 参考 修正履歴 設定 Git には様々なオプション設定がある。中には挙動を大きく変えるものもあるので注意が必要である。 設定をすべて表示する $ git config --list システム (/etc/gitconfig) の設定 $ git config --system --list や、ユーザーごと (~/.gitconfig) の設定 $ git config --global --list など表示する対象を絞ることもできる。 ユーザ名とメール・アドレスを設定する $ git config --global user.name "John Doe" $ git config --global user.email "john.doe@example.com" コミットする時に記録されるユーザー名とメ
This repository is private. All pages are served over SSL and all pushing and pulling is done over SSH. No one may fork, clone, or view it unless they are added as a member. Every repository with this icon () is private. This repository is public. Anyone may fork, clone, or view it. Every repository with this icon () is public.
http://d.hatena.ne.jp/woremacx/20080308/1204986198のように、gitで外部レポジトリを扱えるようにする方法。 外部レポジトリの追加 git submodule addすると、外部レポジトリをサブモジュールとして取り込めるようになります。 # cloneする $ git clone git://example.com/repos/private/ $ cd private # git://example.com/repos/external/を追加する $ git submodule add git://example.com/repos/external/ # commitしておく $ git commit -m "Add submodule" $ git push 外部レポジトリ内での作業 外部レポジトリで作業したときは、そこでコミットする
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