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2009年5月24日のブックマーク (5件)

  • キリスト教徒のアルカイダ、子ども洗脳キャンプ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    ドキュメンタリー映画『ジーザズ・キャンプ』のニュース。 http://www.youtube.com/watch?v=co1_9lR9EpM ノースダコタのキリスト教原理主義者が主催している子どもキャンプの実態を記録した映画。 主催者のフィッシャーという牧師のオバサンはキャンプの目的をこう語る。 「イスラムでは神のために死ねるGod's Soldier(神の戦士)を幼い頃から育てています。 私たちキリスト教徒の子どもたちが神のために命を投げ出すところを見たいの!」 フィッシャーは小学生の子どもたちに向かって叫ぶ。 This means WAR!(これは戦争なのよ)! フィッシャーの敵はイスラムだけではなない。彼女はこうも叫ぶ。 「アメリカをキリスト教徒の手に取り戻すのよ!」 清教徒によって始まったアメリカはいまやユダヤ教徒や仏教徒やイスラム教徒などの異教徒や、ゲイや信心深くない人々に押され

    キリスト教徒のアルカイダ、子ども洗脳キャンプ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    philoyuky
    philoyuky 2009/05/24
    Ω<立派に死んでらっしゃい//(昔の日本だとこんな感じ)
  • 裁判員制度が始まっても事件報道は大して変わらないみたいですね - good2nd

    全く、とまでは言いませんけど。この事件の報道(強調は引用者)。 それと前後するように、高窪さんは自分の研究室の学生らに「(山容疑者が)来たら教えてくれ」と伝えていた。約8カ月後、山容疑者は凶行に走った。「今は話したくない」。山容疑者は容疑を認めながら、動機については口を閉ざしている。 これって「犯人視」そのものじゃないの?ええと、日新聞協会の指針ではこうなっていたのだけど… ▽捜査段階の供述の報道にあたっては、供述とは、多くの場合、その一部が捜査当局や弁護士等を通じて間接的に伝えられるものであり、情報提供者の立場によって力点の置き方やニュアンスが異なること、時を追って変遷する例があることなどを念頭に、内容のすべてがそのまま真実であるとの印象を読者・視聴者に与えることのないよう記事の書き方等に十分配慮する。 ▽被疑者の対人関係や成育歴等のプロフィルは、当該事件質や背景を理解するう

    裁判員制度が始まっても事件報道は大して変わらないみたいですね - good2nd
  • 【新番組】「超政権バロム・ハトヤマ」 - bogusnews

    安易なライダーもの・戦隊ものばかりもてはやされる特撮市場に、まったく新しい企画が登場した。今月から放映が開始される 「超政権バロム・ハトヤマ」 だ。正義感あふれ友情厚い兄弟が悪と闘うために合体し、強力な政権を担って日に平和をもたらすというストーリー。よみうりテレビ系列。 あらすじ。大日で、戦後60年以上にもわたって覇権を争い続ける二つの力があった。いっぽうは保守流として正義と原子の力がかたちをもった「ナベツネー」。もういっぽうはそれ以外が具現化した「ドルゲ」である。着々と日を蝕んでいくドルゲに危機を感じたナベツネーは、ほかに選択肢があまりなかったので世襲議員である二人の政治家、鳩山由紀夫と邦夫の兄弟に超能力をもった政治家である 「バロム・ハトヤマ」 に変身する能力を授け、ドルゲを打ち倒す使命を与えた。 バロム・ハトヤマは、由紀夫と邦夫のふたりの心が所属政党を超えてひとつになったとき

    【新番組】「超政権バロム・ハトヤマ」 - bogusnews
    philoyuky
    philoyuky 2009/05/24
    キョーダインジャナイ 友愛のバロムクロス
  • 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´):落合祐里香さん、アイマスのライブを「声のお仕事」と曖昧な表現。ネットでヲタから反感買う 

    philoyuky
    philoyuky 2009/05/24
    「ヲタクの怒りの着火点と沸点が理解できない」代弁してくれてた。
  • 損害賠償:「不要な保護で男児死亡」両親が横浜市など提訴 - 毎日jp(毎日新聞)

    横浜市の児童相談所で06年、一時保護中に死亡した男児(当時3歳)の両親=同市=が22日、「入院先の国立病院が『児童虐待だ』とうその通告をし、うのみにした児相が不要な一時保護をしたことが死亡につながった」として、市と国に計約9000万円の賠償を求めて横浜地裁に提訴した。両親側弁護団によると、児童虐待防止のため積極的な通告が求められている中、通告の是非を問う訴訟は初めて。 訴状によると、男児の入院先の国立成育医療センター(東京都世田谷区)は06年6月、「(両親が男児に)動物性たんぱく質を取らない考え方の事をさせ、必要な検査や治療を受けさせない。栄養・医療ネグレクトだ」と児相に通告。男児は翌月、一時保護されていた児相施設の事で卵を含むちくわをべて死亡した。男児には卵アレルギーがあった。 両親側は「病院の事を拒否したことはなく、十分な説明がないため検査を受けなかった」などと主張。児相に対し