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**現像に関するphistaのブックマーク (17)

  • 【Lightroom】インスタで写真の画質を落とさない為の書き出し設定! | Velox Blog

    撮った写真を投稿する手段としてインスタを使っている方は多いと思います。 しかし、フォローしている有名フォトグラファーの写真と見比べると、自分の写真は何だか画質が悪いと感じた事がある人もいるのではないでしょうか。 「カメラもレンズも同じものを使っているはずに、何で!?」 原因は、インスタグラムが高すぎる画素数の写真を勝手に圧縮してしまう事を知らずに写真を書き出してしまっているからです。 せっかく綺麗に撮れた写真でも、投稿する時に画質が落ちてしまっては勿体ありません! そこで今回の記事では、 インスタ投稿用に最適な写真サイズとは 写真の画質を落とさない為にLightroom内でやるべき事 についてご紹介し、 インスタグラムに最高画質で写真を投稿する方法を徹底解説していきます! インスタ投稿用に最適な写真のサイズとは? インスタグラムが推奨する写真のサイズには3つのパターンがあります。 以下の3

    【Lightroom】インスタで写真の画質を落とさない為の書き出し設定! | Velox Blog
  • ようやく「自分なりのLightroomのカタログの管理法」を見つけた!話(カタログデータに苦しんでいる方々に)|別所隆弘

    ようやく「自分なりのLightroomのカタログの管理法」を見つけた!話(カタログデータに苦しんでいる方々に) 写真業界の写真管理・編集のデファクトスタンダードといえばAdobeのLightroomとPhotoshopであることは、基的に異論が無いと思います。事実、写真編集の大体はこの二のソフトに、Googleが無料で提供しているNik Collectionsさえプラグインでぶち込んでおけば、平均的なことはまあ大体出来ます。しかも月額980円なので、負担が軽い。学生さんでも払えるレベルなのが素晴らしいわけです。 ところがですね、Photoshopは純粋にレタッチ&エディット機能に特化されてるのでわかりやすいんですが、Lightroomというソフトが結構ややこしい。まず大抵の人が導入時に躓くのが「カタログ」の存在です。カタログというのは、当の画像データではなくて、その画像に対して行使し

    ようやく「自分なりのLightroomのカタログの管理法」を見つけた!話(カタログデータに苦しんでいる方々に)|別所隆弘
    phista
    phista 2020/05/22
    なるほど、gitのブランチ的な考え方だw
  • Lightroomの使い方:第1回 最初のカタログと画像読み込み設定 | フォトグラファン

    Lightroom Classicを初めて使う時、どうやって写真を読み込めばいいのか分からなく、特に初心者の方にとっては難関とも言えます。Lightroom Classicを使いこなすには、その特徴と一般的な画像編集ソフトとの違いを知り、写真管理機能の使い方を理解することが重要です。 今回は、Lightroom Classicの初心者向けに、最初の段階で知っておくべきカタログや写真の保存場所、画像の読み込み設定を詳しく解説します。 まずはLightroom Classicの特徴を理解しよう Lightroom Classicの特徴や他の画像編集ソフトとの違いなど、基礎的な部分を理解していれば、Lightroomの扱いは初心者の方でも非常に簡単です。しかし、曖昧な理解のまま、何となくLightroomを使い始めてしまうと、写真が増えていくにつれて写真管理が煩雑になり、後々面倒なことになってし

    Lightroomの使い方:第1回 最初のカタログと画像読み込み設定 | フォトグラファン
  • Lightroomの使い方:第4回 コレクションで写真を整理し見つけやすくする | フォトグラファン

    Lightroomで写真を管理していると日ごとに写真が増え、過去から目当ての写真を探し出すのに苦労していませんか? そんな場合はLightroomのコレクション機能を使ってグループを作っておくと、大量にある写真の中から簡単に見つけ出すことができます。 今回は、Lightroomで大量の写真を管理するのに便利なコレクションの使い方を解説します。 Lightroomのコレクションとは? Lightroomのコレクションとは、写真をグループ分けしてまとめておく機能で、整理や管理がしやすくなります。グループ分けした仮想フォルダに写真を振り分けると言ったほうがイメージしやすいかもしれません。 ただし、実際にはコレクション用のフォルダは存在ぜず、写真データの入ったフォルダとの混乱を避ける為、Adobeではコレクションにはフォルダという言葉やアイコンは使っていないようです。 例えば、『風景』、『ポートレ

