米誌「mental_floss」では、マクドナルドやスターバックスなど、主なファストフードチェーンの裏メニューについて紹介しています。日本のものと合わせて概要をまとめてみましたので、以下をぜひどうぞ。 1. マクドナルド ハンバーガーメニューでは、「ピクルス抜き」「オニオン抜き」など、お客の希望に対応してくれるそう。かつて「肉抜き」を注文した人もいるとか。 米マクドナルドでは、バニラ・チョコ・ストロベリーの3種類のシェイクを混ぜた「ネオポリタンシェイク」という裏メニューがある。 2. スターバックス 店によってはメニュー表に書かれていないこともあるが、「トールサイズ」(350cc)より小さいサイズとして「ショートサイズ」(240cc)がある。 コーヒーメニューは「ディカフェ」というカフェインレスのアレンジがある。 店内で飲む場合、 ドリップコーヒー(ホットのみ)が100円でお代わりできる。