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2011年2月21日のブックマーク (9件)

  • 光回線に対して最近の思うことを書く

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 日またYahooBBからの勧誘電話がかかってきました。 毎度電話を取る親曰く、以前よりも最近はものすごいペースでかかってきているようです。 先日のNTTコミュニケーションズはあれ以降かかってこなくなった模様。 おかげでYahooBBからの勧誘が際立って目立つ結果になっているのかも。 それでそのYahooBBの勧誘電話、たまたまその場に居合わせたので私に交代しました。 なんでもうちの近くまで光収容が済んでいるということで、うちの家も光に交換しないといけない という言い方でした。(←

    physician
    physician 2011/02/21
    ふーん
  • ナースのプレゼンテーション~「看護研究」を考える

    昨日参加してきた日環境感染学会は、感染対策にかかわるすべての職種のための総合学会。 演題発表は、医師・看護師だけでなく、歯科医師や理学療法士、薬剤師、臨床検査技師、製薬会社社員など、他職種が交じり合っていてとても面白かったです。 いろいろな職種の人のプレゼンテーションを見ていて気づいたのは、ナースは良くも悪くも質が均一化されている点。 みんな似通った発表の仕方をするんですよね。 ・顔を上げずに原稿を読む ・書き言葉 ・何度も練習したスムーズな朗読 ・きっちり練習しすぎるゆえに、一回とちると固まったり、臨機応変に対応できない ・「○○はスライド・抄録をご参照ください」という言い回し そう、「看護研究」でお作法をみっちり教え込まれた感がありあり、なんです。 病院内で課される「看護研究」で鍛えられたせいか、また所属でみっちり練習する習慣からか、看護師の口演の仕方で、ひどいものはあまりありません

    ナースのプレゼンテーション~「看護研究」を考える
    physician
    physician 2011/02/21
    プレゼン云々の前に、看護研究って、タイトル聞いただけで眩暈がしておなかいっぱいなのが多いのですよね…。
  • 数字から読み取る米国の「電子書籍元年」

    米国出版協会(AAP)は2月16日、2010年12月度の出版統計を発表し、E-Bookの売上が前年同月比2.5倍強(164%増)の4,950万ドルとなったことを明らかにした。AAPがE-Bookに関する数字をとり始めて9年目となるが、昨年の出版市場のデジタル比率は8.32%となり、これも09年の3.20%から一気にシェアを高めた。重要なことは、E-Bookが出版市場の低落をカバーし、出版市場全体を3.6%増の116億7,000万ドルと押し上げられたことだろう。ではE-Bookは出版業界の救世主であることを証明されたか? 紙とデジタル、増減分の一致は偶然か? 「多様なフォーマットが出版界から提供されることで、消費者の選択肢が増えました。この力強い数字は、AAP会員の出版社の努力とともに、それを読書界が評価した結果ということが出来ます。」(AAPのトム・アレンCEO) このコメントには高揚感が

    physician
    physician 2011/02/21
    『日本では出版不況を、ほとんど(努力とは無関係な)運命のようなものとして受け容れている。』
  • おいおい!いい加減にしてくれ: シバログ(科学ジャーナリスト柴田佳秀のブログ)

    サイエンスチャンネルというインターネット放送がある。 サイエンスチャンネル サイエンスチャンネルは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が制作している。 そこでこの春から放送予定の番組「自然観察の達人」に今、出演している。 この番組は、身近な自然を達人ならではの視点でとらえ親子で自然観察を楽しもうというものである。 これまでに「身近な野鳥を見よう」、「水鳥を観察しよう」、「ダンゴムシの秘密に迫れ」、「潮干狩りに行こう・アサリ」、「水上の忍者アメンボ」、「種の不思議」、「越冬昆虫を探せ」の7のロケを終えた。全10シリーズなので残すところ3である。 いよいよロケも終盤となった今、JSTの担当者からの驚くべき返答があり、かなり困惑しているというか驚く。 注文1 ダンゴムシは、アップになると気持ち悪いから、なるべくアップはさけてくれ。 自然観察で対象物をよく見せないとは、どうするつもりなん

    おいおい!いい加減にしてくれ: シバログ(科学ジャーナリスト柴田佳秀のブログ)
  • Google先生が教えてくれた日本におけるFacebookの利用の実態 - もとまか日記

    憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった

    physician
    physician 2011/02/21
    これだった。
  • Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 - もとまか日記

    以下の記事を読んで。なぜ、Facebookだけが、キャズムを楽々と超えるのだろうか?:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ 記事内でもあるように、「キャズム理論の前提とソーシャル・テクノロジーは根的に違う」とされつつも、あえて無理矢理当てはめてるのが面白かった。けど、パッと読んだ印象では少々違和感を感じてしまいました。要点は以下だと読めました。・Facebookがキャズム越えしたのは実名性だから。・実名性のハードルが高いのは日だけではない。・ソーシャルの覇者Facebookは今後ますます強大になっていく。 それなのに、日のみんなは実名性に拘ってていいの?世界から取り残されちゃうよ?って話なんだろうなと。 3点目は、まあどうでもいいです。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ただ、ネットの実名でFacebookを始めた私からすると、実名性については

    physician
    physician 2011/02/21
    非常に納得できた。東京で多いのは、日本人ではない人達が使っているから、ってのをどこかで見た。合わせて読むと非常に納得ができる。
  • 「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」をリリースしました - 昼メシ物語

    http://この発言は個人の見解であり.所属する組織の公式見解ではありません.tsuyabu.in/ 「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」は、発言専用のTwitterクライアントです。これを使って発言すると、その発言があくまで個人の見解であることを主張することができます。 使い方は簡単で、発言を140文字以内で入力し、「Tweet」をクリックするだけです。すると、以下のように、その発言が個人の見解に過ぎないことが明示されます。 技術的な説明 ただ Twitter Anywhere を html に貼りつけただけです。 まず、Anywhere アプリケーションをこちらから登録します。 https://dev.twitter.com/anywhere/apps/new この時に指定するアプリケーション名を「※この発言は〜」にしたというだけの話です。このアプリ

    「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」をリリースしました - 昼メシ物語
  • 働く女性医師の夫の会_Howdy

  • メモリ管理 - かみやんの技術者ブログ

    iPhone開発で、メモリ管理の基礎を社員に伝えることが増えてきたので、エントリとして書こう。 Objective-C基礎 メモリ管理の前にObjCの基礎として、メソッド呼び出しの話。 クラスのインスタンスaがmethodAをコールするときは、 [a methodA] と書く。このとき、aがnilだったときは、エラーではなく、コールされない。methodAに戻り値があるときは、それは、0やnilやNOが返る。ObjCでは、 void dealloc { if(a!=nil){ [a release]; } [super dealloc]; } は、気持ち悪いので、nilチェックはやめましょう。 なお、ObjCでは、動的にメソッドを差し替えることができ、コールの度にメソッドが存在しているかも確認しています。そのため、LL言語(ライトウェイト言語、スクリプト)のように柔軟な記述が可能です。そし

    メモリ管理 - かみやんの技術者ブログ