Ubuntu 16.04 に NVIDIA の CUDA のインストール方法です。私は主に Amazon EC2 の GPU インスタンスを使っているので、それ前提で書きます。Amazon EC2 の GPU インスタンス、g3, p2, p3 などで使えます。完全仮想化の hvm の方を使ってます。ストレージは20GB程度必要です。 なお記事の都合上、最新の CUDA および cuDNN をインストールしていますが、TensorFlow などの各種ライブラリを動作させるためには、タイミングによっては少し古いのをインストールしないと対応していない場合が多いです。 Ubuntu 18.04 へのインストール方法は https://qiita.com/yukoba/items/4733e8602fa4acabcc35 をご覧ください。 前準備 CUDA 9 のインストール CUDA 7.5 は
r-wakalangでそういう話が上がってたのでちょっと試してみたときのメモです。 Rをインストール R公式サイトに書かれている通りにインストールします。 ドキュメント:UBUNTU PACKAGES FOR R echo "deb https://cran.rstudio.com/linux/bin/ubuntu trusty/" sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys E084DAB9 sudo apt update sudo apt install r-base RStudio Serverをインストール RStudio公式サイトに書かれている通りにインストールします。 www.rstudio.com sudo apt-get install gdebi-core wget https://downl
症状16.04から発生する起動中の画面解像度がおかしいログイン画面までは表示されるログインすると、またログイン画面に戻される仕方がないのでNouveauを入れるとなんとか使える対処一部のドライバ(nvidia)が動作しないため、以下のコマンドを実行してUEFIを無効化する。 $ sudo mokutil --disable-validation mokutilが入っていない場合、apt-getで入れる。 続いて、パスワードを入力する。 次回再起動時にUEFI設定画面が現れる。 入力したパスワードの「何文字目」という聞かれ方をするので、1文字ずつ入力する。 関連項目nvidia - Unable to disable secure boot with mokutil in 16.04 - Ask UbuntuUbuntu
ゴール 2つの HDD にそれぞれ Windows と Ubuntu をインストールする 起動する OS は BIOS で各ディスクの優先順位を上げ下げすることで指定する それほど頻繁に OS を切り替える予定がないため OS Windows 10 (インストール済み) Ubuntu 14.04 (これからインストール) 手順 ドライブを増設する 可能なら、既存のドライブと別のメーカー or 容量にしておくと、下図のようなややこしい自体に陥らずに済む Ubuntu 起動ディスクを USB メモリに作成 https://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix から 64bit 版 ubuntu-ja-14.04-desktop-amd64.iso をダウンロード USB Writer などのフリーソフトを使って書き込み トータルで 1.2GB 使用した US
UbuntuではAnthyが標準で使えるものの、クライアントとしてのコンピュータで入力システムが貧弱というのは割とストレスがたまってしまう。 というわけで、Google日本語入力のオープンソース版,「Mozc」のインストール方法。 ターミナルで以下のコマンドを実行してインストール。 sudo apt-get install ibus-mozc mozc-server mozc-utils-gui 終わったら一旦システムからログアウトして再度ログインする。 その後、以下のコマンドでibus設定画面を起動。 ibus-setup インプットメソッド→インプットメソッドを選択 から、日本語→Mozcを選択して追加。 追加ができたら、この際Anthyは削除しても良いかもしれない。 Anthyを残す場合は、インプットメソッド一覧で、Mozcを上位に持っていくことで、Mozcが優先される。 ついでに
VMware Prayer に ubuntu 9.10 server editon をインストールしたところ、キーボードの種類が「英語 101/102 キーボード」として認識されてしまった。 このままにしておいても何とかならないでもないのだが、「日本語 106/109 キーボード」が接続されているので、何気に誤入力してしまい、やはり不便ではある。 そこでキーボードの種類の設定を変更しておこうとしたが、どうやら必要なパッケージが OS インストール時には一緒にインストールされていないらしいようだ。 ubuntu 9.04 server edition では最初からインストールされていたはずなのに..... と嘆いても仕方ないので、さっさと必要なパッケージをインストールしよう。 sudo aptitude install console-data 上のコマンドを実行して、表示されるダイアログで
お久しぶりです。avidya です。 実はキーボードを新調しまして、より使い易いようにキーバインドを変更したいと考えています。 それで gnome-keyboard-properties を使って「Caps Lock」キーを「Ctrl」キーに変更しました。それは良いのですが、他の左「Ctrl」「Fn」「Win」「Alt」「無変換」キーを他のキーにバインドしたいのですが、検索しても方法が分かりませんでした。xmodmap の設定ファイルを作成して、起動時に自動実行させればよい、というところまでは調べたのですが、その設定ファイルの書き方を理解するところで挫折してしまいました。 なにかキーバインドを変更するようなユーティリティなどはないでしょうか?
