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2009年7月22日のブックマーク (3件)

  • 言葉に寛容である時と、定義に沿って議論すべき時を区別する - ミームの死骸を待ちながら

    友達の間で、血液型性格診断の話になって「あの子はB型っぽいねー」とか「えーO型に見えないー」とかワイワイ盛り上がっている所に「いや、科学的には血液型と性格の間に関連性はないんだよ」などと水を差そうものなら「そ、そう...」という冷めた反応が返ってくるだろう(そして大抵、空気を読むことに長けた人がフォローして会話につなげてくれる)。 何の話かって? イノベーションはなぜ起きたか(上) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 JBpress(日ビジネスプレス) 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog 404 Blog Not Found:梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 海部さんと梅田さんに知って欲しいオープンソースの三つのポイント - ひがやすを blog 梅田望夫オープンソース

    言葉に寛容である時と、定義に沿って議論すべき時を区別する - ミームの死骸を待ちながら
    physician
    physician 2009/07/22
    そういうことです。
  • 鼻呼吸で集中力がアップ、成績もアップ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーではかねてから「集中力を高めるための訓練方法」「1930年代におこなわれた方法で集中力を高めよう」などの過去記事にて、集中力を高める方法についての探究を重ねてまいりました。 今回、新たにこれら集中力ハックの1つに加えたいのは、ズバリ「鼻呼吸」です。 なんでも鼻呼吸は効率的に酸素を脳に取り入れられるおかげで、集中力を上げることができるのだとか。 なぜ鼻呼吸が「効率的に酸素を脳に取り入れられる」のかというと、鼻呼吸では冷たい乾燥した空気を吸っても、鼻腔内で温かく湿度のある空気となって体内に入っていくため、肺胞の粘膜にスムーズになじんで酸素が効率的に取り込まれるということらしいです。 「鼻孔拡張テープを貼ると計算テストの成績が上がる」という実験結果もありました。 これは「ブリーズライト」を販売しているグラクソ・スミスクライン株式会社が行った実験なのですが、そろばん塾の子どもたちに鼻

    鼻呼吸で集中力がアップ、成績もアップ | ライフハッカー・ジャパン
    physician
    physician 2009/07/22
    あまり知られてないが、口呼吸すると虫歯になりやすいんだな
  • Open Office で症例報告スライドを作る - レジデント初期研修用資料

    だいたい10枚、急に頼まれたときなんかに、最小限の手間で、平凡な資料を作るやりかた。 表題、入院時病歴、理学所見、検査データ、画像所見のスライドが2枚ぐらいで、 だいたい7枚。あとは経過表を作って、考察を2枚ぐらい入れると、だいたい10枚になる。 病歴スライドと理学所見 これはカルテを引き写すだけ。 コツというか、姑息な知恵として、「症例」「現病歴」「既往歴」みたいな 見出しと、それに続く文とを、全て独立したテキストボックスで作っておく。 あとからそれを、スライドを「表示->グリッド線を表示」にして、 適当に見栄え良く配列しておくと、あとから上司に「ここを直せ」なんて言われたとき、 レイアウトの狂いを最小限にできて便利。 検査データ 「エクセルで作ると便利」という意見を以前にいただいたことがあって、電子カルテ の入っている病院だと、検査データをCSV形式で読み出せるから、エクセルとの親和

    physician
    physician 2009/07/22
    フリーハンドのグラフが流行なのかな