    Lightroomの使い方:第4回 コレクションで写真を整理し見つけやすくする | フォトグラファン
  • 簡単写真編集 | Mac & PC対応ソフト

    Luminar Neoの新機能を見つけよう Luminar NeoのAI写真編集ツールで編集をレベルアップ。

    簡単写真編集 | Mac & PC対応ソフト
  • 意外と知られていない?LightroomRAW現像の落とし穴と解決法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    こんにちは~。ヒーコの朱門@shumonphotoです。 今回は意外と知られてないLightroomを使う際に注意すべきことと、その解決方法について説明します。 ちょっとマニアック?かもしれませんが、RAWデータの読み込み時の注意について。知っているのと知らないのとでは大きな違いがある大事なTIPSです! はじめに LightroomでRAWデータを開くと、実はこっそり露出やコントラストが自動調整されているって知ってましたか? RAWデータなので、調整パラメータを変更しない限りは露出やコントラストは撮影時の状態のままだと信じたいところですが、実はLightroomのデフォルトのRAWデータの読み込み方をした場合、撮影時よりもコントラストが高くなってしまう場合があります。 困ること “結局Lightroomでコントラストは調整するし、ちょっとくらいコントラストが強くなってても問題ないんじゃな

    意外と知られていない?LightroomRAW現像の落とし穴と解決法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • RAW現像のやり方まるっと教えます!正しい手順を覚えて効率的にレタッチしよう! | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    Photo by 正隆 今日は今年最後の更新となりますので、前からやりたいと思っていたレタッチの順番についてです。 RAW現像やJPEGのレタッチには手順があります。その順番と理由について解説します。それぞれの効果は知っていても行き当たりばったりでレタッチしていませんか? RAW現像の正しい手順を覚えることで、効率的にRAW現像を行え、JPEGであれば画像劣化を起こしにくいレタッチを行うことが出来ます。今回はPhotoshop Camera RAWとLightroomの操作を例に、RAW現像の順番を解説していきますが、他のRAW現像ソフトでも基の流れは同じです。 是非ご参考にして頂ければと思います! ■目次 RAW現像を行う前に。 手順1.「レタッチの方向性を決める」理想の状態を思い描く。 手順2.「露光量」を動かして明るさを調整する。 手順3.「白レベル」を調整し、ハイエストライト部の

    RAW現像のやり方まるっと教えます!正しい手順を覚えて効率的にレタッチしよう! | Amazing Graph|アメイジンググラフ
  • FUJIFILM X Raw StudioとLightroom Classic CCでRAW現像によるフィルムシミュレーション再現度を確認する

    FUJIFILM X Raw StudioとLightroom Classic CCでRAW現像によるフィルムシミュレーション再現度を確認する
  • 【Lightroom】補正ブラシで部分的にレタッチしてみよう! | Iris Photography

    Irisです。 以前Lightroomを用いた部分的な写真補正のテクニックとして「円形フィルター」、「段階フィルター」についての記事を書かせて頂きました。今回は部分補正のなかで、より細かく調整できる「補正ブラシ」についてお話ししていこうかと思います。 円形フィルターについてはこちらもどうぞ。 【レタッチテクニック】 Lightroomで写真の明るさを部分的に変えてみよう! 段階フィルターについてはこちらもどうぞ。 【レタッチテクニック】Lightroomで段階フィルターを使ってみよう! スポンサーリンク 補正ブラシを使用したレタッチ 今回の作例では水の部分の青みを増やして鮮やかな印象にしてみました。円形フィルターや段階フィルターでは下の岩部分にまで補正がかかってしまいますが、補正ブラシを使用すると複雑な形状の部分にも対応できます。それではこの写真はどのようにレタッチされたのか詳しくみていく

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    谺ァ螳昜ス楢ご螳「謌キ遶ッ螳俶婿荳玖スス-螳倡ス台ク玖スス
  • ネイチャーフォトグラファーが仕事で使うLightroomレタッチテクニック -滝編-

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    ネイチャーフォトグラファーが仕事で使うLightroomレタッチテクニック -滝編-
  • 【登山写真上達術】写真が上達したいあなたにお勧めしたいブログ記事4選 - Red sugar

    皆さんこんにちは、D850×2台持ち登山芸人のRedsugarです、山登ってますか? 登山するときはカメラがあると幸せな気持ちになります、 特に良い景色が撮影できたときは天にも登る気分です。 今回は 「〇〇のブログを見て、写真のことを考えて、練習してみたら写真がうまくなったよ!」 という記事です。 つまり、読んで実践すると写真がうまくなるお勧め記事はこちらという奴。 (もちろん個人差はあります) 個人的にすごく助けられたというか、目を覚ましていただけるような記事が インターネットにはたくさんあるので、その一部をご紹介させていただければと思います。 ちなみに今回の記事も僕の撮影した写真はすべて原寸を置いておきましたので D850で撮るとどんな感じになるかの参考になれば幸いです。 はじめに 先日、マップカメラのコミュレビで大賞をいただいたのですが、 その後、生藤山の記事の現像をしている際に、「

    【登山写真上達術】写真が上達したいあなたにお勧めしたいブログ記事4選 - Red sugar
  • 山岳写真の現像講座を受けてわかったプロが実践しているレタッチ技術

    山岳ガイド協会認定登山ガイド ステージ Ⅱ 日オートキャンプ協会公認オートキャンプ指導者 写真も撮れる登山ガイドとして 関東、富士山、日アルプス、八ヶ岳の山々をガイドしています。 ブログでは登山、アウトドア等の記事の発信を通して 読者の方に”人生を120%楽しんでもらいたい”と考えています。 2児の父ですがマッターホルン(4,000mまで)、南米最高峰アコンカグア(5,000mまで)、アフリカ最高峰キリマンジャロをフルサイズ一眼レフカメラを抱えて登ったり(普段は自称イクメンです)空手もやってた多趣味な男です。 ブログはゆるいペースですが2005年から書き続けています。(当サイトは2015年から) 2017年11月からテレビ出演多数、2018年5月には10万PV突破、 2022年7月には執筆協力させて頂いた登山ガイドが発売されました!