Hi, I have currently upgraded to two monitors and have a question. I'd like to be able to swap a window between monitors via a keyboard shortcut. For example, I can use Alt+F10 to unmaximize a window, then use Alt+Mouse to drag it over to another monitor, then hit Alt+F10 to remaximize it into the new screen. What I'd like to have is a keyboard shortcut to consolidate these commands into one. In W
Ubuntu 10.04 にアップデートしたんだけど,標準だと,OpenJDK しか入れられなくなった. OpenJDK はちょっとバギーだし,Font 回りの設定とかがグダグダなので, 日本語が上手く表示出来なかったりするので,sun のやつを入れる $ sudo add-apt-repository 'deb http://archive.canonical.com/ lucid partner' $ sudo apt-get update $ sudo aptitude install sun-java6-jdk で,インストール出来るので, デフォルトの設定を変更しちゃえば終り $ sudo update-alternatives --config java There are 2 choices for the alternative java (providing /usr/b
Phoronix recently published an article regarding a ~200 lines Linux Kernel patch that improves responsiveness under system strain. Well, Lennart Poettering, a RedHat developer replied to Linus Torvalds on a maling list with an alternative to this patch that does the same thing yet all you have to do is run 2 commands and paste 4 lines in your ~/.bashrc file. I know it sounds unbelievable, but appa
さくらインターネットが提供しているVPS(仮想専用サーバ)サービス「さくらのVPS」では、標準OSであるCentOS 5以外に、10月8日からUbuntuを含めたさまざまなOSがインストールできるようになりました[1]。 仮想マシン一台に対する完全な制御権を持っているため、公式に提供される前から他のOSをインストールできてはいましたが、公式に選択できるようになったことで敷居が下がったと言えます[2]。今回はさくらのVPSでUbuntuを使う方法を紹介します。 Ubuntuのインストール カスタムOSのインストールには、ブラウザ上でTightVNC Java Viewerが使われます。あらかじめ、"icedtea6-plugin"パッケージをインストールしておきます。 VPSコントロールパネルの[OS再インストール]-[カスタムOSインストールへ]を選択したら、あとは「オンラインマニュア
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 【現象】 7.10 から 8.04 にアップデートしてから、OS 起動時に以下のエラーメッセージを出すダイアログが表示され、バックスラッシュキーを押下しても、エディタ等になにも入力されない。 また、anthy にて候補を選ぶ際、上下矢印キーのマッピングが逆になっている。ちなみにキーボードの配列は 106 日本語キー配列である。 【ダイアログのメッセージ】 Error activating XKB configuration. It can happen under various circumstances: - a bug in libxklavier library - a bug
違和感無く使える設定にできました。 参考にしたのはこちらのサイトで ttp://d.hatena.ne.jp/higepon/20070421/1177119842 xev でキーコードを調べ gedit ~/.Xmodmap でホーム直下の.Xmodmapを編集 xmodmap ~/.Xmodmap で反映 以下具体例です。 #/etc/X11/xorg.confの一部 Section "InputDevice" Identifier "Generic Keyboard" Driver "kbd" Option "XkbRules" "xorg" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp,jp" Option "XkbVariant"
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
Ubuntu の Desktop 版インストーラではデフォルトで LVM を使ってインストールすることができません。 Alternate 版を使えば LVM を使ってインストールできるんですが,テキストモードでインストールするのは嫌だとか,日本語ローカライズド版でインストールしたい,ということであれば下記の手順でやることになります。 Live CD として立ち上げる Live CD 環境に lvm2 をインストールする Live CD 環境で LVM を切る Live CD 環境で LVM 上にファイルシステムを作成する Live CD 環境からインストーラを立ち上げてインストールする インストールされた環境に chroot して lvm2 をインストールする 結果的に http://www.debuntu.org/how-to-install-ubuntu-over-lvm-filesy
【linux備忘ログ】 VMware Playerを使ってWindows上でUbuntu 8.04.1を動作させる(9.04でもOK) VMware Playerを使ってWindowsXP上でUbuntu 8.04.1を動作させました 無料のVMware Playerでは予め作成された仮想マシンの実行しか行えませんが 複数のツールを組み合わせて使用する事で、仮想マシンの作成も行えます ここにあるVMware用仮想マシンを使用せず、ISOイメージを使ってインストールから 行いました。これでVMware用仮想マシンの用意されていないWindowsや他のOSも VMware Player上で実行できるようになります。 必要なもの VMware Player (VMware) QEMU Ubuntu ISOイメージ (Ubuntu Japanese Team) DAEMON Tools Lite
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