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2011年5月14日のブックマーク (4件)

  • 乳児殺害容疑で母親逮捕「子供の病気で将来に不安」 横浜 - MSN産経ニュース

    神奈川県警旭署は14日、生後4カ月の長男を殺害したとして、殺人の疑いで、横浜市旭区の母親(39)を逮捕した。 同署によると、長男はダウン症で心臓や胃に疾患があり、母親は「将来に不安を感じ殺してしまった」と供述している。 逮捕容疑は11日午後、自宅で男児を蹴るなどして頭蓋骨を骨折させ殺害した疑い。 旭署によると、数時間後、母親が自分で119番。搬送先の病院から同署に通報があった。当初「(男児が)のけぞって壁に頭をぶつけた」などと説明していたが、13日夜、夫に付き添われ「自分がやりました」と自首した。「添い寝の最中に発作的にやってしまった。自分も死ぬつもりだった」と話している。

  • 10億円原発ロボ使えず 廃棄・放置し故障 原子力機構 / 西日本新聞

    10億円原発ロボ使えず 廃棄・放置し故障 原子力機構 2011年5月14日 10:00 カテゴリー:社会 東日大震災に伴う福島第1原発事故で、文部科学省の原子力防災モニタリングロボットが、がれき上の走行を想定した設計でなく役に立たなかった問題に絡み、今度は、旧特殊法人・日原子力研究所(原研、現日原子力研究開発機構)が2001年に完成させた別の原子力防災ロボット4機種5台も、廃棄されたり、保守管理をせずに倉庫に放置されて動かなくなったりして、いまだ出番がないことが分かった。旧科学技術庁(現文科省)の予算約10億円で開発されたが、その後、保守管理の政府予算が付かなかったためという。国の原発事故対策の計画性や効果にまた大きな疑問符が付いた。 1999年に茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」で起きた臨界事故の処理で数十人が被ばくしたことを受け、国は、原発事故の際に

    physician
    physician 2011/05/14
    なるほど、こういう事情だったのか。
  • 『さるさる日記』が滅ぶべくして滅んだ本当の理由 | 九十九式

    レンタル日記サービスの『さるさる日記』が、6月末でサービスを終了するそうだ。 『さるさる日記』は、日記レンタルサービスの草分けとして、1999年にスタートした。(日で最初?) その歴史が幕を閉じるというのは、どこか寂しい思いもする。 が、残酷なようだが、言うなれば滅びるべくして滅んだのだとも思っている。 終了に際しての運営会社のコメントを読んで確信した。 運営会社のコメント 同社は、取材に対しこんなコメントを発している。 さるさる日記は、1999年6月にサービス開始。2004年8月、当時の運営会社の有限会社フォーバルがGMOグループに子会社化され、現在はGMOメディア株式会社が運営している。同社によると、「老舗サービスとして昔からのユーザーに長く愛されているサービスで非常に残念だが、時代の流れ」。 日記レンタルサービスの老舗「さるさる日記」が6月30日でサービス終了 -INTERNET

  • asahi.com(朝日新聞社):世界遺産の森林、無断伐採 「日当たり悪い」苦情受け - 社会

    【動画】無断で森林伐採 和歌山・熊野伐採された山の一部(右下)。左上は熊野速玉大社=13日午後5時16分、和歌山県新宮市、朝日新聞社ヘリから、荒元忠彦撮影伐採された雑木林=13日午後3時、和歌山県新宮市、杉山写す無断伐採された山林の位置  世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」に含まれる和歌山県新宮市新宮の森林が、所有者の熊野速玉(はやたま)大社に無断で1ヘクタールにわたって伐採されていたことがわかった。新宮市森林組合は、「日当たりが悪い」という住民の苦情を受けて伐採したと説明している。  同大社や周辺の森林は文化財保護法で保護され、世界遺産のコアゾーンでもある。伐採や開発をする場合は市教委の許可が必要だが、森林組合は許可を得ていなかった。森林法や自然公園法にも抵触する可能性がある。  無断で伐採されていたのは、同大社殿の南約300メートル付近の山の広葉樹で、軒並み地面から約