    山岳写真の現像講座を受けてわかったプロが実践しているレタッチ技術
  • 第12回 Photoshopでないとできない処理 | PhotoshopとLightroomの連携で写真を仕上げる | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom Classic CCは、バージョンアップごとにツールを追加して、現在はとても高機能な画像処理ソフトウェアになりました。Photoshopいらずのようにも思えるのですが、やはりPhotoshopでなくてはできない作業や、Photoshopで行なった方が速くきれいに仕上がるケースがあります。今回は、PhotoshopとLightroomの連携方法を確認しつつ、Photoshopでないとできない作業を見ていきたいと思います。 連載の途中でLightroomの呼称が変わってしまいました。この連載では、Photoshop Lightroom Classic CC(旧 Lightroom CC)を使用して解説しています(以下 Lightroom と表記します)。 まずはじめに、ここで言うPhotoshopとは、Bridge CCやCamera Rawプラグインは含みません。Brid

  • Lightroomのマスク機能が楽しくて。昔の写真をもう一度RAW現像してみた。 | KOTOBAKO - コトバコ

    こんにちは。しむ(@46sym)です。 タイトルに書きたいことは詰め込んだんだけど、昔の写真をRAW現像するのって楽しいよねって話。 たった一年前にRAW現像した写真が、今もう一度RAW現像するとまるで別の写真に仕上がるんですよ。 ちょっといくつかサンプルを置いておくので、まずはチラッと見てもらえたらなと。 一年前の写真を振り返ってみる ちょうどついさっき、Lightroomでマスクかけられることを知ったんです。ポチポチといじってて触ったことがないボタンがあったので。 マスク機能めっちゃいいな。初めてこの写真撮った時から上下で違う補正かけたかったんだけど、一年越しにできた。ちょっと盛りすぎた感あるけどいいなこれ。 ← 一年前 今 → pic.twitter.com/2tFF3Xkjch — しむ(コトバコ) (@46sym) 2018年6月2日 このツイートをしてから楽しくなって現像してた

    Lightroomのマスク機能が楽しくて。昔の写真をもう一度RAW現像してみた。 | KOTOBAKO - コトバコ
  • 【登山写真考察】レタッチノート、苔と清流に覆われた癒しの川苔山現像編 - Red sugar

    皆さんこんにちは、D850×2台持ち登山芸人のRedsugarです、山登ってますか? 登山するときはカメラがあると幸せな気持ちになります、 特に良い景色が撮影できたときは天にも登る気分です。 さて、今回の記事ですがレタッチノートという事で、 一眼レフをつかっているなら、RAW現像をしっかり覚えて、綺麗な写真をさらに綺麗にしたい。 という思いから書いてみることにしました。 普段のブログ用の現像と、一枚の写真として考えたときの現像で 仕上がりが違ったりするのですが、 目的に合わせた現像について試行錯誤の過程を記事にしてみたいと思います。 プロではないしRAW現像も基的なことしか出来ないのですが、 素人でも基的な機能が使えれば楽しいよというのが伝わるといいな! それではいってみましょうレタッチノート紅いちご編、5月の川苔山清流登山です。 登山で写真を撮るということ 登山、準備は大変だし山を舐

    【登山写真考察】レタッチノート、苔と清流に覆われた癒しの川苔山現像編 - Red sugar
    phista
    phista 2018/06/04
    段階フィルター、ブラシ、マスクをもっと使おう…
  • 自分だけの色を作る、見つけるためのホワイトバランス補正の設定法![WB補正]

    上手な人の写真って、被写体や構図の良さだけでなく、”色”にもその人の個性が出ていますよね。実はこの”色”、あなたの持っているカメラでも自由に作り出すことが可能です。今回はホワイトバランスを微調整(WB補正)してあなただけの色を作るための方法についてご紹介します。 自分だけの色を作るにはホワイトバランス補正を使う!前回の”色”に関するエントリー(ホワイトバランスの超基!出したかったあの色に近づく設定の方法 [初心者向け])では、基の3+2のホワイトバランスをご紹介しました。3つ(または5つ)の基ホワイトバランスを使うことで寒色系から暖色系までの色を自由に設定できましたね。 ところが、あの設定だけでは写真を緑っぽくすることや、ピンクっぽくすることができません。。 そこで今回は基のホワイトバランスに手を加えて、さらに自分だけの色を作るための方法をご紹介します。 ポイントは”WB補正”とい

    自分だけの色を作る、見つけるためのホワイトバランス補正の設定法![WB補正]
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