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2020年2月12日のブックマーク (2件)

  • 中国の野生動物取引はどうなる?「なんでも食べる中国人」は神話

    中国、深センの野生動物市場で生きた爬虫類や哺乳類を売る人々。中国では54種の野生動物が用として合法的に取引されている。新型コロナウイルス感染症の流行は生きた野生動物の取引に世界の目を向けさせた。(PHOTOGRAPH BY AFP, GETTY) 2019年9月、中国、北京近郊の農場の納屋に多数の生きた鳥が隠されているのを、環境保護団体が発見して警察に通報した。 鳥たちは違法に捕獲されたもので、中国南部の中華料理店や市場に売られることになっていた。警察は約1万羽の鳥を没収して放したが、その中には、シマアオジという絶滅危惧種も含まれていた。シマアオジが近年激減している主な理由は、一部の中国人が好んで用にしているからだ。 1月30日に世界保健機関(WHO)が国際的な緊急事態とした新型コロナウイルスの感染拡大が、さまざまな野生動物を売っていた武漢の市場から始まったことで、中国での野生動物の取

    中国の野生動物取引はどうなる?「なんでも食べる中国人」は神話
    physician
    physician 2020/02/12
    『「なんでも食べる中国人」は神話』※北京など都市部に限る
  • 廃バスの扉をあけると、そこは公民館だった

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ バスとは縁が遠い場所にある 踊石町は、市街地から車で30分ほどののどかな場所だ。最寄りのバス停は居住エリアからは遠くて徒歩10分ほど離れているし、肝心のバスも1時間に1来るか来ないかだ。そんな、バスとは縁が遠い静かな町なのだ。 バス通りから外れたこの道をまっすぐ行けば踊石町だ 目的地へ行く途中、幼稚園の大きな建物を眺めていた。少子化が進むこの片田舎だが、子どもがいる希望ある未来に想いを馳せてしまう。 子どもたちよたくましく育ってくれ ふと、無人販売所が目についた。 てっきり農家さんの作業道具が置いてある棚かと思ったが、こんな道沿いに堂々と設置するはずがない。 並んでいるのは神

    廃バスの扉をあけると、そこは公民館だった
    physician
    physician 2020/02/12
    これは行ってみたい