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2009年9月15日のブックマーク (6件)

  • 河村たかしメソッドとは - Apeman’s diary

    コメント欄でpipisanさんにご教示を受けたので調べてみたところ・・・ 毎日jp 毎日新聞 2009年9月15日 「河村・名古屋市長:南京大虐殺「誤解ある」 議会で発言」 どのような脈絡での発言なのかは追って調べておきたいと思います。 例によって陳腐な否定論なのですが、河村たかしに特徴的なのは次の論法です。 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。虐殺があったのなら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と述べ、(後略) まさに恩を仇で返すメソッド。 関連エントリ http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060630/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060922/p1

    河村たかしメソッドとは - Apeman’s diary
    philoyuky
    philoyuky 2009/09/15
    河村たかし
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日本が変わる:脱・公共事業(その1) 流れ加速 廃業続く建設業の町 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県西部、奥会津に位置する三島町は、会津桐(きり)の産地として知られてきた山間の町だ。人口は約2000人。65歳以上の老年人口が47%に達する。 ここで従業員42人の建設会社を営む佐久間源一郎さん(59)は、仕事の急速な減少で2年前に15人の解雇に踏み切らざるを得なかった。「親しい業者もこの5、6年のうちに3社廃業したよ。町内の建設業界は今、何とか看板だけ掛けておこうという状態だね」 町役場の職員が「地場産業は建設業」と言い切る町の経済は、公共事業費削減のあおりをもろに受けてきた。町の公共事業費は10年前のわずか1割、建設業の就業者数は3分の1に減った。他に有力な雇用の受け皿はなく、家族を残して大阪まで出稼ぎに行った元建設会社社員もいる。 県建設業協同組合の理事長も務める佐久間さんだが、業界の将来を案じ、2年前に長男を代表者とするイチゴ栽培の農業生産法人を設立。現在、女性のパート7人を雇

  • http://twitter.com/natrass/statuses/3952131888

    http://twitter.com/natrass/statuses/3952131888
    philoyuky
    philoyuky 2009/09/15
    ここは“オマエモナー”ということでよろしいでしょうか。//どれtwitterでも始めてみるか
  • 高校無償化へ文科省案 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「これで勉強打ち込める」「授業料以外にも配慮を」 政権を担う民主党がマニフェスト(政権公約)で打ち出し、文部科学省も具体的な給付方法の検討をはじめた「高校授業料の実質無償化」。教育関係者の間では「悲願」だっただけに、実現への前進に期待の声があがる。 ただ、直接給付か間接給付かなど方法論で曲折も予想され、現場で起きている格差の解消につながるかもまだ不透明だ。 歓迎と懸念の教諭 「無償化は現場の悲願。教え子は当に喜ぶと思う」 首都圏の公立高校で定時制を担当する男性教諭(58)はそう話す。両親とも保護者に名を連ねる生徒は少ない。教え子の女子生徒(18)が、「ゆっくり勉強してみたいな」と口にし涙を流したのも見たことがある。 女子生徒は両親が離婚し一人暮らしだが、父親から生活費などを受けとっており、授業料減免の対象外。昼間働き大学進学を希望しているが、「いつもクタクタで勉強どころではない」様子だ。

  • 台湾議会設置請願運動 - 日本近現代史と戦争を研究する

    田中宏の論文を読んで、植民地台湾について持っていた、特に朝鮮と対比しての漠然としたイメージが崩れた。 田中によると、朝鮮における参政権要求運動では、基的に国議会への参加を求めたのに対し、台湾の運動においては、台湾議会の設置を要求しつづけたという。 1921年の第44議会から34年の第65議会まで15回にわたって、帝国議会への請願が繰り替えされている。 (田中宏「日の植民地支配下における国籍関係の経緯」『愛知県立大学外国語学部紀要』9、1974.12) 独立運動が起った朝鮮ばかりでなく、台湾においても自治意識が強く、日に対する要求も先鋭的であった。 拓務省管理局『拓務省所管各地域ニ於ケル思想運動概観』(昭6.3)は、以下のように述べる。 台湾ニ於ケル民族主義運動ハ大正九年欧洲大戦後ニ於ケル澎湃タル各種自由思想ノ潮流ニ会ヒ台湾人ノ胸奥深ク潜在セル民族意識ノ躍動トナリ「台湾台湾人ノ台湾

    台湾議会設置請願運動 - 日本近現代史と戦争を研究する