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2009年3月4日のブックマーク (7件)

  • @IT:Fedora Core 2にVMware Toolsをインストールするには

    VMwareでは、ゲストOSにVMware Toolsをインストールすることでさまざまな機能を実現している。例えば、 ホストOSとゲストOS間のシームレスなマウスポインタ移動 同じくコピー&ペースト 同じく時刻の同期 同じくファイルのドラッグ&ドロップ 共有フォルダ などが実現する。 しかし、VMware 4.5.2はFedora Core 2に対応していないため、VMware ToolsをインストールするとゲストOS(Fedora Core 2)のX Window Systemが起動しなくなるなどの問題が発生する。その対処方法を紹介する。 まず、VMwareにFedora Core 2をインストールするにはで説明した方法でゲストOSのX Window Systemを起動できるようにする。次にGNOME端末を起動してrootになり、一時的にランレベル3に移行する。 loginプロンプトが表

  • Ubuntu 8.04 を LVM 有効にしてインストールする - daily dayflower

    Ubuntu の Desktop 版インストーラではデフォルトで LVM を使ってインストールすることができません。 Alternate 版を使えば LVM を使ってインストールできるんですが,テキストモードでインストールするのは嫌だとか,日語ローカライズド版でインストールしたい,ということであれば下記の手順でやることになります。 Live CD として立ち上げる Live CD 環境に lvm2 をインストールする Live CD 環境で LVM を切る Live CD 環境で LVM 上にファイルシステムを作成する Live CD 環境からインストーラを立ち上げてインストールする インストールされた環境に chroot して lvm2 をインストールする 結果的に http://www.debuntu.org/how-to-install-ubuntu-over-lvm-filesy

    Ubuntu 8.04 を LVM 有効にしてインストールする - daily dayflower
  • Ubuntu/cronでスクリプトを回そう - TOBY SOFT wiki

    ここの方法で紹介している短所 † このバッチ的に実行するスクリプトを書いてみて思ったのですが一度の定期実行でログを1つのメールで送るため見やすいという利点がありますが、短所として 途中でエラー起きると必要な残りのバッチが実行されない スクリプト1つ1つのエラーごとにメールが来ない (cronはエラーあると登録したスクリプト毎にエラーメール送ってくれるけど、それが効かない) どうみてもアホか!!という欠点があるので、普通にスクリプトを一個一個登録したほうがいいという話があります。 一度に見やすくログを送信したいなら、別のソフトで送ったほうが良いと思う 環境が変わったときにcronの登録が面倒という話なら、スクリプトで自動化した方がいい気がする。(ふつうにシェルスクリプトとか、chefとか、wheneverとか) ↑ dailyスクリプト † dailyなスクリプト。 /usr/local/s

    phare
    phare 2009/03/04
  • No entry for device-mapper found / Kernel & Hardware / Arch Linux Forums

  • contigツールでファイルを個別にデフラグする - @IT

    フラグメントを解消するにはOS標準のデフラグ・ツールなどを利用すればよいが、これはディスク全体をデフラグするため、時間がかかる。 デフラグ・ツールは、フラグメント化が進んだファイル・システムを整理し、ファイルを配置し直すことによって、ディスク・アクセスの効率化、高速化を助けるためのツールである。市販のツールもあるが、一般的には[スタート]メニューの[アクセサリ]-[システム ツール]-[デフラグ]に登録されているコマンドを利用しているユーザーも少なくないだろう。[最適化]ボタンをクリックするだけで、ユーザーはほとんど何もしなくても、後は自動的にデフラグ作業を行ってくれる。 だがこのツールでは、常にディスク全体をデフラグしようとする(指定されたディスク上の全ファイルがデフラグの対象になる)。そのため、一度作業を始めると、非常に時間がかかるという問題点がある。最近ではシステムに装着されているデ

    phare
    phare 2009/03/04
  • blogurtz VMware Playerでvista

    VMware Playerを使ってWindows Vista RC2をインストールする。現在なぜかRC2はダウンロードできなくなっている(追記:一定量に達したので開始から2日で配布を終了したらしい)。ない場合はRC1をダウンロードするしかないがいずれにせよRC1はダウンロードしなければならないようだ。 vistaRC2のインストール Mモーグルとカバとパウダーの日記 - VMware PlayerにWindows Vista β2 をインストールするまとめ ここを参考にしてインストールする。しかし上記のサイトはRC1までしか記述がない。RC2をインストールするため、設定を変えてRC2をインストールしようとするとドライバが見つからないと、表示が出てインストールできない。 RC2をインストールする方法が2つ考えられる。代替のCD-ROMドライブのドライバを用意する方法、RC1からアップグレード

  • 【linux備忘ログ】 VMware Playerを使ってWindows上でUbuntu 8.04.1を動作させる(9.04でもOK) - ★ ダメ株主 Z ★

    linux備忘ログ】 VMware Playerを使ってWindows上でUbuntu 8.04.1を動作させる(9.04でもOK) VMware Playerを使ってWindowsXP上でUbuntu 8.04.1を動作させました 無料のVMware Playerでは予め作成された仮想マシンの実行しか行えませんが 複数のツールを組み合わせて使用する事で、仮想マシンの作成も行えます ここにあるVMware用仮想マシンを使用せず、ISOイメージを使ってインストールから 行いました。これでVMware用仮想マシンの用意されていないWindowsや他のOSも VMware Player上で実行できるようになります。 必要なもの VMware Player (VMware) QEMU Ubuntu ISOイメージ (Ubuntu Japanese Team) DAEMON Tools Lite

    【linux備忘ログ】 VMware Playerを使ってWindows上でUbuntu 8.04.1を動作させる(9.04でもOK) - ★ ダメ株主 Z ★