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音楽雑学・知識とあとで読むに関するphistaのブックマーク (3)

  • DTMが浸透して楽曲のアレンジが二極化した気がする - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    近年、DTMが浸透し、楽曲のアレンジが二極化している気がします。 ひとつはジェットコースターのような楽曲。 とにかくサプライズに次ぐサプライズでリスナーを絶対に厭きさせないぞという意気込みに満ちた曲。 ざっくり言うとヒャダイン系でしょう。 こちらは10年代の成功者に多いです。 もうひとつはコピペ曲。 これは僕の造語ですが、ひとつリフやフレーズ、メロディなどができればそれをまるでコピペしたかのように同じものが延々と続く楽曲。 全く同じリフが8小節続き、やっと新しいセクションに来たと思ったらまた同じものが8小節……。 アマチュアに圧倒的に多いです。 こういった楽曲は、退屈すぎて聴いてられません。 コピペ曲を作ってしまう要因は、音楽の聴き込みが足りないことです。 音楽への愛情が足りないと言ってもいいでしょう。 ある楽曲の、当に素晴らしいところ、革新的な部分はうわべだけでは理解できません。 相当

    DTMが浸透して楽曲のアレンジが二極化した気がする - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
  • 一夜漬け音楽理論

    ■コードの覚え方(全15回)■ ┣1.ドレミとアルファベット ┣2.基となるコード ┣3.真ん中の音が変化する ┣4.真ん中の音がさらに変化 ┣5.ここまでのまとめ ┣6.右の音が変化する ┣7.3つの音のまとめ ┣8.音を付け足す ┣9.特殊な例 ┣10.4つの音のまとめ ┣11.さらなる音を付け足す ┣12.さらに、、、 ┣13.音を移動しちゃう ┣14.ベースの音が変わる ┗15.まとめ ■キー・スケールのお話(全6回) ■ ┣1.メジャースケール ┣2.ナチュラルマイナー ┣3.ハーモニックマイナー ┣4.スケールのまとめ ┣5.メジャーキー ┗6.マイナーキー ■コード進行のお話(全13回)■ ┣1.重要な3つのコード[1] ┣2.重要な3つのコード[2] ┣3.重要なコードのまとめ ┣4.簡単な進行 ┣5.グループ分け ┣6.カデンツ ┣7.進行においての規則 ┣8.忘れてお

  • セカンダリードミナントコード 成り立ちとその表記などをわかりやすく解説します

    のことを意味する音楽用語です。 これを理解するためには、まず「ドミナントコード」について知る必要があります。 ドミナントコードについて そもそも、ポップス・ロックなどの音楽は「キー」という概念に沿ってまとまり感じさせる音を中心に組み立てられ、コード進行には基的に(そのキーの)「ダイアトニックコード」が活用されます。 ▼関連ページ 2023.10.04キー(音楽)について キー=「中心音」と「まとまりのある音のグループ」を意味する言葉 2023.10.04ダイアトニックコードとスリーコード(概要や成り立ち、コードの役割などについて) こちらで取り上げている「セカンダリードミナントコード」の「ドミナントコード」とは、具体的にはその

    セカンダリードミナントコード 成り立ちとその表記などをわかりやすく解説します
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