元ネタよりも、結城さんの回答[参考]に動かされて書く。なぜなら、この回答は、自分の子がいるかどうかによって変わってくるから。そして、実際にわが子からこの質問をぶつけられたことがあるから。 もしも、わたしが親でなかったら、「どこかの生意気な中学生の質問」として受け止め、韜晦するか洒落っ気の効いた「回答」をひねり出すだろう。相手が「わかった気」になってくれればしめたもの。 あるいは質問者の年齢に応じて、開高健/デカルト/ガルシア・マルケスを引いて、それぞれ「悩んだら"風に訊け"」「350年前の名答」「二次方程式の解法を自力で編み出した人」といった説教臭い話をして煙たがられるかもしれない。 しかし、わたしは父親であり、わが子は「小生意気」にすらなっていない無垢な目で問うてきたのよ、「どうして勉強するの?」ってね。 汗ったね。 そのときわたしは、PMBOKガイドを前に呻吟してたので、子どもにとって
やや旧聞であるけれども、レゴで10m超の巨大空母を造ったという話。いやすごいや、信じられない。 DNS Made Easy: Your DNS has expired 色々と調べてみると、レゴで戦艦大和を作っている日本人もいるそうで、ビックリする。 戦艦大和をレゴで制作中の人は下記のサイト。 純LEGO この情熱はどこから出てくるのだろうか? 岡田斗司夫が「玩具オタクは三倍段」と書いていたけれども、歴史あるレゴとかになると、桁違いの人がいるよなぁ。 この空母の方は、内部の通路までキッチリと本物で作られており、内部撮影した写真も上述のサイトに掲載されていることにビックリしたのだけれども、これぐらいになると、ちゃんと内部構造も本物そっくりにつくらないと自重で壊れてしまうのだそうだ。 で、玩具三倍段に、ドイツの大学院生などが絡むと下記のように、レゴ工場が、自動でレゴ車を作成するという工場を造って
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